ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

新撰組PeaceMaker

2010年01月26日 22時47分42秒 | 和田三四郎
いやあ~毎度の事ながら完全に出遅れた感で一杯ながら、
三四郎様を確認したのでご報告をば~

三四郎様のブログは深夜~早朝更新が多いので、ほぼ毎朝覗きに行ってるんですが、
たまたまその日に限って確認を怠りまして、気が付いた時はもう放送済み・・・

ってことで録画できませんでした。ショボン。

しかしここであきらめてたまるか!ってことで、
こんな時に頼りになるのが、いわゆるニコつべの類いの動画サイトなわけで。
早速検索してみるも発見出来ず・・・
数日かけても発見出来ず・・・
残念ながら未見のまま終わるかと思っていたところ、
つい先日別件で立ち寄った動画サイトで遂に発見!

先行情報で「関西先行」を「関西限定」だと勘違いしてたもんで、
まさか関東組がアップロードしてくれるとは!やったぜこれで見られるや~~~ん!




ってことで無事発見。
実は冒頭の「池田屋騒動」でもそれらしき姿と声で気配をぎゅんぎゅん感じるのだが、
画面が暗い上にえらい動きが早くて捕獲できず・・・
後半の剣術の稽古シーンで遂に捕獲したのが上の画像であります。
この後、盛大に後ろにぶっ倒れるという特大付録付きであります。




しかし出演者のテロップに名前がない。おかしい。
と思ったら、スタッフの方で発見しましたぞい。
そういえばブログにも 「スタッフロールの方がメイン」 と書いてありましたね。
しかもなんか頭についてますよ。




早速拡大してみますと・・・
ボケてるしブレてるけど、アクション監督 と書いてあるではありませんか!

なるほど~冒頭の集団剣劇状態だとほぼ全員が吹き替えかと思われますが、
4人程度の稽古シーンになると、顔出し役者さんに殺陣をつける必要があるから、
そこで三四郎さまが 出演+アクション監督兼任ということになったのであろうと。

和田監督・・・うん、実にいい響きじゃのう~~~~


ドラマの方は、中堅~エキストラがズラ装着の完全時代劇モードなのに対して、
メインの新撰組と長州藩の若手キャストが、
ロン毛&付け毛の学園ドラマ風という二段仕込みになっとります。
なので、舞台は幕末なれど、「新撰学園 VS 長州学園」の抗争がテーマの、
「歴史剣劇風味のイメケンドラマ」 として見るのが正解のようだ。
その点で、「仁~Jin」 とか 大河の 「竜馬伝」 とは真逆の、
リアルな汚しは極力廃した青春物の作りになっている。

が、イケメンドラマとはいへ、剣劇ものは悪役がしっかり悪役しないと締まらないわけで、
そこを担うのがゲキレンジャーの理央様なわけですよ。
やっぱ特撮で長丁場のロケとアクションで鍛えられた若手は一味違うねえ~

ってことで、ワタシのような特撮者にとって、深夜、ゴールデン、昼ドラを問わず、
古くは 「ウィーターボーイズ」 から現在の 「インディゴの夜」 まで、
若手イケメンを集めたドラマは要チェック対象なのでありまして。

ごくせん! (後の仮面ライダーカブト、ガタック)
プリンセスプリンセスD (後の仮面ライダー電王、ゼロノス、カイ)
ハッピィ★ボーイズ (後の仮面ライダーキバ、名護イクサ)
こちらグリーンウッド
RH+
東京ゴーストストーリー
風魔の小次郎 (後のディケイド版仮面ライダークウガ)
花ざかりの君たちへ (後のゴーオンレッド、音也イクサ)
ROOKIES
メイちゃんの執事 (後のナスカドーパント)

等々、そこには特撮経験者組の成長を見るのみならず、
次代のヒーローを青田買いする楽しみもあるのでござるよ~♪





時空警察ヴェッカーシグナ~ハイペリオン

2009年08月27日 22時23分53秒 | 和田三四郎


本来、「ハイペリオン」はこの時期に絶対にここで語っておくべき作品なのだが、
なにしろ単館上映だからして、地方住民にはぶっちゃけ語るすべが無い。
しかし公開直後にDVDが発売されてるので買えば即解決なのだが、
如何せん手元不如意がはなはだしい。
そこでまずはレンタルでチェックしようと思ったのだが、
これが地元のレンタルビデオ屋どころか、ネットレンタルにもないのよ~~~~~

調べてみたら、maxam direct shop のDVDは、
だいたい半年先じゃないとレンタルに回らない模様だ。
東映やら円谷だと、むしろセル版より数日早くレンタル版が出回るんだけどねえ~
ま、経営方針の違いだからしょうがないよね~ってことで、
近日中に詳細が発表されそうな大阪での上映会か、
12月に発売予定の劇場版を待つしかない。

