結局中橋氏自身が、「私の字体ではないかと指摘するノートは元信者さんが当時の教えを整理したものを私が説明するために本人のものに加筆したものです。」と加筆を認めたが、私も中橋氏の書いた図は、やはり加筆がなされていると思う。
以下がニュースNジョイに掲載された図である。
私は、ニュースNジョイのこの記事を見た時点で、この図はおかしいと思った。なぜなら、2002~3年頃に合同福音教会で「オリベット」という名が上がるのは不自然だからである。
だから、私も加筆がなされたと考えるが、おそらく以下のように分けられるのではないか。
当時の教えを整理したと思える部分。
これはおおむねそうだと思う。Kノートにもこのようなものはあった。ただKノートのそれが何を意味するかということは別問題。
それに対して、以下の部分は加筆だと思う。
この部分が加筆となると、本来の講義が全く別物になる。
加筆が行なわれたのなら捏造と同じだ
中橋氏は異端カルト110番サイト上で、いろいろと子供じみた言い訳をこねているようだが、決して免罪されるものではない。
なえ ほ み についての溝田悟士氏の解説
子供じみた言いがかりをつけている人はさすがですよね!
CTが今後きちんと説明するのではないでしょうか。
井出編集長と中橋編集長では力量の差が歴然としてるでしょう。いろんな意味で。
子どもじみた言いがかりや陰謀説に始終して大衆をチョロまかそうとするだけの編集長と、
被害者の声に耳を傾け、自らの足で韓国に赴いて真実を明らかにしようとする編集長では、
力の差は歴然ですよね^^
井出さんは長くアメリカで学んでいた人物。編集長としてのこれからの働きに期待しています。
加筆に関しても、脱会者も同席の上に身の安全を配慮した戦略で、その場でやり取り上の加筆が加えられたとしても十分な説明がつくと思います。
捏造とは脱会者も同席せずに全く異なる内容を本人自らの意思決定だけで偽証したのなら捏造だと言われてもおかしくはないが、今回の場合は捏造と決めつける側の思考を疑うのが妥当だと判断します。
事実をどう評価するかは自由です。
でもあなたのは酷すぎる。
明確な悪意がなければこんなことは書けません。
井出氏が学んだのは詐欺マネーロンダリングで検察に起訴されたオリベット大学ですよ。
クリスチャントゥデイが報道しているだけの疑わしい暴力事件を鵜呑みにする前に、明白な事実に目を向けられてみてはいかがでしょうか。
2002~3年頃は「オリネット」という名前ではなかったという事ですか?
つまり捏造?
ところが、当時中橋さんが勤務していたメディアは、この件では別の判断を下した。
そのメディアは、優秀なジャーナリストを見抜けなかったのかな。
JBSはこの件で判断を下したわけじゃないでしょ。
完全に名誉毀損だよ。
当事者さんが見ていたら、削除申請した上で応じなければ訴えればいいよ。
あなたにはその資格がある。