ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

新井「北京」めんま入り支那そば

2008年05月23日 | 新潟ラーメン食べ歩き
妙高市旧新井の第四銀行近くにある「北京」。カウンター6席と小上がり2テーブルの小さなお店だ。あいそっ気の無いおばちゃんが一人で切り盛りしている。↓メニューはこんな感じ。



めんま入り支那そばを大盛りで注文。

             

(以下3枚の写真、クリックでPIXIEの大きな画面になります。戻る時は左上×印クリック、画面スクロールで。写真右クリック〔リンクを新しいタブで開く〕選択では、1280×1024デスクトップ壁紙用の写真ページに繋がります。)

小さなどんぶりだが目いっぱい麺が浮いている。メンマも「載っている」というよりは「ばらまき散らされている」という感じ。↓たまには横から。



スープはちょっとしょっぱめ。↓麺が独特だ。



中国で食べたのに近い。その意味では「支那そば」と名打っているのも意味あるのかも。店名も興味深い。↓メンマはシャキシャキ感があった。



↓チャーシュー、薄いし見た目ハムみたいだ。



が、ハムのような柔らかさは無く、硬い。ところでワタクシは、醤油系のラーメンを食べる時は一割程度食べてから胡椒を振るのだが、その段になって胡椒の入れ物が個性的であることに気がついた。



いろいろな意味で個性的ではあるお店だ。さてラーメンの評価であるが、きっとこういう一杯は、好きな人は好きなんだろうなとは思うが、個人的には特別なインパクトはなかった。美味しくはあったのだが・・・。


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