新聞に読者が選んだ日本10大ニュースが出ていました。
1位:2020年東京五輪56年ぶり開催
2位:富士山世界文化遺産に
3位:参院選で自民過半数
4位:楽天初の日本一
5位:長嶋氏松井氏国民栄誉賞
6位:土石流伊豆大島35人死亡
7位:消費税8%決定
8位:田中投手連勝の新記録
9位:TPP交渉参加を表明
10位:食材偽装相次ぐ
だそうです。皆様の10大ニュースはなんでしょうね。みなさまの1位も伺ってみたいですね。
わたしの1位はもちろん中学の同窓会が開催されたことです。
逢いたかった方々の顔がどんどん広がるこれもまた1位を、より決定づけられるものかと思います。
でででででで・・・・asa君が撮影してくださった「東京会」の写真をフォトチャンネルに追加しました。ご覧になってください。きっと懐かしさと笑顔で、心ポッカポッカになると思います。usbありがとうございました。
感想お待ちしています。(◎´∀`)ノ もういっぱいいっぱい集まっていますね。出遅れわたしの失敗でした。ごめんなさい。
明日は冬至だそうです。んのつくものや(例えばなんきん・れんこんなど)小豆粥食してゆず湯に入り、運を集めて、風邪を引かずに新年会に向かって、この冬も乗り切りましょうね。
クリスマスが・・・画像がないとさみしいので、こんなかわいいサラダはいかがでしょうか。クリスマスツリーに見立てているそうです。
1位:2020年東京五輪56年ぶり開催
2位:富士山世界文化遺産に
3位:参院選で自民過半数
4位:楽天初の日本一
5位:長嶋氏松井氏国民栄誉賞
6位:土石流伊豆大島35人死亡
7位:消費税8%決定
8位:田中投手連勝の新記録
9位:TPP交渉参加を表明
10位:食材偽装相次ぐ
だそうです。皆様の10大ニュースはなんでしょうね。みなさまの1位も伺ってみたいですね。
わたしの1位はもちろん中学の同窓会が開催されたことです。
逢いたかった方々の顔がどんどん広がるこれもまた1位を、より決定づけられるものかと思います。
でででででで・・・・asa君が撮影してくださった「東京会」の写真をフォトチャンネルに追加しました。ご覧になってください。きっと懐かしさと笑顔で、心ポッカポッカになると思います。usbありがとうございました。
感想お待ちしています。(◎´∀`)ノ もういっぱいいっぱい集まっていますね。出遅れわたしの失敗でした。ごめんなさい。
明日は冬至だそうです。んのつくものや(例えばなんきん・れんこんなど)小豆粥食してゆず湯に入り、運を集めて、風邪を引かずに新年会に向かって、この冬も乗り切りましょうね。
クリスマスが・・・画像がないとさみしいので、こんなかわいいサラダはいかがでしょうか。クリスマスツリーに見立てているそうです。
asa 写真ありがとう ❤ よく撮れてるね。
ツトムが大多福から出てくる写真は渋い!大正4年の雰囲気そのまま。
関西の皆さん、早めに言っていただければ大多福へお連れいたします。
浅草ビューホテルの28Fのバーからのスカイツリーは見事です。
但し、会員制のバーですのでご注意を!
私は会員でもないのに、お試し券で何度も利用。
「一体何回試しているのだ!!」と怒られそう。
次行く時は誰かの名前お借りします。
カラオケ写真、超最高ですね。
朝からこの盛り上がりは一体何だ!
全くついて行けそうにない(行かなくってよかったが本音。)。
「まじめな顔して何をデユエットしているの?」、
せめて少しはカッコつけさせてくれ~~~♪
同窓会は円卓を囲み、皆さんが一つの話題で語れる非常にいい環境でした。
それにしてもおでん君はいい笑顔。
紅一点は皆さんに大切に扱われております。
(ここの店ずうずうしさあれば5時間ぐらいは占拠できます。)
<アップ写真>
サラダの素材はヒノキが中心?
<我が家の重大ニュース>
我が女房、石垣島マラソン年齢別4位(おだてればーーーの典型)。
元陸上部のお嬢さんたち、今でも走っていますか?
ちなみに女房はコーラス部
ボクちゃんもちゃんと司会やってるじゃない。決めるときは決めるのね。ところで、asaとのカラオケ対決は勝てたのかしら?強敵だったでしょう?
