筒窓会・神戸市立筒井台中学校・昭和44年卒業生+宮本小学校、上筒井小学校41年卒業生集まれぇ~ブログ

筒井台中学校を44年卒業、宮本or上筒井小学校41年卒業された方のブログ。フォトチャンネルで、知り合い顏発見!即連絡ね。

与那国島で夢のような体験してきました。

2021年11月29日 22時28分56秒 | 同窓会
今日はいい肉の日だそうです。おいしいお肉が食卓にあがってましたか?オミクロン株が気になりますね。どんどん変異するコロナ、ヤダヤダです。マスク、手洗いうがい、しっかりしていきたいです。

与那国島での5日間を見てください。ふーさんのように文章力はないので、写真でご覧くださいね。めっちゃ厳選したのですが、これだけははずせなくの17枚です。なが~~と、思わずご覧になってくださいね。
初めての島、それも乗馬ツアー。さぁどうなることやら~と思いながら、関西からは1人、後は関東からで、関空9:45初のJALで石垣島に。そこから夕方便のプロペラ機で与那国島に。次の日の初めての経験や未知の島に胸驚かせて、眠りました。
早朝、お迎えが来て、牧場に。オーナーさんが私たちを眺めて、馬を決めてくださいました。私にはルルちゃん5歳の去勢したオス馬で、マザコンで、意地悪だそうです。

ご挨拶後、鞍がつき乗馬のあれこれを伝授くださり、ヘルメットとエアーバッグプロテクターをつけ、やっとのことでまたぎました。ドキドキドキドキ~~
道路を歩きながら海辺の草原に。オーナーからあの茂みを回って帰ってきましょう。

で、みんなで歩いて回ってヤッターポーズ

午後は島の観光です。日本の最西端にタッチ!

アルコール60度以上のお酒に与那国の神木と言われるクバで周りをくるむのです。手づくりだそうです。

翌日も3時間コースの乗馬での島歩きを。少しは様になってきたかな??

コトー診療所をまわりました。誰もいないのですが、入場料300円と。みんな真面目な方なのでしっかり払いましたよ。

みなさん覚えておられますか??出演者もめちゃ若いですね。あれから・・・何年??

次の日も3時間コースの乗馬ですが、登ったり下ったりのジャングルのようなコースを、頭をぶつけないように前かがみになったりして~~。

与那国の民謡を聞き、クバで、自分で工芸品の挑戦タイムです。

何ができあがったのでしょうか??何に見えます??

その夜はみんなで居酒屋で別れをおしみながら、来年もまたと、指切りを。
翌朝8時に関東組は帰っていきました。その朝のホテルの前での1枚です。84歳の方も参加されていました。

わたしは一人残されたので、再度牧場へ。小学1年生とお母さんと、ご一緒させてもらいました。
1年生のお子さんに、教えてるのを、私も復習になりました。
今日はヘルメットもプロテクターも外して乗ることに。(*^▽^*)いいのかな~~
馬もチキータちゃんに乗りかえです。ルルちゃんはまだ5歳なので少しお休みさせないとだそうです。チキータちゃんは賢く、道に出るときも左右をしっかり確認して渡ります。穏やかで安心感のある馬でした。わたしは少し馬鹿にされていたようで、駆け足の合図しても聞き入れてもらえず、歩きながらの草も食べたいときに食べるしでした。



5時間島を巡ってホテルに。そこからカメラをもって島を歩く予定が、もう、疲れちゃって、ソファーで寝ちゃいました。ヽ(^o^)丿
那国島に自生するセリ科の植物が長命草で、栄養価がとても高いため、パワーベジタブルと呼ばれているそうです。そのままかじるとわりと硬めでした。

近くの漁場で水揚げされた魚です。なんでしょう??ご存じですか??

その魚をいろいろに料理加工して食卓にあがっていました。

と、与那国島生活は忘れられない夢溢れる5日間になりました。実は帰ってきて10日間筋肉痛でした。(*´▽`*)でもまだまだ、いろいろ経験していきたいと思います。
ちょっと島言葉「カダンクニイラレルン」なんと言ってるのでしょうか??

