「愛はすべてを完成させる」
パウロは「信仰・愛・希望」を繰り返し語っているということは重ねて申し上げてまいりました。その場合の「希望」というのは大概の場合「イエス様が再び来る時」という意味です。しかしコロサイの信徒への手紙には、「希望は今天にある」と書かれています。これは大事なことです。
希望とは「苦難の時に神の栄光を待つ望み(ローマ5章)」ですが、それは「今の困難な状況での希望」ということなのです。パウロは通常「信仰・愛・希望」を一緒に書きますが、今日の聖書の言葉は、愛と希望(忍耐)だけが書かれているところとして知られています。「信仰」は前提になっているということなのでしょう。そしてそれは、「愛されているのだから愛し合いなさい、赦されているのだから赦しあいなさい」ということが基調になっています。
そして、「キリストの栄光に預かる希望」という観点から、「しのびあいなさい」といわれているように思えます。愛によって、希望に向けた忍耐の道を歩むことができるのです。「愛はすべてを完成させる」のです。コロナ禍の中で、私たちがお互いに愛し合い、理解しあう歩みにおいて、この困難をも希望とすることが出来ますようお祈り申し上げます。
ぜひ、ワケわかめを叫んでるおひっこしのサカイ君をよろしくお願いしまつ。
愛された経験がないのだろうと思いまつ。臼田センセイの熱い愛であのヒネタ心をまっつぐにしてあげてちょ!
だから根田さんと一蓮托生ですよ。
みんな、愛に飢えてる人たちなんでつから~。
だから、あえて絡みたがる~。この切ない気持ち分かってあげて!
君は「S氏が僕に何かを教唆した」と書いているが、S氏から何かを教唆されたことは無いのでやめるように。
杉本が坂井の住所を知らせ
臼田がそれを公開したのであれば完全な教唆だ
だからー、それが誤爆だったんでそ!爆笑
んで、引っ越し屋が警察~とか叫んだが、F先生が仲立ちして、しゃんしゃんってことでおけ?
それに住所の公開は行なっていない。
えすしはすごくいかっておられる。