5月20日から23日まで、3泊4日の小旅行。
神戸空港をお昼に出発、23日夕方帰着のゆったり旅行。
朝ゆっくり出発はいいですね。普段の生活時間で動けるので、前の晩のプレッシャーが無くていいです。富士ドリームエアラインが就航して、神戸空港発着の航路が増えて有難いです。
しかも、2時間足らずの機中で、コーヒーとお菓子のサービスもうれしかった。スカイマークはコーヒー100円だもんね。
で、フジドリームが神戸空港に来て、その記念に航空運賃が安かったから、青森に行こうとなって、そこでコロナ。青森行は2回も延期して、今回ようやく3度目にして念願がかないました。
青森と言えば、桜とねぷた祭りと紅葉ですよね。
でも、その時期は航空運賃もホテルもお高いですから、ケチな「ふ」の仲間は、今を選びました。
新緑と言えば、奥入瀬渓谷(おいらせけいこく)。十和田湖。お天気にも恵まれて、それは見事な渓谷美を堪能できました。実はね、今年はお天気が変でしょう、、、。それで、雨対策もあって、一日余裕をもって、プランしました。Aプラン,Bプランとね。
そして、すんさんも言うように、コロナのおかげで、桜の時期が過ぎた青森はどこも観光客はいませんでした。弘前から奥入瀬渓谷に向かうバスは、行きは5人。帰りは3人のガラガラ。帰りは貸し切りで、運転手さんとの話が楽しかったけどね。
途中の山々は、八甲田山連峰なので、まだ雪があちこちに残っています。
奥入瀬渓谷の入り口でバスを降り、レンタサイクルで十和田湖まで14キロを走りました。
土曜日だったけど、空いていたので、軽快に走りました。
川沿いに沿って遊歩道がありますが、水量が多いので、水のせせらぎなんてものじゃあなく、ザーザーと流れています。走っていて、川と共に下っているのかと勘違いしましたが、この川水は、横から滝となって合流するのもありますが、終点十和田湖から流れ落ちている訳で、川下りではなく、川登りをしていました。まあ、アシスト自転車だからこその勘違い。一時間余り走って、終点、「子ノ口」から十和田湖周遊の船に乗って、「休屋」に到着。乙女の像は、船から眺めました。この周遊船も大きな3階建ての船でしたが、お客は、10人ほど。どこへ行っても空いてて良かったです。立山もそうでしたが、コロナのおかげで静かにゆっくり観光を満喫できました。神戸はすでに、コロナ以前の賑わいを取り戻していますが、ここ青森はまだまだみんな怖がっているとお店の人達は顔を曇らせていました。そうそう、この奥入瀬自転車の旅でたまたまご一緒したあるご婦人と友達になっちゃいました。年の頃は70歳くらいかな?周遊船で1時間ほどお話ししているうちに、なんと、大阪の方で、一年前から弘前にアパートを借りて、大阪と弘前を行ったり来たりしているとのこと。なんとまあ、贅沢でダイナミックな生き方!
「でも、ホテルに泊まるより安上がりよ」というけれど、、、。「今年で2年になるから今度は、東京に住んでみようかしら?」とまた優雅なお言葉、、、。車もこっちに持ってきて、毎日、あちこちの温泉めぐり。アパートのお風呂になんか入ったことないそう。自転車の川登も我々とそん色なく走るし、ご飯もそん色なく食べるのに、スマートな体型、その上、上品なお顔に言葉遣い。でも、とっても優しいんですよ。青森名物アップルパイの話になり、それぞれ、有名店は、開店前から行列ができているから、明日は我々が、弘前観光している間に美味しい店を回って買ってきてあげるから、彼女の家で試食しましょう。なんてことになりました。
相棒と二人で、まるで「笑福亭鶴瓶の家族に乾杯」か?「NHKの街歩き」か?と思わぬ展開に笑いが止まりませんでした。
さて、翌日、ぶらぶら街歩きしながら「ねぷた村観光館」に行って、ねぷたの屋台やら津軽三味線の演奏を楽しみました。祭りっていいですね。今年の夏は二年ぶりに開催されるそうで、腹に響く太鼓とフエの音を聞くと、ぜひ一度見てみたいものだとあこがれました。
今回は弘前の同じビジネスホテルに3泊。弘前をベースにウロウロしてきました。弘前城跡を中心に西洋館やら、杉並木、お堀端の桜並木、武家屋敷など、散歩に打ってつけ。静かな落ち着いた街でした。写真は、あまりいい出来なのがないので、一枚だけ。岩木山です。
街のあちこちから、頂に雪を残した岩木山が見えます。ランドマークです。よく見ると、女性の横顔に見えませんか?見る方向によって、顔つきが違って見えます。
さて、そうしていると「用意できたわよ」と彼女から電話があり車で迎えに来てくれました。
