ようやく完成しました
黒貨車2両の加工に2ヶ月も掛かっています。お恥ずかしい限りです。
しかもツム1744はベンチレーターの別パーツ化とカプラー交換のみ。
ベンチレーターに関しては言わなければ誰も気がつかないと思うほどの目立たなさです。
時間がかかったのはツム2575の方で、1744の加工以外にも端梁や積荷、照明などを追加しました。
端梁の追加は成功かな。カプラー周辺の切り欠きが目立たなくなりました。
↑左が端梁を追加した2575、右1744
2575の下回りはミッチャクロンを吹いた後に艶消しの黒を塗っています。
余談ながら車番は扉に印刷されているため、扉を交換すればそっくり入れ替わります。
扉をオープン!
製品付属の積荷は成型色がちょっと濃ゆくないですかね。
個別の積荷と一緒に塗っても良かったのですが、すっかり忘れていました。
部屋の照明を落として車内を覗いてみます。
ホームに荷物を並べて、積み込み中のシーンを再現すれば臨場感が出るでしょうね。
人形の造形の甘さが目立つかなあと思いましたが、思いのほかいい感じです。
反対側面
扉を閉めればしっかりと遮光されるため、走行中の光漏れも心配ありません。
47μF×2は効果有りでした。電源を切ると電球のようにじんわり消えていきます。
黒貨車も増えてきたな~
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