その上映会ってのが、森久保&寺島両氏のラジオ番組 関連のイベントになるみたいなんだが、
声優さんのイベントって、相当キャパの大きい会場でもない限り、
大体チケット発売開始直後に完売とか、ものすごい倍率の抽選だったりするんだよねえ~
でも、もし三四郎さまとひーさまが来るのなら、ダメ元でチケット争奪戦に参戦するきゃない!
その上で奮戦及ばず玉砕した場合は、スペシャルエンド付きで、
かつイベントの特典映像が含まれるであろう劇場版を大人しく待つしかあるまい。

ってことで、以下、ハナシはヴェッカーシグナについてだったりする。











~ここまで1巻冒頭5分~

つうか、この5分間が監督がこの作品でやりたかったことのほぼ8割くらいなんじゃ・・・
と思えるくらい、このシーン(だけ)は異常に気合が入ってるんだよね。
もちろん男なら可愛い女子の映像はぜひとも撮りたいところだし、
他のシーンがゆるいってことじゃなくて、ここだけが別次元という意味で。
穿った解釈をするなら、これを撮りたいからこの仕事を引き受けた・・・みたいな。

前述のラジオ番組で語ってた内容からして、ガチ同世代で、
且つ強烈なガチ特撮者臭がするんですよ、この監督って。
つまり戦う理由とか設定なんぞ後付けでいいから、
とにかく熱い&かっちょいいガチバトルこそ至上!ってな感じがひしひしと・・・
もちろん撮りたいものだけを撮ってられるほど楽な業界じゃないのは百も承知だが、
他は時間的&予算的に妥協してもいいけど、ここだけは、渡氏と346さまのガチバトルだけは、
絶対あきらめないんだからねっ! 
みたいな~









当然、冒頭5分以外にも多々見所はあるんだが、
極論を言えば、膨大な女子パートを省いてもちゃんとハナシが成立する。
いや、女子成分というオブラートを取り除くと、
光四郎オリオンが背負った宿命の十字架とか、
渡エクスヴァーンとの、拳を交えた者同志だけが築きうる信頼関係とか、
物凄くベタな(これは最大級の賛辞)熱血特撮成分が凝縮されてるんだよね。


~ここからハイペリオン~


そこで、今度(こそ)は光四郎オリオンをメインに据えてリメイクしてみました、
というのがハイペリオンなのではないかと予想されるのだが・・・









現状唯一の手がかりがこの短い予告編映像なわけだが、
これだけでも監督の 「本気度」 が見えてくるような気がするんだな。
ヴェッカー冒頭でも強力に主張されていたガチバトルへのこだわりは、
対戦相手がひーさまだってことだけでも充分うかがい知れるというものだ。
なにしろメビウスでも実現しなかった 346さま VS ひーさま 対決ですぞ!

いや、メビウス VS ツルギ は実現しなかったが、
その代わりに メビウスによるツルギのお姫様抱っこ などという、
物凄い萌え場面を目の当たりにすることが出来た点でも、
あれは歴史的名作であったと断言でよう。

で、そのガチバトル大好きな監督が次に画策しているのが、
「坂本三四郎竜馬」だという・・・

作風から判断するに、クリエイターとしてはそれほどワタシの嗜好に合致しているとは思えないが、
監督が昭和のテレビにどっぷりハマって育った、
特撮大好き、ガチバトル大好き、維新もの大好き、そしてチャンバラもの大好きな、
いわゆる「大きな男の子」であることはよくわかった。

そういえば、昨年秋に初めて346さまにお目にかかった際、
エラいロン毛だったのは(過去記事参照)、
今にして思えば、この「坂本三四郎竜馬」 企画のためだったのかと。
つまり、346さまの地毛で後ろ髪ポニテな竜馬の髪型にしてみたんですよ、きっと。
でもって、着物+袴+ブーツ+懐に拳銃な竜馬姿で、カメラテストしたんですよ、きっと。
いや、おそらくはそのまま企画書用のスチール撮って、
ついでにプレゼンテーション用の動画撮って、
この際だから、パイロット版というかデモフィルムあたりまで作ったんじゃなかろか。

あの高知の桂浜に建ってる有名な竜馬像を、346さまのお顔とお体で想像して、
にゃっは~~~~~~っ 状態になってしまったのはワタシだけではあるまい。
なので企画実現の暁には、是非とも本人をスキャンして、
和田三四郎版竜馬像を製作していただきたい。
原寸大を希望したいが、この際ミニチュアでもいいから、
是非とも桂浜で実写合成していただきたい。
そして撮影後、是非ともそのレプリカを販売していただきたい。

実際のところ、どこまでこの企画が進捗してるのか微塵もわからないわけだが、
それでもここまで妄想できるワタシも相当な好き者よねえ~♪


~以下余禄~




バディ~~~~~~!
ケイタ!網島ケイタじゃないか~~~~~~~!