駅から徒歩五分、すぐ前にはイトーヨーカドー、その目の前の小綺麗な2階建ての2階。さすがに仮住まいだから大きな家具はありませんが、必要電化製品は整った小綺麗な10畳二間のお住まい。そこで、買い集めたアップルパイの試食会の始まりです。おいしいコーヒーと共に頂きました。値段は300円から380円、どれも中のリンゴがでかい。食べ応えがありました。迷ったあげくに、2店に絞ると、友人は8個、私は4個。それを、また明日開店と同時に買い求めて、我々に、届けて下さいました。
「そんな親切は申し訳ない」と一度は断ったのですが、「これは青森流よ。なにせこっちの人は親切なのよ。」と半分大阪の人は言われるので、甘えてしまいました。勿論ケーキ代金は支払いましたよ。でも、旅先で受けた親切は、心にしみます。本来、この旅も四国一周の三人で、レンタカーで回る予定でした。しかし、運転手役の友人が腰痛でキャンセルしたため、レンタカーではなく、バスで移動を決めたのです。ですから、バス移動でなければ、彼女と会うこともなかったわけで、「めぐりあわせ」の不思議さを感じました。まあ、「めぐりあわせ」は、ここブログでも感じておりますけどね。このブログを書くことにより多くの人達と巡り合ってきましたから、、、。
そうだ、今回巡り合ったうまいもの。ネットで探すと、青森に馬肉専門店があったので、最初の夜は、馬肉料理。桜鍋とは言わないみたいだけど、みそ仕立ての鍋と馬刺し、握り寿司。インスタ的には地味だけど、馬肉を堪能してきました。2日目には、いかミンチ、ホタテの貝焼き、曲竹の天ぷら。3日目には、ほや、ホタテ等海鮮丼。私、ほや大好きです。
そうして、帰った翌日は、朝から王子体育館で試合の後、3時過ぎ北野ガーデンでちゃんと同窓会の打ち合わせに行ってきましたよ。北野ガーデンのお庭の緑も美しかったです。
では、皆さま、6月4日に会いましょうね!!
神戸空港をお昼に出発、23日夕方帰着のゆったり旅行。
朝ゆっくり出発はいいですね。普段の生活時間で動けるので、前の晩のプレッシャーが無くていいです。富士ドリームエアラインが就航して、神戸空港発着の航路が増えて有難いです。
しかも、2時間足らずの機中で、コーヒーとお菓子のサービスもうれしかった。スカイマークはコーヒー100円だもんね。
で、フジドリームが神戸空港に来て、その記念に航空運賃が安かったから、青森に行こうとなって、そこでコロナ。青森行は2回も延期して、今回ようやく3度目にして念願がかないました。
青森と言えば、桜とねぷた祭りと紅葉ですよね。
でも、その時期は航空運賃もホテルもお高いですから、ケチな「ふ」の仲間は、今を選びました。
新緑と言えば、奥入瀬渓谷(おいらせけいこく)。十和田湖。お天気にも恵まれて、それは見事な渓谷美を堪能できました。実はね、今年はお天気が変でしょう、、、。それで、雨対策もあって、一日余裕をもって、プランしました。Aプラン,Bプランとね。
そして、すんさんも言うように、コロナのおかげで、桜の時期が過ぎた青森はどこも観光客はいませんでした。弘前から奥入瀬渓谷に向かうバスは、行きは5人。帰りは3人のガラガラ。帰りは貸し切りで、運転手さんとの話が楽しかったけどね。
途中の山々は、八甲田山連峰なので、まだ雪があちこちに残っています。
奥入瀬渓谷の入り口でバスを降り、レンタサイクルで十和田湖まで14キロを走りました。
土曜日だったけど、空いていたので、軽快に走りました。
川沿いに沿って遊歩道がありますが、水量が多いので、水のせせらぎなんてものじゃあなく、ザーザーと流れています。走っていて、川と共に下っているのかと勘違いしましたが、この川水は、横から滝となって合流するのもありますが、終点十和田湖から流れ落ちている訳で、川下りではなく、川登りをしていました。まあ、アシスト自転車だからこその勘違い。一時間余り走って、終点、「子ノ口」から十和田湖周遊の船に乗って、「休屋」に到着。乙女の像は、船から眺めました。この周遊船も大きな3階建ての船でしたが、お客は、10人ほど。どこへ行っても空いてて良かったです。立山もそうでしたが、コロナのおかげで静かにゆっくり観光を満喫できました。神戸はすでに、コロナ以前の賑わいを取り戻していますが、ここ青森はまだまだみんな怖がっているとお店の人達は顔を曇らせていました。そうそう、この奥入瀬自転車の旅でたまたまご一緒したあるご婦人と友達になっちゃいました。年の頃は70歳くらいかな?周遊船で1時間ほどお話ししているうちに、なんと、大阪の方で、一年前から弘前にアパートを借りて、大阪と弘前を行ったり来たりしているとのこと。なんとまあ、贅沢でダイナミックな生き方!
