ピアノの鍵盤カバーに単語カードならぬコードカードを乗せて練習です。なるほど~、こんなカバーの使い方初めてですわ~。それにしても、Jazz chordって素晴らしいですねー。素晴らしすぎてついていけてません!しかし、そんなことを言うてるばやいではないのです!ガンガンと会得していかなければ、スタート地点にも立てないんですよ!!!ひぃ~ひぃ~いっていては、駄目なんです!「算数」でいう九九なんですよ!(先生の請けおいデス)九九を覚えなければ「数学」への道はないのと同じなんです!現段階では、やっと一の段終了ってところでしょうか、只今二の段奮闘中です。
風が強いせいか、ピーカンの本日は富士山がきれ~いに見えました。
ポルトガル語作文練習
O mais alto mante do Japao e o monte Fuji.
間違っているかも。。。来週、先生にお尋ねしてみましょう!正解は来週の水曜日に!
ポルトガル語作文練習
O mais alto mante do Japao e o monte Fuji.
間違っているかも。。。来週、先生にお尋ねしてみましょう!正解は来週の水曜日に!
DVDレンタルが本当にアリガタ~イ存在になっておりゃ~ス。悔しくも、昨年観送ってしまったブラジル映画「オイ ビシクレッタ」を借りてみました。月収1,000レアル稼げる仕事を求めて、ブラジル北東部Santa RitaからRio de Janeiroまで3200キロを家族7人4台の自転車(ビシクレッタ)で縦断するという、非常にファミリー アドベンチャーな作品です。これ、実話なんだそうですヨヨヨ。(ブラジリアンすごい)ブラジルに行ったことがない私にとっては、すごく新鮮な風景で一緒に旅している気分♪(一緒になってお腹も減った)ポルトガル語も一生懸命に聞き取ろうと努力しました。。。(もっと、ゆっくり話してください。(^_^;))
ブラジリアンポップの帝王“ロベルト・カルロス”に捧ぐっとうたわれている本作品。旅の道中に家族みんなでロベルト・カルロスの歌を歌いながらお互いの愛情を確認しあうシーンが印象的でした。そういう歌があるって素晴らスィーですねー。
ラストシーンに出てきたのが、コルコバードのキリスト像。あんなに高い丘に両手を広げて今にも飛んでいきそうな勢いで立っているキリスト像ってスゴイですよ。いつかホンモノを見たいものです。。。っといいながら、大船の観音様が山の上に立っていたらすごいだろうな~っと想像してみるのでした。
ブラジリアンポップの帝王“ロベルト・カルロス”に捧ぐっとうたわれている本作品。旅の道中に家族みんなでロベルト・カルロスの歌を歌いながらお互いの愛情を確認しあうシーンが印象的でした。そういう歌があるって素晴らスィーですねー。
ラストシーンに出てきたのが、コルコバードのキリスト像。あんなに高い丘に両手を広げて今にも飛んでいきそうな勢いで立っているキリスト像ってスゴイですよ。いつかホンモノを見たいものです。。。っといいながら、大船の観音様が山の上に立っていたらすごいだろうな~っと想像してみるのでした。
長らく長らく探しておりました映画“SONGCATHER~歌追い人~”のDVDを観ることができましたん。やったー!!舞台は1908年。アメリカのトアル音楽大学助教授の女性がアパラチア山脈へ行き、アイルランド色の濃いイギリス民謡を発掘しながら・・・七転び八起き、その結末は!というカントリーミュージックのルーツを垣間見ることの出来る映画です。音楽好きにはタマラナイ映画と言えるでしょう!アメリカの音楽文化において、アパラチア山脈は非常に重要な場所のようです。。。(ブラック・ミュージックは別ルートとして)
「こんなにも音楽が生活の一部だなんて。まるで空気のよう…」という言葉が印象的でしたね~。学問や娯楽ではない音楽。自分の(自分たちの)ために存在した音楽。自分の為に歌い、自分の為に奏でることが原点にあって、生活の一部にある風景が描かれていました。
「NO MUSIC,NO LIFE」
「こんなにも音楽が生活の一部だなんて。まるで空気のよう…」という言葉が印象的でしたね~。学問や娯楽ではない音楽。自分の(自分たちの)ために存在した音楽。自分の為に歌い、自分の為に奏でることが原点にあって、生活の一部にある風景が描かれていました。
週一のお弁当とはいえ、使い捨ての仕分けカップを使うのにはどうも違和感を持っていました。同感している方には超☆オススメeco商品☆シリコンで出来たベーキングカップです。耐熱温度240℃、耐冷音頭-40℃でやんすから、お菓子作りに最適のようです。♪繰り返し使えて超・経済的デスヨ!奥様!色もキレイなので、盛りつけるおかずの色にコーディネートしてみたらいかがでしょうか~。
※この記事に間違いが一カ所ありまーす。さぁ~どこでしょうカニ?
※この記事に間違いが一カ所ありまーす。さぁ~どこでしょうカニ?