ヴェカーシグナに敵役で出てるとは聞いていたが、
なんかまだあどけなくてエラい可愛いらしいじゃないか~
しかも得意の「キョドリ芝居」の片鱗が伺えるじゃないか~

もしシグナたちが少女じゃなくて少年だったら・・・
しかもケイタやら実写版「風魔の小次郎」みたいな集団だったら・・・
と思わずにはいられないのは、年季の入った好き者とはいへ、
拙者も女子のはしくれ だからであろうか・・・


エステー化学「脱臭墨」のCMに三四郎さま登場!

2009年06月19日 16時45分40秒 | 和田三四郎
え~CMネタ連投です。
しかも内容を紹介する順番が世間とは全く逆なのは、このブログの仕様です。
普通は、商品→CM映像→キャラ&タレントの順かと思いますが、
当ブログでは真っ先にガワキャラ&中の人に注目にするのが、
お約束となっております。

しかも最も重要なのは、オンエアされたCMの完成映像ではなく、
特撮パートのメイキング映像なのであります。


「脱臭炭」CMメイキング映像




お~これはまた・・・(^m^*)

お着替え映像までうぷられているとわ、さすがエステー化学!
消臭プラグの殿様シリーズで、
キャラの重要性をしっかり認識しておられる模様だ。

よきかな~よきかな~♪

実際にこの目で見た三四郎さまはもっと細くて、
思わず 「お痩せになりましたか?」 と聞いてしまったくらいなのだが、
この映像ではすんばらしく逞しくていらっしゃることよ。
やっぱ映像だと実物より3割り増しでふっくらして見えるものなのか、
あるいはマッチョキャラを演じるために筋肉増量ちうなのか、
どっちにしろ完成したダッシューマンが素晴らしく美体だから、
ガワ萌え的にはこれでいいのだ!

今後は、一般家庭に等身大で乱入するダッシューマンとか、
模造品のニセダッシューマンとか、
新型へとフォームチェンジするダッシューマンNEOとか、
テカテカ&ベタベタの、特撮路線まっしぐらな続編を大いに期待したいっ!



で、最後にやっと商品の紹介をしておくという・・・

どこのスーパーにも必ずあるもなので、
店頭POP等の宣材物にも要注目だ!
等身大切抜きボード(立て看板状のもの)なんぞを見つけようものなら、
必ず拉致っ・・・いや、貰い受けて、
うちの等身大 「平井 堅」 看板とならべて飾っちゃうよ~

・・・ってかさ・・・

永徳さんのオリコカードのCMと同じパターンで、
変身前も三四郎さまだったら、
このブログ的には更に盛り上がったこと必定なんだけどな~

ま、欲にかられての妄想は無限大ってことでひとつ・・・(^o^*)


時空警察ハイペリオン~Hyperion The Movie~

2009年03月22日 23時55分00秒 | 和田三四郎


「時空警察ハイペリオン」のサイトがオープンしたぞ。

346さんが「探偵物語」のコスプレしてたり、
アニメでお馴染みの声優さんがいっぱい出てたり、
サイト見てるだけで、期待感とカオス感で体温上昇しまくりなぢゆんこです。

しかも公開後すぐにDVD出るぽいのが嬉しいですねえ♪

今年は「ハイペリオン」と「メビウス外伝」の3作目と、
いっぱい346さんが見られそうですぜい~(^o^)


和田三四郎さんです!

2008年11月04日 20時14分58秒 | 和田三四郎



ほんの二~三日前まで、ゆっくり起きてゆっくり大阪を散策して、
久々に芝居を見て、早めに帰宅して疲れを癒して、
連休の残り二日はがっつり仕事するつもりでいた。

346さまのブログを見るまでは。

ほぼ1年半ぶりに大阪に行って、ほぼ10年ぶりに芝居を見ようというその日に、
なんと346さまが大阪にいるんだぜ~~~~~

ちょ~~~これってまさに千載一遇のチャンスってやつじゃね?

