猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

つばさが落ちる、何かも落ちる(昼過ぎにパソコンも落ちましたw)

2022-03-10 07:05:37 | 日記

つばさ日記0310朝「つばさが落ちる、何かも落ちる」

9日夜、遅い夕食の準備中に洗濯物を干していないことを思い出す。食事優先とする。時間も遅い。つばさはあんかが不要のようで、ベッド上に居る。私が夕食を食べ始めると近くに寄ってくる。何かくれと言わんがばかリである。納豆しかない。一粒小皿に入れる。空の納豆容器も置く。結局食べず。納豆容器に興味を示したのは、何日か前の最初の一回だけだった。結局、その一粒は私が食べた。夕食を終え、片付けなどで部屋を出入りする。結局つばさはベッド上に戻る。興味深い歴史物の記事をとあるサイトで読む。物凄いボリュームで、ちょっと中断する。記事に関心していると、何かが落ちる音。振り返ると、つばさがベッドから落ちた。反射的にもがき、ベッド上に戻る。笑ってはいけないが笑ってしまう。つばさは何事もなかったかのように熟睡している。適温なのだろう。こうして見ると結構ギリギリの所で寝ている。

ここで、ようやく洗濯物干しを思い出す。干したのは結局夜の22時。徐々にではあるが、衣類をヨガ部屋から移動させ始めている。ヨガ部屋が生まれ変わろうとしている。今夜も野良猫が大きな声で鳴いた。反射的につばさを見る。楽に振り替えられるようになったのもストレッチのお陰だ。つばさも一瞬目を開けた。しかし、すぐに熟睡に戻る。安心できているのだろうか。

さて、てっぺん前に寝ようと思うのだが、つばさが写真の状態で困った。どうしたものか。結局。桃ハウスとつばさの間の狭い隙間に体をじわじわ入れた。途中でつばさが起きたので枕右に両手で移す。枕に頭を落とそうとすると枕上に移動し邪魔をするかのよう。結局床に降り、無事、枕に頭を落とせた。消灯。鈴の音が真っ暗な部屋の中に激しく響く。一体何をしているのかという位の鈴の音。何かが落ちる音がする。朝、見たところ、恐らく古い方のノーパソの電源コードの変換部分のようだ。かなり重みのある音だった。

10日朝、6時起床。異常に寝覚めが良い。タイピングミスが非常に少ない。老眼もマシ。体についてはヘルニアシリーズへ。あと2時間早く寝て、早く起きたい。特に今は外が明るくなるのが早くなってきているので余計である。なお、今までいちいち書いていなかったが、寝る時は相変わらず、ロキシー・ミュージックのアヴァロンで、これが朝までずっと掛かっている。朝は阿修羅ちゃん耐久である。音量は変化させる。いまは極低音。ふと「君の知らない物語」に変更、音量を少し上げる。つばさは出て来ない。いつものパターンと違う。トイレ跡あり、音量を上げて掃除。もういちいち書かないが、音楽の使い方としては、概ねこのような感じである。猫砂の荒れが非常に少ない。要は、上品な小、やや少量、ばらけ気味。腹筋左の痛みが辛い。ちゅ~る用小皿の最終整備。濡れた猫砂パックを手に外へ。霧はたいしたことはない。山は見えないが、隣の家ははっきり見えている。離れた家をメイン部屋から睥睨する。視程は300m程度。マシな方である。酷い時は10m程度、庭に霧が侵入して来る。



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