ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

マスクドひーさま・・・(つ∀`*)

2008年04月25日 22時14分09秒 | ウルトラ
はまーんこと、白濱孝次さんのブログを見よ!

「夢物語弐巻」・白濱孝次の気まぐれ日記 はこちら。

・・・といっても昨年秋の記事なんで、世間的には既出甚だしいかも。

wikiからあちこち飛んでるうちに、今頃になって発見して腹筋崩壊した。
いえ。顔は見えないんですけどね。
この業界でひーくんといへば・・・しかもこのスタイルとくれば・・・もうね。
しかも10月なのに半袖Tシャツだし。

実は、マスクを見ると被らずにはいられない体質?


ソウマタン特集

2008年04月24日 01時11分19秒 | ウルトラ
昨年のひーさま成分欠乏時に、
何度も「もしやひーさま?」と盛り上げてくれた、
ソウマタンこと相馬絢也氏でし。
初心者の頃はひーさまと346さまを識別するのに難儀してたんだが、
その後、つい先ごろまで難儀していたのが、
このソウマタンとひーさまの識別だったのよ。

ワタシ的には、ソウマタンといへば、 「エロタクマシス」 なわけで、
明らかにひーさまとはオーラも骨格も異なるタイプなのにねえ~

最初の出会いは、メビウスの「別れの日」だったねえ。
タロウ教官が出ると聞いて、
ほっそりしたひーさまタロウを想像しながらワクテカで待っていたら、
存外たくましくて、なんか印象が違うな~と思ったのよ。
当時は、346さまブレイブとひーさまブレイブが見分け切れてなくて、
ようやく合点がいったのは、放送後数週間経ってからだったよ。

んなわけで、とっかかりが 「ひーさまのようでひーさまでない」 だった上に、
この頃から346さまが痩せ始めて、更に混乱をきたす事態に陥ったわけで。
彼らの超絶美体を前にして、充分な眼力を持ち合わせていないワタシは、
ただ混乱するばかりであった。



このヒカリ画像(拾いもの)は昨年のプレミアムステージのものらしいが、
客席からステージをアオって撮ったとはいへ、なんと見事な美体であることよ。
しかし人生色々。美体も色々。
やはりなんとなくひーさまヒカリとは印象が違う。
この印象の違いが具体的に何に依っているのか、
気が付く機会となったのが、HDヒカリの発売だった。



現物を持ってる方は是非手にとって確認していただきたいのだが、
(アルソリヒカリでも可)
ソウマタンヒカリは、黄色い線で囲った範囲に特徴がある。
そう。おしりの筋肉のくぼみのすぐ上、ウエストのくびれのすぐ下の、
この筋肉が他のアクターさんに比べていちぢるしく発達しているのである。



メフィストツヴァイの時は、今より肉付きがいいせいか、
憎らしいほどの悪役芝居と相まって、すんげーたくましく見えるんだよね。
で、ダークザキも一部ひーさまとは印象が異なるカットがあるので、
もしかしたら・・・と思ってるわけなんだが。
この後姿の例の部位が、なんとなくソウマタンぽくね?
もしアタリなら、セット撮影がひーさまで、
CG合成用のグリーンバック撮影がソウマタン担当だったんじゃないかと。



メビウスでは、前半はもっぱら怪獣に入ってた模様だが、
このセクシータロウさんで、ワタシの美体ファイル入りが決定した。

なんちゅうか・・・ 「漢」 よねえ~(^m^*)



そして超お気に入りの「ヒカリSAGA・2」「群青の光と影」に至る。
当時は丸山ヒカリの繊細な美しさに禿萌えしてたんだよね。
もうね。有料配信に幾らつぎ込んだことやら・・・(つ∀`*)
しかも、その直後に久々のひーさまツルギ登場で狂喜乱舞ですよ。
ある意味、2006年のハイライトでしたよ。

だが、その後からじわじわ来たのが、このババルウさんだったわけで。

もちろんSAGA・2の怪演で、すでにバカウケしてたんですけどね。
DVD買い揃えて、交互にリピートしまくってるうちに、
癖になったというか、毒が回ってきたというか・・・(つ∀`*)



