めちゃ、気に入りました!!パーカッション充実、おもしろい~。イタリアのクラブジャズレーベルSCHEMAの顔とも言われているGerardo Frisinaの3rdアルバムです。ラテン・アフロ・キューバン色濃い曲もあり、かっこいいです。しばらく、ブエノスアイレス出身のGerardo Frisinaの世界にはまりそうです・・・。
昨日、気が付けば11枚のCDを持って帰宅。後輩から借りたり、買ったり。だって某大手CDショップで1枚200バーゲンやってんだもの~(☆o☆)。聴ききれない危機的状況…。ですが、今日claroでCDをゲット(^-^)/早く聴きだいなぁ。
藤本容子
ヴォイス・サークル編
1999年6月4日~6月7日
佐渡・鼓童文化財団研修所にて
ヤイサマネーナ♪資料整理をしていたら、9年前に参加したヴォイス・サークルのしおり&歌詞集が出てきました~。なつかしー!!オロロピンネー♪佐渡の大自然に包まれて、思う存分声を響かせて、本当に気持ちよかったんですよ~。さーいぎさーいぎ♪あの幸福感!今でも、よみがえってきます。ヴォイス・サークルには何度か参加させていただきました。テュエテュエ♪歌詞集と対面して、久々に歌ってしまいました。テュエテュエ♪覚えているもんですね~!エレグァ♪中でも、長崎の羽子突唄は、時々頭をよぎってハナウタってました。
日見で火貰うて
矢上で焼いて
古賀でこんがらかして
久山でうち食うた
ジャザノヴァ…1995年、ベルリンを拠点に結成された音楽プロデューサー集団
8年前…、多彩なビート感とシンプルで豊かな音色にリミックスされたセンスの良さが好きで、よく聴いていました。実は、MYジャズP先生のバンドのCD達が、このJazzanovaが主催しているレーベルSonar Kollektivからリリースされていて、ヨーロッパのDJの間で高く評価されているらしい(つい最近、知りました)のです。うーん、納得!初めて先生のCDを聴いた時「超!かっこいい~」っと聴き入ってしまっうほど、センスがいい~んだもの!!
偶然にも後輩から、棚からぼたもち的に紹介してもらった先生ですが、指導してもらえる機会を得られたのがなんだか必然的に思えてきました。このチャンスが本当にありがたくて、一回一回のレッスンをしっかりと吸収して、夢に繋げていきたい!っと実感しています。
フラガール!
また見たいと思っていたので、
今日のTV放映はとってもウレシイ!
何度見てもやっぱりグッと来るなぁ。
11月に、ふたたび“いわき”に行ってきます!
パーカッション・シンフォニーのお手伝いがんばりまーす!
とっても楽しみ~☆
グリッサンド、略してグリス。例えば、ラヴェルの「水の戯れ」で、高音からキラリキラリっと音が降りてきてとても綺麗です。近現代の曲によく登場します。ジャズでも、グリスを使うと「おおぉ~!」っと盛り上がったりします。そこで、先生のアドバイスをいただき、mucky☆も年末の発表会の曲に、グリスを取り入れることになりました。
上行する場合は、(右手)人差し指&中指を中心に手の甲をヒラッとひっくり返してすばやく移動します。下行は、そのまま親指の爪で弾くと素速く弾けるし、痛くない!ジャズでグリスを使う場合って、かなり盛り上がっている場合が多いので、モタモタしていられんません。勢いよくグリスを弾いた後にバッバーンとブレイクをキメたい!ので、右手の親指の爪を少し伸ばすことにしました。そして、E・はるみさんバリに「グーググーググー」と。それにしても、ジャズP先生のグリスは、ピアノが全身で唸るように響いて、素晴らしい迫力!「水の戯れ」と言うよりは、「豪水が駆け下りる滝」のような音!ゾクゾクものです。
上行する場合は、(右手)人差し指&中指を中心に手の甲をヒラッとひっくり返してすばやく移動します。下行は、そのまま親指の爪で弾くと素速く弾けるし、痛くない!ジャズでグリスを使う場合って、かなり盛り上がっている場合が多いので、モタモタしていられんません。勢いよくグリスを弾いた後にバッバーンとブレイクをキメたい!ので、右手の親指の爪を少し伸ばすことにしました。そして、E・はるみさんバリに「グーググーググー」と。それにしても、ジャズP先生のグリスは、ピアノが全身で唸るように響いて、素晴らしい迫力!「水の戯れ」と言うよりは、「豪水が駆け下りる滝」のような音!ゾクゾクものです。
何年前のことでしょう・・・。初めて、狩野さんの感動的な篠笛ワークショップに参加したのは・・・。その後、何回かWSに参加したり、笑門が主催して、狩野さんの篠笛WSを催したこともありました。今でも、教則本に書かれていることを意識して吹いている毎日です。