笑顔のおでん君は若々しい。昔とは別人みたい。昔は親しくなかったけど、これから
仲良くなろうね。ワガマダムをはじめとして
ブログの仲間はみんな同期会を契機に仲良くなったんだよ。あの、asaとツトム君でさえ!!振り返ってみると、皆まだ半年ほどのお付き合いよ。でも、なんだかんだで、月に一回は会っているのかな?古い友人には、「会いすぎだ」とばかにされるくらい、、、、。
でも、ブログで連絡とっているせいか、親近感が違うのね。繋がっていて本当に、中学校のクラスメートの感覚よ。たぶん、みんなもそんな感じじゃあないのかしら?
それから、野菜お肉君、FBの写真を見て、鮮明に思い出しました。小学校時代、遊んだことあったよね。あなたのハスキーな声とやさしいしゃべりかたを思い出しました。ハロウィンの写真には、笑わせていただきました。ぜひ、ブログにも登場してください。
ワガマダムさん、「ふ」の針にもっと毒を
塗れっていってるの?針で刺すたびに、「ふ」は、嫌われ者になっていくというのに、、、、トホホ!!
1月6日に遊ぼうよって、まだお正月で発出勤の日だよ。そんな日に一緒に遊んでくれる人いるかなあ、、、、???
考えておきます。
でしょ・・・ハイハイ
ワガマダムさん 写真 ありがとう!
・・・それにしても・・・騒ぎすぎで・・・ゴメンナサイ・・・周りの”大人”の皆さんの視線・・・気ずけよ~!?テカ?
ムリ・・・15才のまんま・・・ですから・・・
ダンナを仲間に~~『~(○`ε´○)ゲゲわたしの顔が・・・こんなんになっちゃうし出席しないもん、どっちとる??。』
はい・・・やめておきます・・・
ふー親分・・・という事で・・・司会!? とんでもない!!仕切りは全てすみしん君・・・やっぱ”大人”だね~「会場選定~お会計!!」~~ありがとう!”すみしんカンパニー万歳!!”またお願いネ・・・
カラオケは・・・お互いの路線を確認~共感・・・で引き分け・・・でした・・・としておこうね・・・asa君&審判員各位
先程まで、合唱リハ---”マエストロ・アニハーノフ”との対面・・・
(ウクライナ訛りのロシア語が解るはずもなく)・・・テンポの確認とetcで、「NG」なし・・・これで・・・28日 ☆本番へ~
当日は、事故当事者にならぬよう・・・それってつまりは「口パク」でいけってこと?? ・・・声だそうよ~~!?
よね君・おでん君&すみしん夫人・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
奥様も走られて・・・・・尊敬です。わたしの辞書には「走る」は消えています。「ずぼら」の文字が大きくなっています。
え?ヒノキって食することができるの?
おでん君 (*^ー゜)ありがとう。いつから乗せるのがお上手に?しっかり乗せさせていただいて頑張ります。ただし、乗せ続けてくださいね、ところどころの関西弁でね。
ふー親分 毒針でしびれさせられるごとに、離れられなくなるんだよ。猛毒女王蜂かと思いきや、あの可愛い笑顔のギャップが最高!!嫌われ者?なんて・・ありえんありえん。
ボクチャン ありがとう、だんなを~とるなんて言われていたら(*^。^*)泣いちゃってたかも。
ロシア語・・・Очень красивая, и как мне кажется правильная рождественская ёлка с огромными красными плодами райского дерева и со звездой над Вифлеемом вこんな文字だよね。
ロシアのサワークリームは最高だよ。
今からゆず湯に浸かって寝ます。
あ、やっぱりキーコはキーコがいいよ。おやすみなさい。
わたしさん、写真掲載ありがとう。この写真を撮る僕の脳みそは、すでにアルコールの海の中をドンブラコ・ドンブラコでした。写真編集が巧みになったね。「パリSOZOROぷろむなーど」の浜校長の手練手管の限りを尽くしたテクニックを学び取ったせいなのか、だね。これからのわたしさんが楽しみだ。
わたしさんの編集した物語といえる写真をたどることにしよう。ブログの記事になった「大多福」や「浅草ビューホテルの28Fのバー」の話しは遠慮させてもらって、早朝カラオケから、始まり始まり~~~~だよ~~ん。
その朝、僕とキャバチャンは明らかに二日酔いでお酒を見るのも厭だったと思う。だがしかし、酒飲みは酒飲まずにいられるものかいなチョイナチョイナ。
新橋駅で心細く待つ僕は、競輪の場外馬券売り場のある広場で、震えながら機関車を見つめていました。機関車の傍では立ちんぼのような人たちが群れていました。ツトムもキャバチャンもボクチャンもまだきていません。
群れている人々の中にひときわ目立つノッポのヤツがカッコつけて煙草を吸っていた。あっ! ツトムだ。景色になりかけたツトムを呼び寄せて、残りの二人を待った。
間もなくしてキャバチャンが、駅の改札からではなく街中から現れた。
「お前、野宿か!?」
と、おもわず言葉が出た。神出鬼没のカバチャンであった。神戸組の三人が集まると、ボクチャンが笑顔で近づいてきた。さあ、歌おう、俺たちの時代をたっぷりと。
早朝カラオケは、中年の僕らには気恥ずかしい。お店に若者がたむろしていたらどうしようかと思いながら店に入ると、ガラ~ンとしていて少し不安で、早朝には奇人変人しか来ないのかなと思っていると、独りカラオケのおじさんがやって来た。僕らより明らかに若いのだが、確実におじさんなのだ。このおじさんに僕らは癒やされた。僕たちの選択は間違っていなかったのだ。おじさんは、朝カラオケをするのが当然なのだ。ほんまかいな!?