「でも、ホテルに泊まるより安上がりよ」というけれど、、、。「今年で2年になるから今度は、東京に住んでみようかしら?」とまた優雅なお言葉、、、。車もこっちに持ってきて、毎日、あちこちの温泉めぐり。アパートのお風呂になんか入ったことないそう。自転車の川登も我々とそん色なく走るし、ご飯もそん色なく食べるのに、スマートな体型、その上、上品なお顔に言葉遣い。でも、とっても優しいんですよ。青森名物アップルパイの話になり、それぞれ、有名店は、開店前から行列ができているから、明日は我々が、弘前観光している間に美味しい店を回って買ってきてあげるから、彼女の家で試食しましょう。なんてことになりました。
相棒と二人で、まるで「笑福亭鶴瓶の家族に乾杯」か?「NHKの街歩き」か?と思わぬ展開に笑いが止まりませんでした。
さて、翌日、ぶらぶら街歩きしながら「ねぷた村観光館」に行って、ねぷたの屋台やら津軽三味線の演奏を楽しみました。祭りっていいですね。今年の夏は二年ぶりに開催されるそうで、腹に響く太鼓とフエの音を聞くと、ぜひ一度見てみたいものだとあこがれました。
今回は弘前の同じビジネスホテルに3泊。弘前をベースにウロウロしてきました。弘前城跡を中心に西洋館やら、杉並木、お堀端の桜並木、武家屋敷など、散歩に打ってつけ。静かな落ち着いた街でした。写真は、あまりいい出来なのがないので、一枚だけ。岩木山です。
街のあちこちから、頂に雪を残した岩木山が見えます。ランドマークです。よく見ると、女性の横顔に見えませんか?見る方向によって、顔つきが違って見えます。
さて、そうしていると「用意できたわよ」と彼女から電話があり車で迎えに来てくれました。
駅から徒歩五分、すぐ前にはイトーヨーカドー、その目の前の小綺麗な2階建ての2階。さすがに仮住まいだから大きな家具はありませんが、必要電化製品は整った小綺麗な10畳二間のお住まい。そこで、買い集めたアップルパイの試食会の始まりです。おいしいコーヒーと共に頂きました。値段は300円から380円、どれも中のリンゴがでかい。食べ応えがありました。迷ったあげくに、2店に絞ると、友人は8個、私は4個。それを、また明日開店と同時に買い求めて、我々に、届けて下さいました。
「そんな親切は申し訳ない」と一度は断ったのですが、「これは青森流よ。なにせこっちの人は親切なのよ。」と半分大阪の人は言われるので、甘えてしまいました。勿論ケーキ代金は支払いましたよ。でも、旅先で受けた親切は、心にしみます。本来、この旅も四国一周の三人で、レンタカーで回る予定でした。しかし、運転手役の友人が腰痛でキャンセルしたため、レンタカーではなく、バスで移動を決めたのです。ですから、バス移動でなければ、彼女と会うこともなかったわけで、「めぐりあわせ」の不思議さを感じました。まあ、「めぐりあわせ」は、ここブログでも感じておりますけどね。このブログを書くことにより多くの人達と巡り合ってきましたから、、、。
そうだ、今回巡り合ったうまいもの。ネットで探すと、青森に馬肉専門店があったので、最初の夜は、馬肉料理。桜鍋とは言わないみたいだけど、みそ仕立ての鍋と馬刺し、握り寿司。インスタ的には地味だけど、馬肉を堪能してきました。2日目には、いかミンチ、ホタテの貝焼き、曲竹の天ぷら。3日目には、ほや、ホタテ等海鮮丼。私、ほや大好きです。
そうして、帰った翌日は、朝から王子体育館で試合の後、3時過ぎ北野ガーデンでちゃんと同窓会の打ち合わせに行ってきましたよ。北野ガーデンのお庭の緑も美しかったです。
では、皆さま、6月4日に会いましょうね!!
