今日は、偶然、大学時代の同級生2人と、話す機会がありました。
一人は、ある大きな病院の部長先生。
(ウララなんて喋ってもらえないんじゃないかしら…)
一人は、ウララとちょうど同じ年の同じ月、4日だけ早く、開業した院長先生。
ウララのところは、矯正専門なので、
虫歯を治したり、歯を抜いたりは一切していません。
(それぞれの分野のエキスパートにお願いしましょ)
虫歯ができてしまったり、歯を抜かなくてはいけない場合は、
一般歯科の先生にお願いするんです。
と言うことで、ウララと同じ頃に開業した先生のところに
ウララのところの患者さんをお願いしようと、
電話をしたところ、快く承諾してもらいました
その上、あとからまた電話をくれて、近いうちに、
その同級生の医院の場所の地図
(しかも電車で来た時用と、車で来た時用)
と、
診療時間などをFAXしてくれるとの事。
やっぱり、6年間、親よりも長い時間を共にしてきた、同級生
この心使いに何だか、うれしくなって、
そして、場所は違っても、みんながんばってるんだな~って思ったら、
目から汗が出そうになって…。
久々に同級生の声を耳にして目から汗出してる場合ではありません
みんなの声をエネルギーにしてがんばらないと
と今日も、周りに支えられるウララでありました。