3日から関東のに参ります。2年ぶりに母に会いにです。リモートでは会っていたのですが・・・。わたしもルルちゃんかもしれません。それと、友のお見舞いです。入院されてて、会うことはできませんが、差し入れしに行きます。関西の友と関東に参るので、関東の皆様とはお会いできないのが、心残りですが・・と、思うのはわたしだけ??('◇')ゞ
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お純ちゃんの書道展のご案内とS水君の書道のご報告がとどきました。

2021年11月22日 18時01分21秒 | 同窓会
芸術の秋ですね。皆様は何の秋で、楽しんでらっしゃるのでしょうね。
お純ちゃんの書道展のご案内状をいただきました。芸術にふれ高揚感に浸るのもいいのではないでしょうか。

お純ちゃんの当番は、26日(金)12:30と15:30。27日(土)10:00~12:30だそうです。
大きな作品2点、軸作品1点、小品4点出展されているようです。見ごたえありそうですね。

もう一つS水君からです。「今年の日展は入選叶いませんでした。しかし、日本書芸院展大賞、読売書法展奨励賞をいただきました。」
下の写真は読売書法展の作品だそうです。ピンク色の方だそうです。

これは10月29日にいただいていました。「来年の日展にむけ、頑張ろうと思います」とです。みんなで応援しましょう。
皆様も芸術の作品や案内状くださいね。よろしくお願いいたします。
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11月17日釣り部の結果報告です。

2021年11月20日 17時22分57秒 | 同窓会
メダカさんとカレイ釣に行きましたが、外道ばかり。との1言だけでした。しっかりコメントでホローしていただきましょう。
1)須磨の日の出

2)アカエイ

3)コモンフグ?

4)釣果の代表選手

けっこう美味しそうなお魚いっぱいですね。何時ごろから釣られたのでしょうね。

昨夜は夕方から宵にかけて、部分月食が見られましたね。快晴でしたのできっと、ご覧になられたのでしょうか??
わたしは与那国島で見ていましたが、飛行機に乗る時間だったので最後まで見ることができず、石垣からの飛行機からはすっかりまた丸くなっていました。残念でした。
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立山アルペンルートに行ってきました。「ふ」

2021年11月14日 08時48分47秒 | 同窓会
少し前、コロナが終息気配にあるころ、10月22日から25日まで3泊4日の旅でした。
ほら、翌週は、有吉コンサートやらあって、ブログが忙しかったから、蹴っ飛ばされて後回しになっていた分ね。誰も期待してないから飛ばしても良かったけど、まあね。埋め草記事でよろしく、、、。
長野県立山と言えば、日本アルプスと称される高い山々が連なります。コロナ下にあって、NHKBSでは繰り返しその見事な山々の風景を見せてくれるので、つい、立山に行くことになりました。山登りをする気なんてさらさらなく、紅葉が見れるかも?という軽い気持ちでした。
今回は、新潟県から長野県に下ってくるコースにしました。神戸三宮から切符は始まり、帰りの三宮までずーと続いている、いわば「乗り鉄」の旅です。普段の飛行機とレンタカーの旅とは違って、らくちん旅です。
特急サンダーバードやら北陸新幹線、ロープウェイにケーブルカーそのうえ帰りも新幹線。
列車の旅って、らくちんですね。今までは、なんとか安上りにできないか?と知恵を凝らして、体力を使って、旅してきましたが、新幹線で行ったり来たりってなんと楽ちんなの?
まあ、どの列車もロープウェイもがら空きだったこともあるけどね。
我々も歳をとったことだし、そろそろこんな贅沢してもいいのかも?といつものケチケチ仲間と語り合ったものです。

さて、写真は色々あるのですが、どうせみんな見ないしということで、最小限ね。
行きは、ルンルンでした。ケーブルカーで山を登るにつれて、山頂に雪が見えてきて感激。本日泊まる立山室堂山荘(むろどうさんそう)は標高2400mなんだと喜んでいました。しかし、室堂駅に到着したころから雪が横ぶりに降り始め、まあ吹雪ですよね。駅から15分の距離の山荘を目指しました。リュック担いで、吹雪の雪道を行くなんて、、、。「後悔先に立たず」
予定では、山荘の周りをトレッキングして過ごすつもりでした。靴はトレッキングシューズだし。でもまあ、山のお天気だから仕方がない。部屋でトランプして過ごしました。