わたしさん 大変でしたね。後遺症はありませんでしたか。治療は、何の薬でしたか。
キャバちゃん 新聞のスポーツ蘭、今まではスルーしていましたが、タイガーズの結果、気になりだしました。あかんわ~~。まあ、期待していないけれど 泣
自宅から朝5時に車で出発すれば、昼飯前には余裕で弘前に到着できます。
うちの裏庭です。
弘前の郷土料理ってやはりリンゴ料理ですかね?
弘前から十和田湖へ向かう途中の黒石市、名部物は“つゆ焼きそば”。
さらに進めば十和田湖だが、バス北回り?南回り? “酸ヶ湯”は見えたかな??
四万十川に続き奥入瀬渓谷ですか!
熊本→福島→青森→長野 さて、何の順番か?
今日は暴風雨でびちょんこ。
さて、それでは、今回もう一つの「めぐり合い」の話です。
それは、奥入瀬行のバスの運転手さん。行きは五人。帰りは三人のバスの中、当然運転手さんと話が弾みました。30代かと思っていたら、笑顔の優しい50代の男性でした。「ふ」と相棒はいつも一番前の席だったしね。青森の事、五所川原(彼の在所)のこと、彼の人生、ねぷたまつりの事、いろいろ教えてもらいました。往復4時間ほど。もうすっかり友達になって、明日は弘前市内の循環バスのシフトと知り、じゃあまた会えるかもしれないね~なんて言って別れました。そして、翌日我々が弘前の街をウロウロして、最後に乗ったバスがまさに彼の運転でした。三人で手を振って再会を喜び「僕、このホテルの前を通るたびに、キョロキョロしてましたよ。」とうれしいことまで言ってくれました。我々もバスとすれ違う度運転手さんの顔を確かめては、違うね~と言って歩いていましたけど。循環バスでは、他の乗客もいたので、それ以上の言葉は交わせず、名前も知らずに別れたのが心残りではありますが、、、。
だからね、この旅で「めぐりあい」を感じたことを分かってもらえましたか?
はい、さすがになんでも知っているすんさん。十和田湖行のバスは,行きは北回りで酸ヶ湯温泉前を通りました。さすがに酸ヶ湯温泉の駐車場はたくさん車が止まっていました。奥入瀬に行ってきた友人に話すと、結構行ったことがあるという人がいました。「わたし」さんも、そうでしたね。またその話を聞かせてほしいものです。
K子さん、7月下旬から8月上旬にかけては、県内各地でお祭り「ねぷた」「ねぶた」と名前はいろいろですが、開催されます。当然、ホテルは一杯になりますから、計画はお早めに!奥入瀬入り口には、星野屋の豪華ホテルがお勧めです。勿論高いですから、そのおつもりで!!
すんさんの順番?
ひょっとして、旅行の時の地震かな?我々は全然知らなかったけど、家族からメールが来てたりしていたから?
さて、6月4日の天気予報は晴れのち曇りですね。雨でなくてよかった。これから毎日予報を見なくっちゃ?服装も難しいね。あまり暑くないことを祈ります。
^どや街から奥入瀬“、どこでも行きます。
日本の各地の食文化、歴史、神社仏閣、街並、自然等々には興味あります。
「熊本→福島→青森→長野」は 馬肉の生産量(食用牛の数)です。
地域をさらに絞ると「熊本」→「会津」→「五戸」→「松本」。すべて制覇しました。
ふ~さん、馬肉の勉強不足。
バスの運ちゃんの五所川原は、他のねぶたと異なり“立”ねぶた。突っ立てる巨大なねぶたを館で見ましたが、壮観!運ちゃんは五所川原のねぶたを自慢していたのでは?。
数年前、弘前から同様なルートで東へ東へ食べながら移動し八戸まで車の旅。
弘前:ピザ ← 郷土料理見つからず。リンゴ菓子はご飯にならない。
黒石:つゆ焼きそば ← 旨い。面白い。(昨日チョモランマラーメンに再挑戦しました。)
五戸:義経鍋(馬肉) ← NHK大河ドラマで先日亡くなった義経の兜の馬肉焼き
(その昔一戸に工場があり、X戸にはよく行きました。)
八戸:海産物 ← 安い!旨い!また行きたい!(食べ過ぎで結果的に高かった!)
