CUBACAN

jazzピアノ、めでたくも発表会曲のアレンジが出来上がったので、
次なる課題に取り組んでいます！
スタンダード曲のアレンジ de キューバン 。
参考音源は！
フランシスコ・アグアベッラのCUBACAN
＆
サヒブシハブ
＆
Tango Son”　la Tenaza(Jazzlatino)
いづれもリズムの多様性に魅了されています。
リズムのナマリ具合など、超難しいのですがカッコいい！！
リズムやキメの入れ方とか特有のフレーズとかを聞き取りながら、
楽しんで取り込み中です。

ごきげんな!オンガク

まさに、この言葉ピッタチ！
夏ぴったち！
UB40がカバーしている
"Every Breath You Take"

中学生の頃、リアルタイムにポリス好きでした。
スティングってすごいなぁ～。

熱い！

暑いので、調子こいて冷たいものばかり飲んでいたら、
目に見えて胃腸が弱ってきました。
ビール以外の冷たいものはできるだけ飲まないzo~
。。。

暑い時こそ、熱い飲み物と熱い音楽！
同調の原理だ！
本日は、超カッコいい"Sahib Shihab"から２曲
「Om Mani Padme Hum」
「Mai Ding」
うわ！男らしっ！

CAMARA

トリオ・カマラ1968年作
先日、claroにて購入いたしました。
一曲目の"Berimbau"から「おおぉぉぉおお！」っと、鳥肌立ちました。
ピアノもドラムもベースもすっっげえぇ～、超☆かちょいい。
パーカッシヴな演奏、目指したいなぁ～。目標は高く！

スパルタカス愛のテーマ

本日のiTunes M store！
＊『Love Thema From "Spartacus"』---/ akiko＊
映画「スパルタカス」の“愛のテーマ”。とってもステキな曲で大好きです。ジャズソングとして作曲されたわけではないのですが、いい感じのジャズアレンジをよく耳にします。いろんなミュージシャンの曲を視聴しいていたら、「あれ？篠笛？！」のような笛の音が絶妙にマッチしたakikoさんのアレンジにぶちあたりました。６月の中間発表会（ジャズピアノ教室）にて、蘇州夜曲のジャズアレンジを歌いつつ、篠笛でも助っ人吹きする予定なので、すっごく参考になります！勉強！勉強！なんでもやりまっせ～。

トリッぴん！

エリック・レニーニ・トリオ
『Trippin'』
エリック・レニーニのオリジナル曲も満載！のアルバムです。
フェンダ・ローズ（エレピ）もピアノ表現とまた違って超かっこいい。

バラエティーに富んでいて、楽しいです。
特に"いそしぎ"には感動してしまいました。
すごく重厚な音で語られている一曲です。

I'm a little lamb who's lost in the wood

本日のiTunes M store！
＊『Someone to Watch Over Me』---/ Keith Jarrett＊

キース・ジャレットのピアノ
桜木とマッチしていてグッと来ます。
ガーシュイン兄弟が作った名曲
歌詞が乙女心をクスぐりますわ。

Tapestry

ピアノ
歌声
詩
のコンビネーション。
『You've Got A Friend』
とっても素敵だなぁ。
『So far away』
胸がキューンとなる詩だなぁ。

キャロル・キング
あらためて聞き惚れてます。

ざ！cardigans

ひさびさにカーディガンズを聴きたくなって。
脱力してんのになんかテンション高いみたいな。
この感じ、好きだったりする。
☆☆☆
最近、いいなぁ～っと思っている女性歌手Elizabeth Shepherd。
シンプルで凝縮された感じが、凄いと思う。毎年のように来日しているみたい！次回は是非、ライブに足を運んでみたい～。

盛り上がったわー

リリパ！ますます大盛り上がりでした。

『Batucada』

本日のiTunes M store！
＊『バトゥカーダ』---Vida/ akiko＊

ジャズのエッセンスを感じる仕上がり。
イントロ部分はバトゥカーダ入ってます。
いい感じで好きです。
マルコス・ヴァーリの『Batucada Surgiu』も大好きです。

CARNAVAL2010で、
saigenjiさんのアンコール曲、みんなで大合唱していたTristezaを
歌えるようになろうと、ただいま練習してまーす。
やっぱり、ブラジルのリズム！好きだぁ～っと。

Jamiroquai

DVD!!
超☆かっこええ～。
映像のセンスも好きだ！

LIVE聴き納め

今年の仕事を無事に納めまして、
LIVEも聴き納めました。
やっぱ生演奏はパワーをもらえる!!
来年は、近郊のライブハウスに
足しげく
通ってみたいと思っているのだ！
今年はマジでやれることは全てやったどー！って感じ。よか年でありました。この世に生まれ落ちて以来、細々とですが走り続けているような人生。この年齢になってやっと多少の持久力がついてきたような気がします。今年はいろいろな方々から、上質のとってもいい刺激をいただけました。本当に感謝感謝です！この学びを来年へ！今年以上に気持ちよくがんばれると思います。もの凄い充実感なんです．．．来年はこの充実感を少しでも形に「音に」したいと思っています～。

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DUKE PEARSON
情緒的かつファンキーさが好き。
来年はジャズ・サンバ（ジャズ・ボッサ）アレンジを本格的に勉強して、少しずつ実践したいと思っているので、ラテン・ビートが気持ちよい『Sudel』が特に気になる一曲。

DUKE PEARSONのブラジルテイストの曲の中で特に好きなのは、ブルーノートレーベル“ハウ インセンティヴ”に入ってる『Sandalia Dela』。アトランタ生まれのピアソンから奏でられる軽やかなブラジルのリズム・・・すごいなぁ～！同じアルバムに入っているアントニオ・カルロス・ジョビンの"How Insensitive"は、一瞬「これはシューマンの曲？」っと錯覚してしまうようなクラシック的かつ叙情的なソロ・ピアノ。表現の幅の非常に広いピアニストです!!

楽しすぎてマイッタ！

先日、ジャズＰ先生のリアルジャズライブに行ってまいりました。ジャズの世界・・・知れば知るほど、楽しさが増してしまって「も～どうしましょう！」って感じです。何しろプロの演奏はボーダーレスで、本当に楽しい！目をつむって聴いていると、まるで絵画みたく描かれていく音たちの世界が広がっていくし、目を開ければ、演奏家たちのコミュニケーションや息づかいが伝わってくるし。いやぁ～、まいったまいった！楽しすぎてマイッタ。