昨年にわかに発病し、現在も 「超局所的鬼ブーム」 絶賛継続中のぢゆんこです。
そんな時にこの写真集の再販(というか廉価復刻版の発売)が決まったことを知って、
超光速で密林で予約したような次第でして。
なので手元に届いてからもう随分経つわけですが、これがまあ全く見飽きないっちゅうか、
いまだに一度たりとも本棚に納めず、手元に置いてしょっちゅう眺めまくっているというか・・・
ばば~ん
袋開けた途端にこれですからね・・・
アップ撮影用マスクをまぢまぢと凝視するなんて、当然初めてなわけで。
現物の展示会なんぞがあったとしても到底行けそうにないので、これ幸いと飛びついてみたところ、
予想以上の精巧さと画質の良さに仰天しましたですよ。
しかも全く覗き穴がないっ!
当然現物のまんまなハズはなく、撮影中に付いた傷の部分とか多々画像修正した後だろうと思うが、
それにしても完全な目なし状態だったとは・・・・
仮にミラーグラス仕様だとすると、目の周辺に継ぎ目が見られないってことは、
マスクの前面が全て相当に透過率の低いミラーグラス素材だったりして。
注・これは絵ではありません。写真です。
・・・と思わず注釈をつけたくなるような美麗ピンナップに二度びっくり!
この時点で既に元は取れた!
ってか、勢いづいて威吹鬼さんのS.I.C匠魂まで買っちゃったんですが・・・
しかしこのくびれから美尻の流れはどうよ。
元が取れたどころか、すんげえハイリターンなんですけど。
廉価版でこのクオリティーなんですが、するってえと正価版って一体どんな按配だったんでしょ?
当然美脚もぬかりなく。
簡易装丁にして、ピンナップと本体の紙質落としても、
復刻版である以上、写真原版その他はまんま流用のハズ!
なので、保存性とか手に取った時の重厚感が正価版より劣るとしても、
この時期に1500円を切る低価格でこの高画質を味わえるなんて、
遅れてきた鬼マニアには奇跡に等しい福音なのであります。
さらに美手まで奢られて・・・
以前に伊藤氏の指のアップばっかキャプったことのあるワタシにとっては、
これはもう紛れも無く神画像ですよ!
カメラマンさん、編集担当さん、あなた方はほんとに良くわかってるよ!
物凄くいい仕事してるよ!
そこで、褌キャラつながり、しかも中の人つながりで話は 「大魔神」 へと続く。
はい。最後の方に凄い画像がありましたね。
番組の詳細は 大魔神カノン公式HP で確認していただくとして、問題は下の画像です。
某特撮系雑誌のネタバレにより、中央の黒い人が伊藤 慎氏で確定です。
しかもこの黒い肌はスーツでもタイツでもなく、
素肌にボディペインティング なんだそうで・・・
あ。いえ全身というわけではなくて、
上半身~肘あたりまではは肉襦袢的なものに覆われてるっぽいですが、
下半身は間違いなく美尻・・・いえ素肌を惜しげもなく晒しておられるという・・・
監督エライ!プロデューサーエロイ!伊藤さん凄い!
いや~生きててよかった~まさかこんな結構なものを拝めようとわ~
しかも左側の赤い人もとんでもない美尻・・・いえ美体。
一瞬、どっちも伊藤氏か?と思ったんですが、大腿筋の形状が異なるのと、
設定的に両者が同一フレーム内で敵と戦う可能性が高いので、別人物に違い無いかと。
しかし、これはひーさま&三四郎さまコンビに匹敵する、
いづれ菖蒲か杜若状態 の予感!
そんな時にこの写真集の再販(というか廉価復刻版の発売)が決まったことを知って、
超光速で密林で予約したような次第でして。
なので手元に届いてからもう随分経つわけですが、これがまあ全く見飽きないっちゅうか、
いまだに一度たりとも本棚に納めず、手元に置いてしょっちゅう眺めまくっているというか・・・
ばば~ん
袋開けた途端にこれですからね・・・
アップ撮影用マスクをまぢまぢと凝視するなんて、当然初めてなわけで。
現物の展示会なんぞがあったとしても到底行けそうにないので、これ幸いと飛びついてみたところ、
予想以上の精巧さと画質の良さに仰天しましたですよ。
しかも全く覗き穴がないっ!
当然現物のまんまなハズはなく、撮影中に付いた傷の部分とか多々画像修正した後だろうと思うが、
それにしても完全な目なし状態だったとは・・・・
仮にミラーグラス仕様だとすると、目の周辺に継ぎ目が見られないってことは、
マスクの前面が全て相当に透過率の低いミラーグラス素材だったりして。
注・これは絵ではありません。写真です。
・・・と思わず注釈をつけたくなるような美麗ピンナップに二度びっくり!
この時点で既に元は取れた!
ってか、勢いづいて威吹鬼さんのS.I.C匠魂まで買っちゃったんですが・・・
しかしこのくびれから美尻の流れはどうよ。
元が取れたどころか、すんげえハイリターンなんですけど。
廉価版でこのクオリティーなんですが、するってえと正価版って一体どんな按配だったんでしょ?
当然美脚もぬかりなく。
簡易装丁にして、ピンナップと本体の紙質落としても、
復刻版である以上、写真原版その他はまんま流用のハズ!
なので、保存性とか手に取った時の重厚感が正価版より劣るとしても、
この時期に1500円を切る低価格でこの高画質を味わえるなんて、
遅れてきた鬼マニアには奇跡に等しい福音なのであります。
さらに美手まで奢られて・・・
以前に伊藤氏の指のアップばっかキャプったことのあるワタシにとっては、
これはもう紛れも無く神画像ですよ!
カメラマンさん、編集担当さん、あなた方はほんとに良くわかってるよ!
物凄くいい仕事してるよ!
そこで、褌キャラつながり、しかも中の人つながりで話は 「大魔神」 へと続く。
はい。最後の方に凄い画像がありましたね。
番組の詳細は 大魔神カノン公式HP で確認していただくとして、問題は下の画像です。
某特撮系雑誌のネタバレにより、中央の黒い人が伊藤 慎氏で確定です。
しかもこの黒い肌はスーツでもタイツでもなく、
素肌にボディペインティング なんだそうで・・・
あ。いえ全身というわけではなくて、
上半身~肘あたりまではは肉襦袢的なものに覆われてるっぽいですが、
下半身は間違いなく美尻・・・いえ素肌を惜しげもなく晒しておられるという・・・
監督エライ!プロデューサーエロイ!伊藤さん凄い!
いや~生きててよかった~まさかこんな結構なものを拝めようとわ~
しかも左側の赤い人もとんでもない美尻・・・いえ美体。
一瞬、どっちも伊藤氏か?と思ったんですが、大腿筋の形状が異なるのと、
設定的に両者が同一フレーム内で敵と戦う可能性が高いので、別人物に違い無いかと。
しかし、これはひーさま&三四郎さまコンビに匹敵する、
いづれ菖蒲か杜若状態 の予感!