すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、10月の末から11月14日にかけて、横浜市の御協力により、学園の玄関ホール(下足コーナー)から廊下左半分の壁紙の張り替え工事と手すりの取り付け工事が行われました。
工事中は、玄関ホールが使えなくなって、利用者の皆様や来園の皆様に御不自由をおかけいたしましたが、お陰様でとってもきれいになりました。
特に玄関ホールは、濃いめの茶色の壁が広がっていましたが、それを一掃して廊下に合わせた明るい色へと変更しました。このため、学園に一歩入った時の印象がずいぶんと違っています。
そして、廊下の左側の壁紙を張り替えて、念願の手すりがつきました。手すりは奥まで続いて、洗面台のところには縦の手すりもつきました。この手すりがついたことで、現在の基準で作られた施設の雰囲気が出てきています。
ちなみに、明るくなった ことで、地区センター2階の廊下の光が玄関ホールの壁に反射して、思わず廊下の電気を消し忘れてしまったかと間違えてしまうほどです。
これからも、いろいろと使いやすくしていければと思っております。(ボサボサあたま)
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