年間に1試合しかなく、しかも、アリーグが14球団、ナリーグが16球団あるので、まず、選ばれるだけでも名誉。各球団から最低1名という規定もあるので、各チームで多くて3名。
何と言っても、A級順位戦最終局の解説は良かった。後の勝又が、軽すぎてテレビを消した。
将棋連盟のHPは、2回戦の更新がされていない。最近、繋がらないことが多い。
何故か。
将棋連盟のHPは、2回戦の更新がされていない。最近、繋がらないことが多い。
何故か。
興味がなく、全く知識がなかったので、HPで検索。
なにはともあれ、ウィキペディア。
信者数が1000万人を突破とある。
創価学会の信者数は、会員世帯数は827万世帯とあるので、会員は、1500万人?
隠れ創価学会信者は、知り合いにも沢山いるが、幸福の科学信者は聞いたことがないので、100万にもいないと思う。
公明党が20票なら、幸福の科学は1~2票が良いとこ。
なにはともあれ、ウィキペディア。
信者数が1000万人を突破とある。
創価学会の信者数は、会員世帯数は827万世帯とあるので、会員は、1500万人?
隠れ創価学会信者は、知り合いにも沢山いるが、幸福の科学信者は聞いたことがないので、100万にもいないと思う。
公明党が20票なら、幸福の科学は1~2票が良いとこ。
幸福の科学の選挙カーが走っていた。
最近読んだ、曽野綾子の本の抜粋。
(1)教祖、教祖者が質素な慎ましい祈りの生活をしているか。
(2)自分が生き神様だとか、仏の生まれかわりだとかいわないかどうか。
(3)宗教の名を借りて金銭を集めることを強要しないかどうか。
(4)宗教団体の名で、選挙と政治を動かすような指令を出さないかどうか。
上の、4つが守られていれば、まともな宗教だろう。
幸福の科学のことは、良く知らないが、今回、(4)の選挙が明確になった時点で偽物の宗教ということが明らかになった。
統一教会と同じで、当選するとは考えられないが、お楽しみ。
最近読んだ、曽野綾子の本の抜粋。
(1)教祖、教祖者が質素な慎ましい祈りの生活をしているか。
(2)自分が生き神様だとか、仏の生まれかわりだとかいわないかどうか。
(3)宗教の名を借りて金銭を集めることを強要しないかどうか。
(4)宗教団体の名で、選挙と政治を動かすような指令を出さないかどうか。
上の、4つが守られていれば、まともな宗教だろう。
幸福の科学のことは、良く知らないが、今回、(4)の選挙が明確になった時点で偽物の宗教ということが明らかになった。
統一教会と同じで、当選するとは考えられないが、お楽しみ。
今日も5級で対戦。
第1局 129手で俺の勝ち。考慮時間2分29秒。
普通にやれば勝てる。完勝。
第2局 94手でコンピューターの勝ち、1分46秒。
有利だったが、大きなミスで頓死。
第3局 123手でコンピューターの勝ち、1分35秒。
有利だったが、いつの間にか負けてしまった。
第4局 95手で負け。1分22秒。
もうあかん。
第1局 129手で俺の勝ち。考慮時間2分29秒。
普通にやれば勝てる。完勝。
第2局 94手でコンピューターの勝ち、1分46秒。
有利だったが、大きなミスで頓死。
第3局 123手でコンピューターの勝ち、1分35秒。
有利だったが、いつの間にか負けてしまった。
第4局 95手で負け。1分22秒。
もうあかん。
J.ディマジオ vs. A.プホルス
年齢、Dディマジオの成績、Pプホルスの成績の順。(本塁打、打率)
21歳 J(29、.323)P(37、.329)
22歳 J(46、.346)P(34、.314)
23歳 J(32、.324)P(43、.359)
24歳 J(30、.381)P(46、.331)
25歳 J(31、.352)P(41、.330)
26歳 J(30、.357)P(39、.331)
27歳 J(21、.305)P(32、.327)
28歳 - P(37、.357)
29歳 -
30歳 -
31歳 J(25、.290)
32歳 J(20、.315)
33歳 J(39、.320)
34歳 J(14、.346)
35歳 J(32、.301)
36歳 J(12、.263)
ディマジオの30歳が1945年で世界二次大戦に従軍したため、選手のピークであろう、30歳前後にMLBで参加できなかった。
年齢、Dディマジオの成績、Pプホルスの成績の順。(本塁打、打率)
21歳 J(29、.323)P(37、.329)
22歳 J(46、.346)P(34、.314)
23歳 J(32、.324)P(43、.359)
24歳 J(30、.381)P(46、.331)
25歳 J(31、.352)P(41、.330)
26歳 J(30、.357)P(39、.331)
27歳 J(21、.305)P(32、.327)
28歳 - P(37、.357)
29歳 -
30歳 -
31歳 J(25、.290)
32歳 J(20、.315)
33歳 J(39、.320)
34歳 J(14、.346)
35歳 J(32、.301)
36歳 J(12、.263)
ディマジオの30歳が1945年で世界二次大戦に従軍したため、選手のピークであろう、30歳前後にMLBで参加できなかった。
過去のタイトルは、2003年の首位打者のみだが、各部門で上位の成績を残している。
プホルスの年度別、本塁打、打点、打率とその順位(10位以内のみ)。
2001年 37( - )131(5位) .329(6位)
2002年 34(10位)127(2位) .314(7位)