次の朝、カーテンを開けたらこの景色でした。

感動でした。窓一面この景色。神々しい山々を目の前にして言葉も出ませんでした。
昨日は真っ黒だった山が真っ白。朝日の光が赤い。
美しかった。冷たい空気と音のない静寂の世界。
登山家が命を懸けて山に登る理由がわかるような気がしました。おこがましいけど、、、。

ここ室堂山荘は、日本で初めての山荘だそうで、当時の山荘は、我々の泊まる前にそのままの姿で、保存されています。まあ、はっきり言って、山登りの人々のための宿です。
我々3人組は正直、浮いていました。まだ本格的シーズンではなかったから、空いていたから、泊めていただいたけど、まあ年齢的にも我々ぐらいの人はいたけど、なんだか、こんな素人が泊まってすいません。と言いたくなるような、、、。もちろん誰にも何も言われたわけではなく、むしろ親切にしていただいたけど、昨日の一瞬にして視界がゼロになる吹雪やら、一晩で60cmも積雪し、一面真っ白な世界をみると、そして、そんな中午前3時から、ヘッドライトをつけて前の雄山に登りに行く人を見送ると、まるで異次元の世界。命知らずの世界に迷い込んだような気さえしました。そして、けっして今からそこに入り込もうなんて考えてはいけない世界だと思い知りました。

次の朝、一面銀世界の中、風さえ止めば、歩けました。
ここが泊まっていた山荘ね。





奥に見えるのは、日本海ね。



この銀世界を見れたことで、この旅にきた、甲斐がありました。
また、ロープウェイやらケーブルカーに乗って、黒部ダムを見物しました。





有名な観光地だから、乗り継ぎも無駄なくいい景色を見れました。なにより、コロナのおかげで、どこも空いていてもったいなあとさえ思えました。
そして、松本に立ち寄り、美味しい新物の蕎麦を堪能しました。
秋の信州は、美味しいものばっかりですね。
それから、中山道の奈良井の宿で、江戸時代の気分で、もう一泊してきました。






まあ、簡単ですが、こんなところね。
皆様も、すでにあちこちお出かけなんでしょうね。
なんといっても、まだ外国人ツーリストの少ない今がいいですよね。
ちなみに、奈良井の宿は結構東南アジア系の若い旅行者が多かったですけど、、、。
日本語話していたから日本で働いている人かも?
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11月6日砥峰高原へハイキングに8名で行ってきました。

2021年11月07日 00時44分08秒 | 同窓会
快晴のもと、JR姫路から播但線に乗り換え約50分寺前に到着。そこからバスに乗り換え、約1時間。バスの中で神河弁当を食べ、峰山高原到着後ハイキングへと。順調に進みました。上りあり、下りありの道のり約2時間30分しっかり歩きました。バスの運転手さんから今日は、快晴で風もなくいい日よりだと、でした。そのいろいろな場所での写真でみんなの声を想像してご覧くださいね。
1)さあ、出発です。

2)看板に沿って歩きます。

3)あ!クマが2頭~~ちがった?(*^▽^*)

4)こんな木の橋が所々に。しっかり前で見守るのは、さすが~~ですね。

5)砥峰高原に近づくとすすきの群生が~~~。

6)すすきがこんなに集まると見ごたえもあります。でも少し時期がおそかったかな?

7)恒例の全員写真です。燃えよ剣のロケ地になっていたようです。

8)帰りの寺前駅での1ショット

9)電車の中で、少しお疲れかな?

10)横を見ると私たちの何十年前の姿の可愛い方たちが。カメラを向けるとポーズをとってくれました。電車を降りるときにちゃんと挨拶までも。私たちもこんな時期があったのは、確かですよね。

11)姫路駅の近くで夕食を。イタリアン酒場 MariaMariaにて、お疲れ様の乾杯から始まりました。飲んだ、食べた、よく笑いました。漫才ご夫婦は今日も健在でした。(*´▽`*)ヘヘヘ

参加者のコメントお待ちしています。次の予定は??どこにハイキング??摩耶山かな?。カニ食べ行こう~~の声もありました。皆様の希望があればご一報くださいね。
私の歩数は15000歩になっていました。
楽しい1日はS山君が計画、予約すべてしてくれたおかげだと、改めて感謝です。でもまたよろしくお願いいたします。ヽ(^o^)丿
コメント (8)
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