山崎の変態将棋が、コンピューターに通用するか興味あり。
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/1/eiou201512130101.html
阿久津が勝ったのだから、山崎だって勝てないはずはない。
順位戦も昇級の見込みは全くないので、AO戦に集中して貰いたい。
本人はそのつもりだろうが、もっと真剣さがあれば、と思う。
山崎の変態将棋が、コンピューターに通用するか興味あり。
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/1/eiou201512130101.html
阿久津が勝ったのだから、山崎だって勝てないはずはない。
順位戦も昇級の見込みは全くないので、AO戦に集中して貰いたい。
本人はそのつもりだろうが、もっと真剣さがあれば、と思う。
城島も井口は1年目は悪くなかった。
1年目のWARが2.0以上の選手。
4.7 野茂 13勝6敗 2.54 28試合 191.1回 236三振
4.1 松坂 15勝12敗 4.40 32試合 204.2回 201三振
3.9 ダルビッシュ 16勝9敗 3.90 29試合 191.1回 221三振
3.4 青木 10本塁打 50打点 .288 151試合 150安打 30盗塁
2.8 井口 15本塁打 71打点 .278 135試合 142安打 15盗塁
2.6 城島 18本塁打 76打点 .291 144試合 147安打 3盗塁
2.2 松井秀 16本塁打 106打点 .287 163試合 179安打 2盗塁
2.1 田中 13勝5敗 2.77 20試合 136.1回 141三振
2.0 岩隈 9勝5敗 3.16 30試合 125.1回 101三振
投手は野茂、松坂、ダルビッシュ、田中、岩隈の順。
野手では青木が1番。
これ以外に2,0を超えそうな選手はいないと思うが。
MVPはトラウト。
http://news.livedoor.com/article/detail/10947935/
こういう記事が出るのは、イチローが過去の選手であると言っているようで寂しい。
野球殿堂入りの時だけで十分。
少なくとも、ここ5年間紅白に出れなかった女性歌手が可哀そう。
http://news.livedoor.com/article/detail/10946982/
TBSの「アッコにおまかせ」も番組終了を期待。
TBSの英断を望む。
勝率、勝数、対局数、連勝の順。 始まりはあ1986年度。
下線付きは、その棋士の最後の1位。
1986年度 羽生(.741)
1987年度 羽生(.820) 羽生(50勝)
1988年度 羽生(.800) 羽生(64勝) 羽生(80局) 羽生(18連勝)
1989年度 羽生(.757) 羽生(53勝) 羽生(71局) 羽生(15連勝)
1990年度 なし
1991年度 森内(.797) 森内(63勝) 森内(79局)
1992年度 羽生(.782) 羽生(61勝) 羽生(78局) 羽生(22連勝)
1993年度 佐藤(50勝) 佐藤(71局) 佐藤(15連勝)
1994年度 羽生/郷田(52勝) 郷田(71局) 丸山(24連勝)
1995年度 羽生(.836) 羽生/丸山(46勝) 丸山(17連勝)
1996年度 なし
1997年度 郷田(.762) 郷田(48勝) 郷田(63局)
1998年度 藤井(43勝) 藤井/羽生(59局)
1999年度 丸山(50勝) 丸山(68局) 丸山(18連勝)
2000年度 羽生(.764) 羽生(68勝) 羽生(89局) 羽生(14連勝)
2001年度 佐藤(17連勝)
2002年度 羽生(50勝) 羽生(74局)
2003年度 森内(46勝) 森内(64局)
2004年度 羽生(60勝) 羽生(78局)
2005年度 羽生(62局) 羽生(18連勝)
2006年度 佐藤(57勝) 佐藤(86局)
2007年度 羽生(44勝) 羽生(62局)
2008年度 なし
2009年度 なし
2010年度 羽生(43勝)
2011年度 羽生(44勝) 羽生(63局)
2012年度 羽生(51勝) 羽生(68局)
2013年度 羽生(42勝) 羽生(62局)
2014年度 なし
2015年度 なし(ほぼ確定)
羽生世代も、もはや羽生以外は1位になるのは非常に困難。
それも、勝数、対局数以外は1位の可能性は厳しい。
その中で、郷田が王将のタイトル、佐藤康が棋王戦タイトル挑戦の可能性大なのは特筆すべき内容。
勝率部門は、1位の斎藤六段が3連敗しないと、現時点では1位になれない。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kiroku.html
各部門上位棋士 (1位になれる可能性のある棋士のみ)
対局数 1位 44 佐藤天八段
2位 43 豊島七段
3位 43 阿部光五段
勝利数 1位 34 佐藤天 (ほぼ確定)
勝率 1位 .829 29勝6敗 斎藤六段
2位 .773 34勝10敗 佐藤天
連勝 1位 15連勝 佐藤天 (確定)
4部門のうち、3部門以上で1位は過去に羽生名人以外にいるか?