2003年 43( 4位)124(4位) .359(1位)
2004年 46( 2位)123(3位) .331(5位)
2005年 41( 3位)117(2位) .330(2位)
2006年 49( 2位)137(2位) .331(3位)
2007年 32(10位)103( -) .327(6位)
2008年 37( 4位)116(4位) .357(2位)
2009年 30( 1位) 77(1位) .332(6位)(6月末)
本塁打、打点、打率の3部門で、10位以内に入らなかったのは、本塁打、打点の各1回のみ。2001年~1008年に10位以内に入った、22回の内訳。
1位 1回(打率)
2位 7回(本塁打2回、打点3回、打率2回)
3位 3回
4位 4回
5位 2回
6位 2回
7位 1回
8位
9位
10位 2回
計 22回
今年は、打率を意識すれば、ナリーグでは、1937年以来の3冠王も取れる。
プホルスの年度別、本塁打、打点、打率とその順位(10位以内のみ)。
2001年 37( - )131(5位) .329(6位)
2002年 34(10位)127(2位) .314(7位)
2003年 43( 4位)124(4位) .359(1位)
2004年 46( 2位)123(3位) .331(5位)
2005年 41( 3位)117(2位) .330(2位)
2006年 49( 2位)137(2位) .331(3位)
2007年 32(10位)103( -) .327(6位)
2008年 37( 4位)116(4位) .357(2位)
2009年 30( 1位) 77(1位) .332(6位)(6月末)
本塁打、打点、打率の3部門で、10位以内に入らなかったのは、本塁打、打点の各1回のみ。2001年~1008年に10位以内に入った、22回の内訳。
1位 1回(打率)
2位 7回(本塁打2回、打点3回、打率2回)
3位 3回
4位 4回
5位 2回
6位 2回
7位 1回
8位
9位
10位 2回
計 22回
今年は、打率を意識すれば、ナリーグでは、1937年以来の3冠王も取れる。
2000年以降の二冠王のリーグ、選手(記録)と、2冠王選手のタイトルを取れなかった部門の成績。
2008年
ナリーグ R.ハワード(48本)、R.ハワード(146点)、C.ジョーンズ(.364)
ハワードの打率: .251
2007年
ナリーグ P.フィルダー(50)、M.ホリディ(137点)、M.ホリディ(.340)
ホリディの本塁打: 36本塁打
アリーグ A.ロドリゲス(54本)、A.ロドリゲス(156点)、M.オルドネス(.363)
ロドリゲスの打率: .314
2006年
ナリーグ R.ハワード(58本)、R.ハワード(149本)、F.サンチェス(.344)
ハワードの打率: .313
アリーグ D.オルティス(54本)、D.オルティス(137本)、J.マウアー(.347)
オルティスの打率: .287
2005年
ナリーグ A.ジョーンズ(51本)、A.ジョーンズ(128本)、D.リー(.335)
ジョーンズの打率: .263
2002年
アリーグ A.ロドリゲス(57本)、A.ロドリゲス(142本)、M.ラミレス(.349)
ロドリゲスの打率: .300
2000年
ナリーグ S.ソーサ(50)、T.ヘルトン(147本)、T.ヘルトン(.372本)
ヘルトンの本塁打: 42本塁打
2000年以降、ハワードとロドリゲスが2度、二冠王を記録。この2人を含め、計5人、7度の2冠王があったが、惜しいのは全くない。
7度全て、打点王と本塁打王、打点王と首位打者のどちらかと、打点王を取っている。
過去にタイトルを取っていない選手が、いきなり3冠王ということはないだろうから、過去にタイトルを取って、3冠王の確率が高いのは、プホルスとロドリゲスの2選手のみ。
2008年
ナリーグ R.ハワード(48本)、R.ハワード(146点)、C.ジョーンズ(.364)
ハワードの打率: .251
2007年
ナリーグ P.フィルダー(50)、M.ホリディ(137点)、M.ホリディ(.340)
ホリディの本塁打: 36本塁打
アリーグ A.ロドリゲス(54本)、A.ロドリゲス(156点)、M.オルドネス(.363)
ロドリゲスの打率: .314
2006年
ナリーグ R.ハワード(58本)、R.ハワード(149本)、F.サンチェス(.344)
ハワードの打率: .313
アリーグ D.オルティス(54本)、D.オルティス(137本)、J.マウアー(.347)
オルティスの打率: .287
2005年
ナリーグ A.ジョーンズ(51本)、A.ジョーンズ(128本)、D.リー(.335)
ジョーンズの打率: .263
2002年
アリーグ A.ロドリゲス(57本)、A.ロドリゲス(142本)、M.ラミレス(.349)
ロドリゲスの打率: .300
2000年
ナリーグ S.ソーサ(50)、T.ヘルトン(147本)、T.ヘルトン(.372本)
ヘルトンの本塁打: 42本塁打
2000年以降、ハワードとロドリゲスが2度、二冠王を記録。この2人を含め、計5人、7度の2冠王があったが、惜しいのは全くない。
7度全て、打点王と本塁打王、打点王と首位打者のどちらかと、打点王を取っている。
過去にタイトルを取っていない選手が、いきなり3冠王ということはないだろうから、過去にタイトルを取って、3冠王の確率が高いのは、プホルスとロドリゲスの2選手のみ。