かと思うと、いろんなトコでたくましい初代兄さんだったりする。
しかも超正調かつ王道にカッコいいんだな、これが。



かと思うと、nobodyknowsの「MEBAE」のプロモで、
美人女優さんとラブラブしちゃったりとか~♪



でもって、とどめがエンペラ陛下だった。
最終三部作は円谷アクターさん勢ぞろいで、
いまだに誰がどのスーツを着てたのか把握しきれてないんだが、
(アストラの中は誰なの~~~?)
どいうやら陛下はソウマタンで間違いなさそうな感じ。
(もしかするとファントン星人もそうかも)

ってことで、その後もSEVEN X のガルキメスとかヒュプナスとか、
体つきといい、腰の落とし具合といい、
何度も「もしや?」と思わせてくれたわけなんだが、
その辺がワタシの眼力の乏しさっちゅうか・・・トホホ(´~`;)
あの狂気じみたエイリアン芝居を見て、
タロウ教官と同じ人とは思わんでしょ。常識で考えて。
だとすると、あの背格好はきっとひーさま・・・と錯覚しちゃうよねえ。
(え?ワタシだけ?)

でも、ヒカリを着た時は、はっきりと二人のオーラの違いを感じるんだよね。
それはきっと首の線とか、例の筋肉とか、
なによりソウマタンの 「漢っぷり」 に起因してるんだと思うんだ。
でもって、最近がっちりさんに萌えがちなワタシにとっては、
この 「漢っぷり」 がたまんなかったりするんだな♪

SEVEN X に続いて、大怪獣バトルを見てると、
ガンQとか、ベロクロンとか、キングジョーブラックとか、
ちょっとソウマタンぽく見えたりする。
いえ、あくまでテロップと画面の印象によるあてずっぽうだけど。

ってことで、威風堂々たるオーラを放つその骨格と、
(ちょいとアンコつめたらグレートさんに最適だと思う)
宇宙最高のイケメンヒーロー・ウルトラマンヒカリから、
胡散臭い星人、大怪獣、はぐれ凶悪ロボット(多分)まで演じてしまう、
その芸域の広さがソウマタンの魅力だと思うんだ。

ひーさまの美脚史

2008年04月13日 23時06分49秒 | 岩田栄慶
掲示板に貼っていただいた画像と自前画像で構成してみたっす。
もう画像だけでお腹いっぱいだよね?ね?
なので、駄文は少なめってことで~


2004~2005年・超星神グランセイザー



遅れて来た水のトライブの戦士、セイザーギャンズ。
サブキャラながら、スタイルの良さと溌剌としたアクションで、
めきめきと頭角を現す。
完成途上ながら、ウエストのくびれっぷりと太腿の「力こぶ」が、
後の超絶美体を予感させるに充分である。



しかし、この頃から既に技量は半端でなく、
この蹴りっぷりは見事の一語に尽きる。
後に幾多のスチールで我々を悩殺することになる「ひーさまの蹴り足」は、
当時から既に完成の域に達していたのである。


2004~2005年・ウルトラマンネクサス



ネクサスとしての登場シーンも数回あったが、
なんといってもダークメフィストのエロい芝居が秀逸すぎる。
ええ。溝呂木ににぢりよるシーンで完全に落ちましたとも。
ネクサスとの死闘を経て正義に目覚めるも、
世にも稀なツヴァイとの同ガワ対決を以って消滅・・・(つдT)


2005~2006年・ウルトラマンマックス



「最強!最速!」がウリだが、
ワタシ的には 最 も 華 麗 な ヒ ー ロ ー である。



ワタシにとっての「エロい」とは、単に性的に魅力的であるばかりではなく、
究極にカッコよすぎて、最早言語では表現できない場合に於いてのみ、
なかばヤケクソで使う表現なんである。



このブログ及び掲示板で「エロい」を多用しまくっているのは、
ウルトラのガワというものが、それ以外には表現しようのないものだからである。
特にこの人が着ると、とんでもない「艶」と「華」を発揮する。