ネッシーに乗った少年の映画を観た翌日、今度はクジラに乗った少女の映画(DVD)を見ました。どちらも気持ち良さそうでしたワイワイ。
ニュージーランドのマオリ族のお話。ハワイキから鯨に乗って島にやってきた祖先を持つ少女パイケア。族長には男子が後継されなければならないという古い慣習に頑固にこだわるが為に、パイケアを認めてあげられずに家族から孤立していく祖父。不思議な力を持つ少女パイケアは、誰よりも深い祖先への敬意を胸に抱きながら尊敬する祖父との関係を繋いでいこうと頑張り続ける・・・、いろいろなことを考えさせられた感動作品でした。
劇中に度々出てきたマオリの歌は神聖な響きで、マオリ族の伝統芸能ハカも力強くて素晴らしかったです。大地に根ざした民族文化って本当にさまざまで、理にかなっていておもしろいですねー。ラストシーンでパイケアが言った「みんなで力を合わせれば、未来は築ける」という言葉に勇気を与えられました。地球の未来に希望が持てなくなっている時代だからこそ、地球上のみーんなで力を合わせられれば!地球の未来は明るいですね。
ニュージーランドのマオリ族のお話。ハワイキから鯨に乗って島にやってきた祖先を持つ少女パイケア。族長には男子が後継されなければならないという古い慣習に頑固にこだわるが為に、パイケアを認めてあげられずに家族から孤立していく祖父。不思議な力を持つ少女パイケアは、誰よりも深い祖先への敬意を胸に抱きながら尊敬する祖父との関係を繋いでいこうと頑張り続ける・・・、いろいろなことを考えさせられた感動作品でした。
劇中に度々出てきたマオリの歌は神聖な響きで、マオリ族の伝統芸能ハカも力強くて素晴らしかったです。大地に根ざした民族文化って本当にさまざまで、理にかなっていておもしろいですねー。ラストシーンでパイケアが言った「みんなで力を合わせれば、未来は築ける」という言葉に勇気を与えられました。地球の未来に希望が持てなくなっている時代だからこそ、地球上のみーんなで力を合わせられれば!地球の未来は明るいですね。
THE WATER HORSE LEGEND OF THE DEEP観てきましたよ~。なんてたって、ネッシーをマジ+本気で信じていた子どもの一人でしたからね!スコットランドの風景と音楽に触れたいナってお気楽気分でいたら、どんどんと引き込まれてしまってネ、純粋に超・感動してネ、そして泣けてしまいましたトサ。いやぁー、映画って歴史と文化を知ることが出来ておもしろい!ファンタジー☆ムービーだけど、静かなる反戦映画でもありました。幾度となく胸が痛くなったのであるよ!
クライマックスシーン、近くで見ていたお子さんが堰を切ったようにヒックヒックと号泣…そうだよ、、、ここだよここ!いいぞー!っと我も感動したのでありました。是非とも、親子で見に行って欲しい映画です!もちろん劇場で!
風景も美しかったし、音楽もヨカッタです。スコットランド音楽って随分とケルト文化の影響を受けているらしいですよ。聴けばナットク!です。いつぞやか…アイルランド、スコットランドっと旅してみたいなぁ~。ギネスビールを飲んだり、スコッチウイスキーの香りを楽しんだり。。。
↑写真はウォーター・ホースの卵をイメージして撮ったイツワリものです。ちなみに、海草味の豆でした。
クライマックスシーン、近くで見ていたお子さんが堰を切ったようにヒックヒックと号泣…そうだよ、、、ここだよここ!いいぞー!っと我も感動したのでありました。是非とも、親子で見に行って欲しい映画です!もちろん劇場で!
風景も美しかったし、音楽もヨカッタです。スコットランド音楽って随分とケルト文化の影響を受けているらしいですよ。聴けばナットク!です。いつぞやか…アイルランド、スコットランドっと旅してみたいなぁ~。ギネスビールを飲んだり、スコッチウイスキーの香りを楽しんだり。。。
↑写真はウォーター・ホースの卵をイメージして撮ったイツワリものです。ちなみに、海草味の豆でした。
ポルトガル語☆教室仲間からの差し入れ(^-^)/(いつもご馳走様デース)ブラジルのチョコレート!まだ食べてないけど「電池みたーい」という評判(笑)。
*Chocolate com leite
ミルク入りチョコレート
*Chocolate branco
ホワイトチョコレート
最近の単語テストは食べ物編です。やっぱり覚えやすいですね~。
*Chocolate com leite
ミルク入りチョコレート
*Chocolate branco
ホワイトチョコレート
最近の単語テストは食べ物編です。やっぱり覚えやすいですね~。
二人に名前を付けようと思いましたが、
居なくなってしまうのが寂しくなっちゃうので。
mucky☆出張ブログ~!
♪笑門ノオトスゴうま!
♪FUN!FAN!DOKONKO KIDS寒いけどあったかーい!
最近、頻繁に頭に浮かんでくる言葉です。新約聖書の言葉なんですね。どうしてこの言葉が頭に浮かんでくるのか、自分なりにウダウダ考えています。怖いけど逃げずに「自分はいったい何を求めているのか?」って真剣に自分に問うてみないといけないって感じているからかな。自分で自分のことを考えてあげないと、行き場の無くなった自分が“へそまがり”になって出てきちゃうんじゃないかって思うから。例えば、大リーガーの“いちろー選手”は、自分の可能性を自分で見いだして努力しているし、他者に表現することがまた原動力に繋がっていると思うんですよ。でっかーいコトであれ、ささやかなコトであれ、自分の求めているものが漠然とでも見つかったら、今度はそれを他者に表現して求めていかないと駄目だなって。言葉と行動で表現していかないと、他者には伝わらないんですよね~。怖がらずに、自分の為にも自分を伝えて求めたら、以外とスッキリするのかなって思い始めています。
勝手に対句を創作してしまいました!あっはっはー。
今日一日、東京的に大雪!でしたね~。そんな一日でしたので、図書館でいしいしんじ著『雪屋のロッスさん』を借りてきました。いしいしんじさんの小説は、いざなわれ度が高くて大好きです。いざなわれたいなんて、、、現実から逃避したいのかなぁ。