今日も SD (スクエアダンス)

~ うふぉみ&六角斎の、文・絵・写真を集めていきます ~

テレビで紹介(一部書き変え)

2006-08-23 | スクエアダンス関係
8月23日の17:10からNHKの「ゆうどきネット」でスクエアダンスのことを取り上げていた。結構スクエアダンスの華やかさを伝えていて、認知度を高めるのに役立ったと思う。

ただ一つ残念なのが、「中高年に人気」という部分が強調され、若い人たちにアピールする部分が紹介されていなかった点。

ある商品(例えば)が「中高年向け」として売られている場合、若い人はまず手を出さないし、自分を「中高年」という枠の中に納めたくない人も避けようとするだろう。

スクエアダンスはもちろん中高年にもいいけれど、若い人たちにもいい。少なくとも新しいことに挑戦したり、一瞬ごとに変わる状況に対応するといった「若さの特性*」とでも言えるものが必要。そしてスクエアダンスのいいところは、その「若さの特性」を引き出してくれるところ。

*この「若さの特性」というのは、必ずしも「若さ(←年齢としての)」と結びついた性質ではないと思う。(大きく見れば傾向はあるかも知れないが。)
よく「気持ちが若い」という言い方が使われる。放映されていた「20才若返る」という言葉も、この辺のことを言っていたのだろう。


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スクエアダンスは刺激的 面白くて楽しい

適度な運動と、なによりも笑うことが、健康にいい

新しいことに挑戦し、自分の世界を広げようという、前向きな気持ちを持っているあなた


スクエアダンスを始めましょう


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もし次に同じような機会があったら、(年齢の)若い人たちからスクエアダンスの魅力をアピールしてもらったらどうだろう。(あ、あまりいないのかな

「合宿」近づく

2006-08-22 | スクエアダンス関係
「合宿」が近づいた。プログラムと参加者リストの用意ができ、お酒も手に入れ、あとは自分のコールだけかな?


今年はいろいろな行事と重なってしまった。

なんと言っても「柏」。これはつらかった。でも、翌日は「柏」に行くけど初日だけ来てくれるという人も何人かいて、感激している。

「甲府」とも重なった。駱ちゃんには声もかけていたのにね。(9月の「らくちゃ」には行くからね~っ

そして「京都」。
実は今年こそは是非、京都に行きたいと思っていた。
次男が京都に行って6年になるが、親は一度も行ったことがない。
来春は就職して京都を離れると言うから、是非その前に行ってみようと、カミさんと話し合っていた。8月の「京都」は絶好のチャンスの筈だった。


だけど会場となるホテルを借りられるのが今年はこの8月末だけだった。
ま、こんな時はしょうがないよね。...というわけで割り切って思い切り楽しむことにする。
一番楽しむのは自分


(今年うちに京都で適当な行事ないかなぁ?)