今日は寒かったですね。あの暑かったカンボジアが懐かしくなり、ここで皆様にも暖かくなっていただければ~~ね。
11月12日関空から9:10発のベトナム行の飛行機に。初めての地にワクワクしながら。関西からは2人。関東からのメンバーとはベトナムで合流予定で。乗り合わせた関西からのもう一人の方は独身の男性。カンボジアの学生の足長おじさんに登録されていて、年10000円寄付されていて、その小学校に、ツアーから少し抜けていかれると、伺いました。車も通訳の方ももう、手配されていると。ネットで、なんでもできると・・・ビックリポン。
大きなリュックには、カメラだけでなく、お菓子が小袋にされ、いくつも用意されていて、後は竹とんぼも、100個ご用意されているとか~~。
家族3人で、3人の子供を応援されているようです。話には聞いていましたが・・・現実のお話に感動しながら、その方の初めてお逢いする喜びがお話の端端から伺えました。
固いシートで、眠れそうもないと、耳に入ってきましたが、そこはわたし。寝つきの良さは・・・(^-^)ぐっすり到着寸前まで。同行の方に「いいですね、うらやましいです。」と。
ベトナムで関東からのメンバーと無事にお逢いでき、仲良しアッコチャンにもであえ、一路カンボジアプノンペンへ。到着後すぐホテルで夕食。
おいしくおいしくいただけました。カンボジア料理らしいのですが、観光客の口に合うようには、かえてあるとか??本物は?白米がとってもおいしかったです。まだ輸出ができない国だそうで、国内消費なので、農薬も使わず作られてるそうです。でも来年あたりからは、輸出できるようにはなるとか?
う~~ん!なってほしくないな。
ホテルにはアジアの方は宿泊されておられず、フランスの方が多かったです。ホテルもわけてあるそうで、アジアの方のマナーの悪さとうるささが、いやがられるそうです。ただ、日本人はマナーもよく静かなので、フランスの方に宿泊できるようです。
その日は、そのままホテルでおやすみなさい。でした。
次の朝は、8:30出発。陶芸の村コンポンチャナンへ。カンボジア伝統陶器復興プロジェクトとしてこの工房で、頑張ってらっしゃる益子焼の陶芸家の日本人の方たちとお逢いしました。
そこでは子供も一緒に家族でそこに住んで、とっても家族にもやさしい仕事場になっていました。子供も興味深い目で、出来上がっていくのを目にしながら遊んでいるのが、なんとなく笑顔になれました。
象はここでは必須アイテムですね。
水辺に降り立ちました。川でオートバイや自転車を洗ってるかと思いきや、漁をしている人も。そこに鳥のフリッターのようなものを売りに来た美少女だったり、シジミも炎天下でも平気に売り歩く姿は圧巻でした。日光消毒なんだそうです。
そこから、夕暮れどきの撮影に広場にいきました。いろいろな方がいろいろにその広場を使っていました。夕方でも暑いカンボジアも実感!!
そこからはホテル前のレストランに。帰りにホテルとなりにエステを見つけ、ツアーインストラクターさんとに値段を伺ってもらうと90分13ドルとか??
それなら、しない手はないでしょ。20:30に予約していただきました。
すっかりきもちよく、寝てしまったことは・・想像通りですね。
カンボジアの夜は2日目終了です。発展途上国なのはよ~~くわかる?は写真からでも、伺えるかな??
子供も働くのは、当たり前の国です。でも、嫌がらず、働く姿はいいものでした。
では、今日はここまでってことで~~続きまた忘れた時にかな??
11月12日関空から9:10発のベトナム行の飛行機に。初めての地にワクワクしながら。関西からは2人。関東からのメンバーとはベトナムで合流予定で。乗り合わせた関西からのもう一人の方は独身の男性。カンボジアの学生の足長おじさんに登録されていて、年10000円寄付されていて、その小学校に、ツアーから少し抜けていかれると、伺いました。車も通訳の方ももう、手配されていると。ネットで、なんでもできると・・・ビックリポン。
大きなリュックには、カメラだけでなく、お菓子が小袋にされ、いくつも用意されていて、後は竹とんぼも、100個ご用意されているとか~~。
家族3人で、3人の子供を応援されているようです。話には聞いていましたが・・・現実のお話に感動しながら、その方の初めてお逢いする喜びがお話の端端から伺えました。
固いシートで、眠れそうもないと、耳に入ってきましたが、そこはわたし。寝つきの良さは・・・(^-^)ぐっすり到着寸前まで。同行の方に「いいですね、うらやましいです。」と。
ベトナムで関東からのメンバーと無事にお逢いでき、仲良しアッコチャンにもであえ、一路カンボジアプノンペンへ。到着後すぐホテルで夕食。
おいしくおいしくいただけました。カンボジア料理らしいのですが、観光客の口に合うようには、かえてあるとか??本物は?白米がとってもおいしかったです。まだ輸出ができない国だそうで、国内消費なので、農薬も使わず作られてるそうです。でも来年あたりからは、輸出できるようにはなるとか?
う~~ん!なってほしくないな。
ホテルにはアジアの方は宿泊されておられず、フランスの方が多かったです。ホテルもわけてあるそうで、アジアの方のマナーの悪さとうるささが、いやがられるそうです。ただ、日本人はマナーもよく静かなので、フランスの方に宿泊できるようです。
その日は、そのままホテルでおやすみなさい。でした。
次の朝は、8:30出発。陶芸の村コンポンチャナンへ。カンボジア伝統陶器復興プロジェクトとしてこの工房で、頑張ってらっしゃる益子焼の陶芸家の日本人の方たちとお逢いしました。
そこでは子供も一緒に家族でそこに住んで、とっても家族にもやさしい仕事場になっていました。子供も興味深い目で、出来上がっていくのを目にしながら遊んでいるのが、なんとなく笑顔になれました。
象はここでは必須アイテムですね。
水辺に降り立ちました。川でオートバイや自転車を洗ってるかと思いきや、漁をしている人も。そこに鳥のフリッターのようなものを売りに来た美少女だったり、シジミも炎天下でも平気に売り歩く姿は圧巻でした。日光消毒なんだそうです。
そこから、夕暮れどきの撮影に広場にいきました。いろいろな方がいろいろにその広場を使っていました。夕方でも暑いカンボジアも実感!!
そこからはホテル前のレストランに。帰りにホテルとなりにエステを見つけ、ツアーインストラクターさんとに値段を伺ってもらうと90分13ドルとか??
それなら、しない手はないでしょ。20:30に予約していただきました。
すっかりきもちよく、寝てしまったことは・・想像通りですね。
カンボジアの夜は2日目終了です。発展途上国なのはよ~~くわかる?は写真からでも、伺えるかな??
子供も働くのは、当たり前の国です。でも、嫌がらず、働く姿はいいものでした。
では、今日はここまでってことで~~続きまた忘れた時にかな??