蝉の抜け殻

ときどき見かける。（庭を掘り起こすと幼虫がコロコロと出てくる。）
（ツゲの生垣の上にあったものを手前に動かして撮影）

蝉

プルーンの木に蝉がいた。（プルーンは樹液をたくさん出す。）

蝉アップ

ちょっともったいないような．．．

まあ、明日考えよう。

誰か採りに来る？

でも．．．

脚立を使っても届かない所は残っている。

今日の収穫

今日は脚立を使ってプルーンを収穫。

マーケット

マーケットはいつも混んでいる。
ここは天井が高く、外光をとり入れていて明るい。
商品と、それを売り買いする人たちを見ていると、時の経つのを忘れる。

巡礼者②

挨拶をし、少しでもコミュニケーションがとれれば（この国ではそのこと自体が難しい）笑顔で撮影に応じてくれる率が高くなる。

巡礼者①

イスラム教を信ずる人たちは（特に女性は）カメラを向けられることを嫌うので、人を撮影するときには注意が必要だと聞いていた。しかし、いきなりカメラを向けられれば嫌な気分になるのは、何もイスラム教徒に限ったことではないと思う。

直接人を撮るときには、身振りで撮ってもよいかと尋ねる。その前に少しでもやりとりがあるとよい。

思ったより許容する人が多かったし、写真に写ることを喜んでいると思われる人もいた。話をしたあとでは、一緒に並んで記念写真ということもあった。

聖地であり、大勢の人が訪れる。バスもたくさん止まっている。
この人たちもにこやかに（珍しげに？）我々に応じていた。