前回の 「鶏から揚げの南蛮漬け」 は飲み残したコーラを使いましたが、
今回はそれからさらに数日が経過した、
完全に炭酸が抜けきったウルトラコーラ(元)を有効利用するレシピです。
まずは鶏もも肉。
お買い得品の、さらにその半額処分品を発見したお!
フリーザーパックに、酒としょうゆ、そしてその倍程度のウルトラコーラ(元)を入れ、
空気を抜いてからがっつり味を揉みこみます。
そのまま数時間冷蔵庫で保存します。
お肉が少しコーラ色に染まった頃合を見て、ガスレンジのグリル(強火)へ。
皮側にこんがり焼き目がついたら裏返し、両面を香ばしく焼き上げます。
グリルで焼いている間に油が受け皿に落ちて、あっさりとした仕上がりになります。
漬け汁を鍋で煮詰めてタレを作ります。
沸騰させるとコーラの成分が凝固するので、茶漉しで漉します。
お好みで味醂、砂糖、醤油等を足して、さらに煮詰めます。
焼けたもも肉に青ねぎをのせてタレをかけ、たっぷりの千切りキャベツを添えて出来上がり。
もも肉を漬け込まずに、白ねぎと交互に串に刺して、焼き鳥風にしてもイイかも。
煮詰めたタレを塗りながら炭火で焼いたらきっと最高~♪
今回はそれからさらに数日が経過した、
完全に炭酸が抜けきったウルトラコーラ(元)を有効利用するレシピです。
まずは鶏もも肉。
お買い得品の、さらにその半額処分品を発見したお!
フリーザーパックに、酒としょうゆ、そしてその倍程度のウルトラコーラ(元)を入れ、
空気を抜いてからがっつり味を揉みこみます。
そのまま数時間冷蔵庫で保存します。
お肉が少しコーラ色に染まった頃合を見て、ガスレンジのグリル(強火)へ。
皮側にこんがり焼き目がついたら裏返し、両面を香ばしく焼き上げます。
グリルで焼いている間に油が受け皿に落ちて、あっさりとした仕上がりになります。
漬け汁を鍋で煮詰めてタレを作ります。
沸騰させるとコーラの成分が凝固するので、茶漉しで漉します。
お好みで味醂、砂糖、醤油等を足して、さらに煮詰めます。
焼けたもも肉に青ねぎをのせてタレをかけ、たっぷりの千切りキャベツを添えて出来上がり。
もも肉を漬け込まずに、白ねぎと交互に串に刺して、焼き鳥風にしてもイイかも。
煮詰めたタレを塗りながら炭火で焼いたらきっと最高~♪