この機関区の時代設定は現代を想定しているので蒸機の現役時代とは異なるアプローチが必要になります。そんな訳でまずは構内道路を引くことにしました。
コレを使ってみます。
ドイツのファーラーが出している道路素材です。
粘土が高いです。
まずはそのまま塗ってみました。
色が濃いですね。
アスファルト舗装の表現にはいいかも。
砂地の上に塗っているのでザラザラした感じです。
何度か塗り重ねれば平らになってくれるでしょう。
乾燥後
アクリルガッシュの白を混ぜてコンクリート舗装に見えるように重ね塗りします。
そのままに比べると薄くなりました。でもまだ青っぽいかな
ザラつきはかなり減少しました。
あとは滲んだ境界線を何とかしたいところですね。
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