あの頃のジュリーは格好良く、永遠のエエカッコしいのツトムはその気になって歌う。
「カッコつけさせてくれ~~え~え~~え」
「おまえ、中学の頃からカッコつけているんやんか。今さら言うなよ。笑ってしまうわ」
「うるさい黙れ! オイラが気持ちよく歌っとるのにチャチャ入れるな」
「これ、お前の、主題歌か!?」
「けんかを止めて、二人をを止めて、私のために争そわないでもうこれ以上……」
あれやこれやそんな歌こんな歌を歌い続けて、腹一杯ビールも飲んで、最後の仕上げ、ボクチャンとasaのデュエットだ。
「貧しさに負けた」
「いいえ世間に負けた」
「この俺を捨てろ」
「なぜこんなに好きよ」
「二人は枯れすすき~~~」
お粗末。
八重洲飯店での同窓会は円卓を囲み、打ち解けた雰囲気であの頃の話題で盛り上がる、非常にいい環境でした。喧嘩別れしたキー子に、おでんくんとの再会の場を持ってもらって、その上仲直りの機会を持っていただいてありがとう。感謝します。キー子もおでんくんとも喧嘩別れをする必要性はなかったのに……、それが思春期なのかな……。不肖ながらasa、反省しきりです。
誰もが話題にしたのが、ミチコさんです。
「ブログの写真を見て、ミチコさんの笑顔が素敵だ」
「あの頃は、存在感が強烈で、傍に寄ることさえできなかった」
「こんな朗らかなミチコさんを見られて幸せです」
などなど、好意的な言葉を聞きながらあの頃の思い出に浸っていた。
二年生の時だった。春の体育大会の日の出来事だった。王子競技場の北側の屋根のない観覧席で、退屈していた僕とKは、暇を持て余して、なだらかな芝生の斜面でふて寝をして青空と少しばかりの雲をなんとなく見ていた。山の手の小学校のKは、男前で格好良かったが、残念だが知性と教養が伴ってない。その目にも、品のようなものがなにもない少年だった。
退屈して寝転んでいると、太陽がいっぱいで眩しかった。仰け反るようにブリッジをすると、脹ら脛が視界にとびこんで来て、さらにブリッジをすると青空の中に、少女の顔が突然、雲のように浮かんで見えた。少女は、おとなしく坐っていた。両膝を優しくかかえ、顔をうつむき加減にして、ひんやりとした芝生の上に坐っていた。すんなりとした両脚をさしだすようにして、僕を見詰めていた。僕は照れて仰向きに戻った。
Kも気付いたらしく、ゴロリと腹ばいになると、亀が頭を擡げる格好で少女を舐めるように見て、まだ青空の雲を追いかけている僕を促した。
「こいつが、ミチコや。見てみい、変なヤツや」
僕は関心のない素振りをしていたが、思わぬ出来事に戸惑っていた。
〈この娘がミチコなのか? 一年生の時、知能検査の結果が学年で一番という子なのか?〉
腹ばいになり上目遣いで視線を徐々に上に移し、ミチコを見ると、胸には大きからぬ乳房がさりげなく膨らんでいる。その上の特に美しいと思えないぶっきらぼうなその表情は、明瞭に憂愁の翳りをおびていた。ほどよく形の整った鼻も、思春期特有のバランスの悪さから、まだあどけなさを残していた。やや膨れた唇はかすかに開かれて、真っ白な歯が覗いていた。
ただ、僕を冷たく静かな眼差しで見ていた。
情けない目で、ミチコの表情を窺った。まわりの女の子たちから注がれている視線に気付かないようになっていた。
ミチコは視線を変えずに、僕の顔を覗き込むようにゆっくりと頤をひいた。僕は谷底に落ちてゆくように魅せられていった。
―形の良い眉の下の切れ長で菩薩の様に優しさを湛える目。あくまで漆黒の瞳のその二つの目。しかし、見つめれば見つめるほどこれほど激しく、勝気で、ぞっとするほど反抗的な目つきをした少女はそうざらにはいないと思った。いや、それは気性の激しさから来るのではなく、その心に人知れず嫌悪と憎悪の情念を秘めているからであるようだ。むしろ柔和な顔立ちをしているというのに、何に対して? 何のために? 誰に―。
