
我が家は幸運なことに図書館が近くにあるので、大抵の本は買わずに借りて読むことにしている。借りれば本を置く場所もお金も節約出来て一石二鳥
だし。図書館にない本でも、公民館・地域センターの図書室を利用すればだいたいの本が揃う。さらに、返却期限があるからダラダラと読むことがなくなるし、買って満足して読まなかったりするってことも激減。性格的に合っているのかもしれない。
子どもの頃はど~いうワケか本が好きで、枕の横やベットの棚に本を並べて埋もれるようにして寝ていた。(まっ、今現在も本っと言うより雑誌
に埋もれるように寝ているし…
)読むのが好きっというより眺めるのが好きだったから、読んだ本の内容をほとんど
覚えていなかったりする。そんな中でも記憶に残っているのは『それいけ!ずっこけ三人組』『ドリトル先生シリーズ』『モモちゃんシリーズ』。それから、母親が初めて買ってくれた本(絵本)はファーブル昆虫記の「ふんころがし」。どうして母は「ふんころがし」を選んだのか・・・、未だに心情が掴めないのであった。しかし、L・バートンの『小さいおうち』を選んでくれたことには非常に感謝している。「ふんころがし」に感謝する日も近し?!なのか・・・・。

子どもの頃はど~いうワケか本が好きで、枕の横やベットの棚に本を並べて埋もれるようにして寝ていた。(まっ、今現在も本っと言うより雑誌



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