その「艶」の最もたるものがこれ↑ではなかろうかと。
ゆっくりと視界を横切りつつ、上昇していく巨大な足。
ありえない光景でありながら、その美しさに息を呑み、
それを溜息に変えるしかない、まさに絶景である。
この回が「神回」たる由縁は、
前半の凄まじい戦闘(寺井師匠担当)と、
後半の静寂(ひーさま担当)に象徴される、
ウルトラマンの持つ、静と動の異なる美しさの対比にあるのではなかろうか。



ある時は鬼神の如く戦い、
またある時は静寂の中に音もなく現れ、そして音も無く宇宙へと上昇して行く。
そしてまたある時は、その美しさゆえに呑んだ息を、
爆笑で吐き出すしかない場合もあるわけで。

また別の意味で神回である「わたしはだあれ?」は、
ウルトラマンという「型」のもつ美を全肯定した上で、
その魅力を戦闘以外の手法で表現しようとした、
監督の手腕に感服するしかない。
ここは素直に、いや、歓喜を以って降参する。\(^o^)/


2006~2007年・ウルトラマンメビウス



そしてようやく、ワタシがひーさまの太腿を見初めたこのシーンに至る。
ギャンズ以上に遅れてやって来た自分にしばし呆れる。

く ど い よ う だ が な ん と い う エ ロ い 太 腿 !

そしてそのまま光に包まれて上昇して行く、
死せるツルギの足のなんと長いこと!
この歳になって、よもや男の足に見とれる日がこようとわ~~~~~~~

ってことで、実際にはツルギ→ギャンズへと遡上して行ったワタシなんだが、
つくづくこの趣味にハマってよかったな~と。
くくく・・・(^m^*)


SUIT STAR♪

2008年04月04日 19時11分02秒 | ウルトラ


I wanna be a suit star
君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラの suit star
羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに



アナタに出会えた喜びと アナタに会えない淋しさの
両方を手に入れて 恋は走り出す
空も飛べないワタシだけど 孤独を纏う夜だけど
その頬に微笑を 与えられたなら

You're gonna be my suit star
ワタシをもっと夢中にさせてよ 微笑んで
キラキラの suit star
その瞳で ワタシに魔法をかけて

You're my only suit star
ワタシをぎゅっと抱きしめたら もう離さない
キラキラの suit star
その瞳で ワタシに魔法をかけて 今すぐに



恋に落ちたら誰もが誰かの suit star
神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー

I wanna be a suit star
君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラの suit star
羽根を広げ 魔法をかけてあげよう

I wanna be a suit star
君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで
キラキラの suit star
羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに


~ってことで萌え熱暴走ちう~


はい。正解は「君だけに」じゃなくて「君たちに」ですね。
サーセン。(^^;A)

しかも見てのとおり、決して抱きしめられているわけではありせん。
ワタシが勝手に抱きついているだけです。
むしろヒカリさんはありありと困惑しています。

巡回先の某サイトでも、この曲でガワ妄想を刺激された方々を発見。
ベクトルは異なりますが、ほんとガワ萌え体質にも困ったもんだ~
楽しいからいいけど。(つ∀`*)

ってことで、呆れ果てたらスルーまたは放置してください。
そのうち元に戻ると思いますので。

パワーステージ「魂の帰還」@ウルトラマンスタジアム

2008年04月01日 22時23分50秒 | ウルトラ
先述のとおり、さすがに強行軍が祟ったか、
風邪をひいてしまったよ。

だが反省はしていない。

しかも帰宅翌日から、amiママさまから眼福画像が続々と届けられ、
興奮がよみがえるやら発熱が加速するやら。
しんどいけど、半ば幸福感でぼ~っとしてるような具合で、
薬飲んでうとうとしながらも、画像ファイルを開いてはニヤニヤしたりとかね。

ってことで、思い出し笑いしながら、
遅すぎるレポートに取り掛かってみよう。

~前フリ~

ウルトラマンが地球を離れてから、
スタジアムには独自の防衛網が築かれていた。
しかしこの日、すぐとなりの手取川上空に異変が発生。
鳴り響く警報と点滅する赤いライト。

これはただ事ではない。

しかし鉄壁であるはずの防衛網が突破され、
遂にキリエル人がブルトンを操ってパンドンを呼び寄せてしまう。

どうしよう!地球にはもうウルトラマンはいない!

