mucky☆初のオリジナルJazzの曲名決まりました!
曲は出来たんだけど、
曲名どうしようかなぁって、
ずーっと迷ってて、、、
「砂漠のような広い大地から太陽が昇るよう」
っと先生が曲の印象を言ってくださったので、
思い浮かべながら漠然と考えてたら、
目に飛び込んできたのが!
壁に張ってあるナラ・レオンのポスター
『ESTRADA DO SOL』
ちなみにESTRADAは「道」という意味です。
おお!SOLって太陽!いい感じの響き!
っということで、
『AREIA DO SOL』
にしました。
AREIAといえば!ミルトン・ナシメントの
『ponta de areia』~砂の岬~
本当にすばらしい曲で、
空想の中の“砂の岬”へ
飛んでしまう曲。。。です
「脳みそがリセットされる感じ」
お気に入りの
ただいま、Jazzトリオの曲を作ってます。
なんせ、ジャズの曲は初めてつくるので、
構成の段階で行き詰まり、、、
ビーチグラスをながめて
つぶやいているのです。
すごく無謀なことを考えることが多い今日この頃、
今年の12月の発表会では、
ピアノを弾きながら歌ってみようかと、
できればオリジナル曲で。。。
そんなことも考えています。
「夢」っというと淡くて遠い感じがするので、
「目標」という言葉を使うことにしました。
日本語にしようか?
気張って英語に?
無理言ってポルトガル語にしようか?
いづれにせよ、すっげー無謀!
はっはっは!
その名も“つりきち”
やめられなくなるんです。
みなきちからいただきました。
ありがとう~。
今日は、怒濤の2時間jazzレッスン!すごい勢いで、曲の構成を検討していきました。すっごく勉強になる~。そして、広がる~。集中していると、アッという間に2時間って経つんですよね。もっともっと自由に弾きたいし、遊びべるようになりたいものです。日々の練習、大事ですね。
冬は特に、チョコレートが脳に心に胃袋に染みますなぁ。
"Lullaby of Birdland"のリハモに取り組んでいます。
自分でハーモニーを作り出すって、難しいけれど、
なんか脳がトリップできて楽しい作業です。
トリップと言えば!
最近、聴いていて必ず
"遠い目”
になってしまう曲が
〔Music for Coffee Lovers by café vivement dimanche〕
に入っている
"Clube da Esquina No. 2"
&
〔The Beatles In Bossa〕
に入っている
Flávio Mendesが歌う"Blackbird"
寒い冬でも気持ちがあったかくなる曲です。
っと考えましたが、あまりの人の多さに断念。
本日、初レッスン。勇気を出して!!創作したメロディーを先生に聴いていただきました。「サビのメロディーとして使えそうじゃん!」っということで、作ったメロディーを生かして曲を作ることになりました~。どんな曲にしたいか?コンセプトとイメージと、そして客観的視点が必要になってきます。自分の中に眠っている(ハズ!!の)蓄積された音の記憶や情景、趣向や感情を掘り起こして形にする作業。かなり自分と向き合えそうです。あぁ~やらねばならぬ作業が盛りだくさん!頭の整理・整理。。。
だんだん目も明るさとスピートに慣れてきました。
スクリーンセーバーをiTunes表示にすると、
ライブラリに入っている曲のアートワークが表示されて
おもしろいです。
今年、最後のjazzPレッスン終了!実は、発表会後"あれもこれも”とやりたいことがたっくさんありすぎて、何から手をつけていいかわからず「どうしよう、どうしよう・・・」っといろんな筋道を考えているうちに疲れてしまい。。。結局何もできぬままレッスンに突入。頭の中の???マークを整理しながら質問して、1時間のうち、ほとんど先生からの口答アドバイスをいただいて終わってしまいましたが、第一線で活躍されるジャズメンの心情やノウハウを聞けて非常に参考になりました。惜しげもなくお話くださるので、ありがたい限りです!今年最後のレッスンですが、来週はすでに「今年最初のレッスン」と年をまたいで一週間後のレッスンです。正月休みなんて無い感じで、、、「これでいいのだ!」
今度アレンジをする曲は"Lullaby Of Birdland"というスタンダード曲。ジャズサンバを取り入れたいと思い、iTunesでいろいろ視聴していたら!ありました~!ナラ・レオンが歌う"Lullaby Of Birdland"ポルトガル語では"Garoto Levado"。むふふ!
