アメリカのスコーンって、大きなビスケットみたいな形をしているんですね。初めて知りました。購入したお店はコチラ。今回は、いちじく&クルミのスコーンと、プレーンを購入。外はサックリ、中はしっとり~で、お腹も満足なおいしい朝ご飯になりますヨ。プレーンは、はちみつをのせて食べるとおいしそう!
冬は特に、チョコレートが脳に心に胃袋に染みますなぁ。
"Lullaby of Birdland"のリハモに取り組んでいます。
自分でハーモニーを作り出すって、難しいけれど、
なんか脳がトリップできて楽しい作業です。
トリップと言えば!
最近、聴いていて必ず
"遠い目”
になってしまう曲が
〔Music for Coffee Lovers by café vivement dimanche〕
に入っている
"Clube da Esquina No. 2"
&
〔The Beatles In Bossa〕
に入っている
Flávio Mendesが歌う"Blackbird"
寒い冬でも気持ちがあったかくなる曲です。
ずーっと念願にしつつも、
その手段が暗中模索だった
やってみたい音楽が、
ハーモナイズされていきそうな気配。
バリバリしてきてます!
スタート年になれたらいいなぁ~って
ワクワクしてます!
チャレンジ☆チャレンジ
一にも二にもチャレンジでがんばりまーす。
実は、毎年楽しみにしているんです。
ありがとう!Sトーさん!
だって、毎年かわぅいぃ~んだもの!
うしし
ちゅーちゅー
今年になって「12年前の寅年の頃の私」を、保存していたスケジュール帳を見ながら振りかえってます。12年前といえば、和太鼓の世界にのめり込まんっとしている頃です。鼓童のWSに参加して、渡辺亮さんを初めて知った時の感動も蘇ってきます。この頃は、季節労働(スキーのインストラクターしてました)をやめて、音楽療法にちゃんと向き合おう!っと決心した甲斐あってか、立て続けに現場を得るチャンスに恵まれて、音楽療法で生計をたてられるようになったノリノリの時期です。今もその現場でセッションさせていただいているので、現在の基盤ができた頃なんですね~。どうしてか?!今年はライフヒストリーを振り返えさせられちゃうんですよね。自分の方向性を見極めて、行きたい道に向かって策を講じることの大事さも同時に感じています。
っと考えましたが、あまりの人の多さに断念。
本日、初レッスン。勇気を出して!!創作したメロディーを先生に聴いていただきました。「サビのメロディーとして使えそうじゃん!」っということで、作ったメロディーを生かして曲を作ることになりました~。どんな曲にしたいか?コンセプトとイメージと、そして客観的視点が必要になってきます。自分の中に眠っている(ハズ!!の)蓄積された音の記憶や情景、趣向や感情を掘り起こして形にする作業。かなり自分と向き合えそうです。あぁ~やらねばならぬ作業が盛りだくさん!頭の整理・整理。。。
いい映画、たっくさんありますよね。
先日観て、意外とよかった(失礼ですが)のが
『おと・な・り』
映像的にも好きなタイプだったし、
聡と七尾の部屋(美術セット)が素敵なんですよね。
あんな部屋に住みたいぜよ。
火ばし風鈴の音がいい感じだし♪
ストーリーも綺麗すぎず綺麗。。。
みたいな。
クスグられますよ、、、
乙女心ををををを。
あっ!
ちなみのちなみに
武蔵野アパートメントはニュー鎌倉ですよ!
生地がもちもちしていて美味しかった!
新年からめで鯛気分♪
「何となく 今年はよいことあるごとし。
元旦の朝晴れて風なし。」
石川啄木の作品が書かれた
素敵な年賀状をいただきました。
新年からめでたい気分♪
っということで、iTunesで"Blackbird"をダウンロード。
ビートルズって凄いなぁ。
大空に飛び立つ瞬間を、
自由に歌える時をひたすら待ち続けて、
がんばらないとなぁ。
しみじみ。。。