BOTO AND THE SECOND LINERS (TRU THOUGHTS) CD
Mart'nalia/Madrugada
熊谷ヤスマサ/I Need a Change,too
mucky☆が最近ハマッテいるJAZZピアノ奏者は、バド・パウエル。特に「すっげ~」っと聴き惚れるのが“ウン・ポコ・ローコ”。ドラムもパーカッションっぽくて好き。元cobu平さんの本で、「私の周りのパウエル派が好きな人は、とっつきにくい人が多いです。パウエル派は一癖も二癖もあるぞ」っとおっしゃっていますが・・・。
ジャズに取り組み始めて、クラシックは静物画を描くようで、ジャズはデザイン画、もしくは抽象画を描くようだなぁ~っと感じています。どちらも、真っ白な「空間」というキャンバスに音を描いていくのです。音は瞬間的に消えていくものだけれど、ちゃんと聴衆の耳に残されていき、どんどんと塗り重ねられていく・・・。そして、曲が終わると同時に、一枚の絵が完成するように一曲の音楽が完成するのです。絵画と違う点は、消えていってしまう儚さかもしれません。二度と「今、この時」に味わった音楽を、奏者の息づかいを聴くことは出来ないのだから・・・。だからこそ、ライブ演奏は、ものすごく価値があるんですよね。っと、言いながら、バド・パウエルの演奏を「昔の、その時」を想像しながら聴いています。
ジャズに取り組み始めて、クラシックは静物画を描くようで、ジャズはデザイン画、もしくは抽象画を描くようだなぁ~っと感じています。どちらも、真っ白な「空間」というキャンバスに音を描いていくのです。音は瞬間的に消えていくものだけれど、ちゃんと聴衆の耳に残されていき、どんどんと塗り重ねられていく・・・。そして、曲が終わると同時に、一枚の絵が完成するように一曲の音楽が完成するのです。絵画と違う点は、消えていってしまう儚さかもしれません。二度と「今、この時」に味わった音楽を、奏者の息づかいを聴くことは出来ないのだから・・・。だからこそ、ライブ演奏は、ものすごく価値があるんですよね。っと、言いながら、バド・パウエルの演奏を「昔の、その時」を想像しながら聴いています。
私のジャズセン(ジャズピアノの先生)のバンド+(対バンした)ora☆pecoさんのサイン色紙!なぜか?私の手元へ・・・。先日行ったライブの時にもらいました!正確に言うと、抽選で当たりました!もっと正確に言うと、打波波のY子ちゃんが当たりました!すごーい確率やったね~。バンド☆イチのイケメン!ベーシストさんの握手つきで色紙を貰ったY子ちゃん、お目々がハートになって帰ってきました。わたしゃ、マンガの世界だけかと思っていたのに、「人間の目って、本当にハートになるんだぁ~」っと初めて目撃出来たのでした。そして、こんなにも間近に大当たりする友だちも初めてだったのれす。色紙は、ちゃんとY子ちゃんに返すからね!
表参道の“茶茶の間”に行きました!日本茶ソムリエがいる日本茶メインのお店です。かなり期待大で向かいましたが、裏切らない実力派のお店でしたよ!
私は“やぶきた”品種の『きよらか』を淹れていただきました。ソムリエさんから「茶葉を一本摘んで食べてみて、香りを楽しんで下さい」と言われ、食べてみると…えもいわれぬ鼻に抜ける香ばしさ!そして次は、中国茶を飲むような湯のみ(底が直径2センチ位)に2センチほどの高さに入ったお茶(大さじ一杯位かな)が…「少ない…」と思いきや、指示通りに舌先でころがすようにすると、ほんの少しなのに、一くちで一杯飲んだくらいの満足感が!三くち飲んだので、2センチで三杯分の満足感~。この、高さ2センチ杯を3杯いただき、4&5杯目にたっぷりの量をいただきましたが、毎杯味わいが違って、本当に堪能しました。
『きよらか』は、無農薬低窒素肥料を実現したお茶だそうですよ~。
ちょっと贅沢して、日本堪能もいいものですね!
私は“やぶきた”品種の『きよらか』を淹れていただきました。ソムリエさんから「茶葉を一本摘んで食べてみて、香りを楽しんで下さい」と言われ、食べてみると…えもいわれぬ鼻に抜ける香ばしさ!そして次は、中国茶を飲むような湯のみ(底が直径2センチ位)に2センチほどの高さに入ったお茶(大さじ一杯位かな)が…「少ない…」と思いきや、指示通りに舌先でころがすようにすると、ほんの少しなのに、一くちで一杯飲んだくらいの満足感が!三くち飲んだので、2センチで三杯分の満足感~。この、高さ2センチ杯を3杯いただき、4&5杯目にたっぷりの量をいただきましたが、毎杯味わいが違って、本当に堪能しました。
『きよらか』は、無農薬低窒素肥料を実現したお茶だそうですよ~。
ちょっと贅沢して、日本堪能もいいものですね!