*写真のアートワークは、Music for Coffee Lovers by cafe vivement dimancheです。このアルバムを聴いているとブラジルの人たちが語る「サウダーヂ」が、日本人の私にもおぼろげにわかるような気がしてきます。
先週、打ち合わせしたお店で、デュオした後輩と、発表会や一年を振り返りながらいっぷく。振り返って話し合うって大事だなぁ~って思いました。教室生の皆さんの演奏が昨年に比べて数段上手になっていて、「感動したよねぇ~!」で、結論は「一年って短いようで、すごく大事なんだねぇ」ってことです。「一年なんてアッという間」って口癖のように言ってしまっていた自分に反省しています。“アッという間だからこそ、大事に大事に過ごしていかないと!”っと気が引き締まりました。
今年も頑張った~。ほんと、頑張った!今年は、共催しているギター教室の発表曲「ソ ダンソ サンバ」をパーカッション(軽くですが)でサポートさせていただいたり、「コルコバド」を篠笛で参加させていただいたり、「枯葉」でデュオったり、盛り沢山でした。楽しかった!自己評価してよかったところ、反省点も明確になったので、また来年に向けてスタートをしております。来週レッスンあるし!はぁ~、楽しい楽しい。
jazzPの発表会!!
たのしモードなのだ!
昨年は初めてのピアノトリオ発表会でめっちゃ緊張したんですけどね。今年はなんだか楽しみなのよぉ。クラシックピアノのばやい、ソロ演奏がほとんどだったのでねー。孤独でした。。。ところが!ピアノトリオはその名の通り、3人でアンサンブルできるんですからねぇ~!しかも、サポートしてくださる方々はみんなプロのミュージシャンですから!こんなに贅沢なじかんを持てるなんて、超しあわせ~。明日が楽しみで眠れないカモ(なんてウソ)。
とある先日の話、ジャズPレッスンに行きました。
突然ですが 「Hさんとピアノでデュオしたら・・・」と、
先生からの鶴の一声。
1日で構成を考え、カフェで打ち合わせ。
翌日に合同リハで初めて音合わせ。
ジャズの世界って、すごいなぁ。
プロだったら
「やる?」
「おう、やろう!」
で、いっぱつ本番なんでしょうね。それを考えたら、発表会まで5日も時間をいただいたってことで・・・。
突然ですが
1日で構成を考え、カフェで打ち合わせ。
ジャズの世界って、すごいなぁ。
プロだったら
「おう、やろう!」
で、いっぱつ本番なんでしょうね。それを考えたら、発表会まで5日も時間をいただいたってことで・・・。
先日、生まれてことかた初めてのjam session練習会に参加してきました。初めてづくしで、ジャズの難しさを再確認させてもらったのでした。即興こそが命!なので、発表会で演奏するような構成を作り込んだ楽曲とも違った、ジャズの側面を見た感じです。いや、まさにjam sessionこそがジャズ道なのかもしれません。。。タジタジでございました。おかげ様でやるべきことがたっくさん見えてきまして、課題が山積みですよホホ。
なんて早いのかしらん。
発表会(jazz)まで、3週間しかないじゃーん。
先日の2時間ぶっとーしレッスンでは、
先生にベースラインを弾いていただきつつ
怒濤の録音大会。。。
先生、ありがとうございます!!!
今日、(やっと)サポートしてくださるミュージシャンのみなさまに
録音したMY音源と楽譜をお送りしたのでした。
“気持ち”を音にして、心を込めて贈る。
その為には、よゆ~で弾けるくらい
の
よゆ~が無いと駄目なんどすなぁ。
よしゃ!がむばるぞい。
MYティーチャーのライブへ
ますますラテン色が濃厚に!
スゲーのー。
発表会まで、あと1ヶ月となりました。先月は多忙な先生・・・ゆえにスケジュールが合わずに(泣~泣)レッスンが出来ませんでした。しかし!その分今月に振り替えられることとなり、ありがたいことに、なんと毎週レッスンが!!!!!こういった状況で頑張ったら、想像以上の何かを得られる気がする~。限界を作らないように心がけながら、かるく自分を追い込んでみようかと思っています。