http://www.shogi.or.jp/player/taisho.html
成績は年度、受賞は次年度
1984年度 有吉道夫 3冠 .746 44勝 20連勝
1988年度 羽生善治 4冠 .800 53勝 71局 18連勝
1989年度 羽生② 4冠 .757 53勝 80局 15連勝
1990年度 森下卓 3冠 .757 56勝 74局
1991年度 森内俊之 3冠 .797 63勝 79局
1992年度 羽生③ 4冠 .782 61勝 78局 22連勝
1993年度 佐藤康光 3冠 50勝 71局 15連勝
1997年度 郷田真隆 3冠 .762 48勝 63局
1999年度 丸山忠久 3冠 50勝 68局 18連勝
2000年度 羽生④ 4冠 .764 68勝 89局 14連勝
2001年度 木村一基 3冠 .836 61勝 73局
2002年度以降は、3冠以上なし。
羽生世代の全盛時は、すざましい。 太字は4冠。
佐藤天もこの仲間に入ってもらいたいが、対局数、勝利数が少ない。
残り3か月でどこまで上げることができるか。
竜王失冠の糸谷八段、前年度1位、2位、3位はシードされているようだが、ランダムに選ぶ場合、AO戦のように、楽なブロックと厳しいブロックができてしまう。
http://www.shogi.or.jp/kisen/ryuuou/29/1hon.html
まあ、羽生名人ならどこにいても大差はないが。
左ブロック 左側より 名人、A級、A級、B級1組、A級、A級、A級、B級1組
右ブロック 左側より B級1組、B級1組、B級1組、B級2組、B級1組、B級1組、B級2組、B級2組
もっとも、現時点のA級の成績では、左ブロックの久保、深浦がA級陥落、Bブロックの三浦、稲葉がA級昇級となり、少しはバランスは取れてくる。
可能性あり 下線付きは変更部
左ブロック 名人、B1、B1、B1、A、A、A、B1
右ブロック B1、B1、B1、B2、A、A、B2、B1
これからの浅田の人生にとっては、プラスになると思う。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/12/kiji/K20151212011679310.html
得点が前もってわかっているので、テレ朝の放送は見なかったが、今日は見たい気がする。
浅田が失敗したときの表情が人間らしくて良い。
よいしょ点としか思えない。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1578695.html
浅田のフリーの構成点は、6人中4位、技術点はもちろん最下位。
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpf1516/SEG004.HTM
技術点
1位 75.59点 ロシア
2位 72.89点 宮原
3位 68.22点 ワグナー
4位 64.14点 ロシア②
5位 60.91点 ゴールド
6位 56.75点 浅田
構成点
1位 72.37点 ロシア
2位 71.55点 ワグナー
3位 68.56点 ロシア②
4位 68.44点 浅田
5位 67.36点 ゴールド
6位 67.20点 宮原
宮原は構成点で最下位でも、フリーでの2位はお見事。
期待されて、結果を出すことが、羽生の真骨頂。
http://www.nikkansports.com/sports/news/1578660.html
1位 330.43 羽生結弦
2位 292.95 フェルナンデス
3位 276.79 宇野昌磨
4位 263.45 チャン
5位 263.45 中国
6位 235.49 村上大介
4位と5位は全く同じ点とは珍しい。