また、旅行記お願いします。
(わたしさんはいろいろ旅しているようだが、報告ないよね。)
PS
“ほや”は旨い。通のたべもの!?
理科系ばかりか、社会系もお得意でしたか?
私、福島県は行ったことないです。
熊本、松本、そして今回青森では、馬刺しを頂いたことありますが、馬肉の生産量なんて知りませんでした。私は、単に馬刺しが好きというだけでして、、。
でも、今回青森の「吉兆」というお店にたまたま入ったのですが、五所川原に放牧牧場を持っている会社だそうで、1200頭だか、飼っていると板前さんが教えてくれました。ここも、開店早々だったせいか、お客は我々だけで、板前さんと話に花が咲きました。
バスの運転手さんから、もちろんねぷた自慢を聞きましたよ。それもあって、また行きたいなあとは、思いました。
はーい、また旅行に行ったら報告しますね。
「ほや」って、においは「なまこ」と同じと思いました。「なまこ」も食わず嫌いの人が多いからね。
有名 だけど 読めない・・・
ねぶた ・・・
小田急相模原駅前の焼き鳥屋「鳥華乃」!?
だったかな・・・巨人-原監督のオヤジ原貢が
東海大相模の監督だったころchokuchokuきていて~~当時、野球少年だった長男が原のサイン色紙をもらった・・・なぜかここの商店街でも「ねぶた祭り」が盛大におこなわていて貸切状態で社員の家族連れとnomikuiした・・・
※5/26-ガスト@元町駅前で 6/4-幹事のみなさまと”(ボクとY君だけ)hirunomiしてきましたしてきました・・・当日の「BGM」用に何枚かCDを持参しましたのですが・・・結局、必要ナシとなりました・・・
そのかわりに”貴重な情報”をありがとうございました!
ラッセーラ!ラッセーーラ!と、鈴つけて、ねぶた祭りは、賑やかですね。何10年前にお祭りツアーで、行ったこと、心まで弾んだこと、思い出しました。
青森の、竜飛岬に、バスに乗った時、お婆さんに話しかけられたのですが、全く分からなかったことも。方言に、やられタァ~でした。
奥入瀬は、2度歩きましたが、いつもマイナスイオンに、清められ、今のわたしが、あるのかな( ´ ▽ ` )。ふーさんも、清められて、新ふーさんと、4日におあいできるのかしら( ´∀`)
いいところですよね。また、この年齢で何を感じられるか、計画してくれています。
人生折り返しの今の年齢で、以前楽しんだ場所でも、また違う感じ方を得られるのがいいですよね。
K子ちゃん わたしは元気で、中2のマゴとの待機の方がつかれました。朝はリモート授業なのでおこさないといけないし、給食の時間にあわせてランチをだし、よく食べるしで、それが、1番大変でした。熱は1.5日38度はでましたが、しんどくもなく、薬はなしでした。
部屋の壁紙張りをして、スッキリした部屋にまあ、よかったと思うしかないかな。
友がかかったときは、薬がでたそうで、それを飲むと、よく眠れるとでした。ただ、倦怠感が飲んでる間あったそうです。
奥入瀬の魅力をもっと、語り合いたかったなあ、、、。
でも、あちこち、一杯行ってるから、すぐには思い出さなかったのかなあ?
我々のように、なんとかやすく行けないか?とあれこれ調べまくると、記憶にも残るけど、ツアーで行っちゃうと、記憶には、残らないのかも?
「ふ」は、ここで、旅行記に残すことで記憶に止めようとしてます。
「わたし」さんも、せっかく高いお金を使って旅行するのですから、ここに旅行記を書いて、記憶に止めておいてくださいよ、、、。
「ふ」も楽しみにしています。からかうのはね、冗談じゃあないですか、、、。
雨も終わり、どうやら土曜日は腫れそうですね、、、。
良かった、、。コロナも下火になったねえ。
中国上海もようやく2か月ぶりに、家を出てもいいそう。信じられない隔離期間。文句を言っても押さえこまれる怖さ。やっぱり、中国は怖い!!
明日には、正式決定するらしいけど、ご本人はやる気あるみたいだから、頼もしい、、、。
彼女が連載している、週刊文春のコラムは長年愛読しているけれど、常々日大卒業生として、理事長の行動を恥ずかしいといっていたからね。
でも、コラムを読んでいる時は、まさか彼女が理事長になるとは、、、、。
でも、無給でも、といっていたし、母校の名誉挽回には、これ以上ない人事ですね。全国の社長さんの数では、日大卒が日本一と聞いたことあるから、がんばれ!!日大!!