  

~そして遂にその時が来た~

彼らが帰って来た!
強いぞヒカリ!強いぞメビウス!しかも超カッコいいぞ!



しかし敵の手によって、
地球は太陽のエネルギーが届かない宇宙の彼方へと転送されてしまう。
エネルギーが無ければ、ウルトラマンは戦い続けることができない。

おおう。

苦しみもがくヒカリのなんとエロいこと・・・(´д`*)



ウワサには聞いていたが、このヒカリはスゴい。
スーツ越しでも力強くその存在を主張する、鍛え抜かれた筋肉。
ヒップ位置の高い、均整のとれた素晴らしい姿態。
最早、素立ちポーズですら一分の隙もない。

あ、カラータイマーが消えてるのはよくあるトラブルです。
amiママさまによると、この日もすでに第1ステージから、
カラータイマーが吹っ飛んでたそうです。
ワタシが見た第4ステージでも、怪獣の表皮がぺろ~んと剥がれたりとか。
ステージも大変なんだけど、
この日はメンテナンス担当の人も大変だった模様だ。



本日の助っ人は初代兄さん。
登場した瞬間のどよめき混じりの歓声といい、安堵感といい、
この人の頼もしさは異常。
しかしこれで敵があっさり退散するほど、
スタジアムのステージはヤワではない。



VS バルタン



VS ぜとーん

続々と襲来する強敵たち。
「がんばれ~!」という熱い声援に応えて戦うウルトラマンたち。

しかしこのヒカリ、前フリも助走もなく、いきなり宙返りするんだな。
画像でもその半端でない身体能力が伺えると思うが、
真の実力はこんなものではない。
特に、セットの壁断面(厚さ4cm程度)に向かって飛び蹴りしたと思ったら、
そのまま後方宙返りしたのには度肝を抜かれたさ。
しかも第1ステージではそんなことはやってなかったそうである。
なので、どれほど高性能のデジカメを以ってしても、
その全貌を捉えることは不可能であろう。
ましてワタシの愛器なぞ、彼のアクションの前では無力に等しい。



そして本日最大のピンチである 「磔+鎖」 で悶絶。
まさか生きている間に生で拝めるとわ~~~~~~
しかも何故スポットライトがピンク色なんだ~~~~~

エロすぎるにもほどがあるっちゅうねん!



本日の主役かメビ&ヒカなので、締めはフェニブレと思いきや、
大盤振る舞いでインフィニティ登場!
かくして地球とウルトラマンの危機は救われたのであった。



~以下余禄~

ステージに飛び散る汗。
側転すると、遠心力で汗の雫がぱーっと飛ぶんだよね。
この日のステージは合間が2時間取ってあったんだけど、
確か最終ステージだけは1時間しかあいてなかったハズ。
なのに第1ステージよりアクションが激しかったと聞いて呆然・・・

やっぱ、いくらリハサールしてても、
本番を通して改めてわかることって多いんだな~と思った。
ステージで肌で感じる観客の反応とか、距離感とかね。
客席との間隔が狭くなったから、
もう以前みたいにステージ降りて来たりしないよね~と思ってたら、
いきなりキリエルが襲ってくるしね・・・もうね。阿鼻叫喚ですよ。

これも第1ステージではやってなかったそうで、
なんちゅうか、決して同じことの繰り返しじゃないんだな~と。
もっとカッコよく。もっと楽しく。もっと高く。
彼らはどこまでも貪欲で、決して満足することはないんだと。

そういへば行列してる時、まさに第3ステージの上演中に、
男の子が泣き叫びながら飛び出して来たんですよ。
うんうん。宇宙人が怖かったんだろうねえ~なんて余裕ぶっこいてたら、
その後、自分が「ぎえええええ~~~~っ!」と叫ぶことになろうとわ・・・

キリエルぐっじょぶすぎる~~~~

そういへば、セットにもたれかかってワル~~~~い雰囲気出してたけど、
もしかして「闇の伝説」のダークザギの人だったりしてね。

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