僕は誰に問うでもなくつぶやいていたが、気後れしている自分に戸惑っていた。
―本当にミチコは不思議なヤツだ。僕は虚脱したように呆然と、しかし、次第に憑かれたようにその目に見入った。そうしていい知れぬ不安を抱きながら、魅せられたように凝視していると、初めから定かでなかった意識がぼんやりと霞み始めた。すでに僕の視野も朦朧としてきた。さながら霧の帳の中にあるかのようだった―。
二年生の半ばになると、突然、仲吉栄がミチコの話を始めた。
「ミチコな、学校から帰ると何をしとると思う?」
「成績ええから、勉強しとんやろ」
「それが違うんやな。家の傍の駐車場で、近所の幼児集めて、オママゴトをしたり、鬼ごっこをしたりして、まるで幼稚園の先生のように遊んであげてるんやで。優しくて、頼もしくて、素敵やった。目が合うと、はにかんで俯いたんや。学校では見せへんミチコやった。そんなん見たら誰でも惚れてしまうぞ。俺はプライドが高くツーンとした嫌味な女やとその時まで思とったけど、あいつ、本当は、優しくて、ええヤツやぞ」
少し前に、夕刊配達の仲吉が、なぜ僕になのか、意味が解らないが、サラリと目撃情報を伝えてくれた。それが仲吉と僕の心温まる秘密になった。
と、こんなことを思い出していた。
今のミチコさんは、副幹事長として僕を支えてくれる頼もしい親友だ。その昔、一言も話したことがないのにも関わらず、自分の役割をきちんとしてくれる人だ。ありがたい。
ミチコさん、一度、このブログに現れてください。皆が楽しみにしていますよ。
生きていくということは
誰かと手をつなぐということ
つないだ手の温もりを
忘れないでいること
永六輔の詩は、素晴らしい。
この年で、こんな気持ちになれるなんて、幸せなことかも。
私は、好きだったことは確かだけれど、タイガースやジュリーの追っかけではないし、ずっと継続してファンだったわけでもありません。
でも、同期会でみんなに出会って、一瞬であのころに戻れたのと同じ気持ちなのです。
多分中二のときだと思うのですが、西宮球場にタイガースが来たことがあって、友達のお母さんが付き添うという条件で数人で見に行けることに。
席は、フェンスのすぐ近くで、車に乗ったタイガースの面々が、近くまで来てくれて、とても感激したこと、いまでも、覚えています。
すみしんくん
いいタイミングで、このフレーズを。
「少しは、カッコつけさせてくれ~~~」
みんな、このフレーズは、よく覚えていますよね。
タイガース解散のあと、ジュリーは益々格好よくなり、
次々にヒット曲を・・・
そういえば、部屋に大きなポスターも貼ってたなぁ・・・
ツトムくん、本当にカッコつけて、あの曲を???
新年会のあとのニ次会でリクエストしてもいいですか?
おでんくん
過大評価なんてしてないとおもうんだけど。
あのころ、たまに話する程度の付き合いでしたが、勉強が出来て、まじめで、本当にすごい人だなぁ・・・と、本心思っていましたから。
お会いできるのを、楽しみにしています。
のは不思議です~いっそうのこと、ヤサイオニク君もキーコさん(キコちゃん)も一緒に歌おうぜ!
ツトム君のカラオケにはそんな下りがあったのですね。あのお二人の立ってまでの熱唱は、枯れすすきだったんだぁ。第九でもお二人で熱唱されておられるのかと思ってました。高尚な歌をのイメージだったのに(・へ・)ガク
みっちゃんには、しっかり教授します。もう少しお待ちください。
手をつないで広がっていく~~いいよね。
Jさん まだ燃え続けてるんだぁ~~いいなぁ~~ツトム君の返事来ないね。歌ってもらいたいね。
おでん君 大きな声で歌うってストレス解消には、いいそうですね。みんなが参加になれば、拝聴にいかなきゃあ~だね。ぼくちゃんみんなを、しつこく誘って~~ガンバ!
Jさんの記憶力は確かだよ。