幸いなことに、大阪は16年余に渡って生活の場であった、
第2の故郷ともいえる場所。土地勘はある。
Animics会場のインテックス大阪は、仕事関係で利用したことがあるだけでなく、
すぐ近くに住んでた友人の部屋に遊びに行ったり、
何より何度も同人誌(自作&他作・かなりのマイナージャンル)を売りに行った、
嬉し恥ずかし懐かしな思い出に満ちた場所だぜよ~
・・・と当初は余裕ぶっこいてた。

しかし、詳細を調べていくうちに、徐々に悲壮感が漂い始めた。
ヤバイ・・・これは相当ヤバイことになる・・・
いっそのこと、伊丹空港と関西新空港ぐらい離れてりゃあきらめもつくんだが、
中ふ頭と心斎橋という微妙な距離と、
それ以上に微妙な両イベントの開始時間に、ぶっちゃけ相当悩んだ。
そこが初めて訪れる土地だったら、多分断念していたと思う。

しかし悩んでる間があったら、じわじわ動けというのがワタシの信念。
じっとしてても始まらないが、軽挙妄動は慎むべし。
諸般の事情で無理と判ったときは、潔くあきらめるべし!
と意を決して、出発予定時間を2時間早めて、盛大に回り道してみることにした。
そう、ひーさまが出演するそごう劇場まであと一駅というところで、
地下鉄を乗り換えてしまうのだ。
しかも今回は昔と違って、新路線と新駅を使うルートだぜ。
乗り継ぎルートと乗り換え時間が全然わかんないぜ。

こりゃかなりヤバイぜ。はっはっはっは。

往路は時間的に余裕があるからまだいい。問題は復路だ。
中央線終点のコスモスクエア駅で地下鉄からニュートラムに乗り換えて、
WEBマップで現在地と進行方向を確かめながら、
ニュートラム利用の場合と、徒歩の場合の所要時間を予測&比較してみる。
最大の問題は、346さまの登場するイベントが12:30~13:30で、
ひーさまの舞台が1;30開場の14:00開演ってこと。

なにこのカブるでもなく、余裕があるでもない見事なカツカツぶり。

しかも両会場の移動には、最短でも45分はかかると予測される。
普通なら余裕を持って、1時間はみておきたいところなのだが・・・

さあ、ど~する~あいふる~♪

しかし悩んでみたところで、なるようにしかならないのがこの世の定め。
トークショーが始まるまでまだ40分ほどあるし、
ここはいっちょ開き直ってプリキュアのショーでも見ながら待つことにする。
ところがこれが結構面白くて、「おお~♪」と見入っている間に、
背後ですでにトークショーの整列が始まっていたという・・・
しかも着席してみたところ、周囲の男性率が96%という・・・

ここはオタク男子のテリトリーなのかっ?!

前述の通り、1時間のトークショーのさわりの15分程しか見れないわけで、
頑張って346さまのお姿を網膜に焼き付けなければ~~~と思ったのに、
ぬあんとステージ上に346さまの姿が無いっ!
うわああ~~~~~これは何らかの事情で直前キャンセルか~~~~残念~~~
と打ちひしがれていたところ、
司会者がいきなり「では三四郎くん、お願いしまーす」とのたまわった。
そして会場に流れてきたのは、確かに聞き覚えのある折尾光四郎声!!

ナレーターで出演だったのか~~~~~っ!

どっ どっ どこでしゃべってるんだろうとあたりを必死で見回すも、
声はすれども姿はない。しかし明らかに録音ではない。
しかももう時間がない。
お声を聴けただけでもよしとせねばなるまい・・・そう思って席を立ったところ、
SEさんの近くに座ってるプロデューサー風の人と目があった。

ぢ「今日は和田三四郎さんはナレーションだけなんですか?」
プ「はい。ステージに出るのは3日のイベントです」
ぢ「そうなんですか・・・一目だけでもお会いしたかったです。
  もう時間もないし、あきらめるしかないですね・・・(TmT)」

普通ならここで終了するところなのだが、ここからが怒涛の急展開。
 
プ「呼んできましょうか?」
ぢ「はい?(゜д゜) そんなことが出来るんですか?」
プ「別に問題ありませんよ。じゃ、ちょっとこちらへ」

なんなんだこの予想外の逆転に次ぐ逆転現象わ~~~~
ぶっちゃけ半信半疑以前の、「嘘だろ?絶対ありえないだろ?」な状況の中、
程なく客席とステージ後方を仕切る壁の向こうから、
すらりと背の高い、細身で長髪の、目を見張るほどの美青年が現れた。

う わ あ あ あ

この時点でワタシの脳回路は完全にショート状態だった。
多分「嬉しいです~感激です~」みたいなことをくどくどと、
しかも一方的に話しかけていたと思う。
しかしいくらプロデューサーらしき人に「問題ありませんよ」と言われても、
イベントの最中に部外者がスタッフエリアに乱入していいわけがない。

第一もう時間がない!

握手していただいて、一枚だけ写真を撮らせていただいて、
ブログに使うことを許していただいて、
多分、水飲み鳥みたいにかくかくとお辞儀しながらお礼を申し上げて、
小走りでその場を去りながら、一度だけ振り返ったら、
見送りながら軽く手を振ってくださっていた・・・と思う・・・多分。
インテックス大阪からそごう劇場に向かう途中、一部記憶が飛んでいる。
ってか、気がつくとすでに電車が乗換駅に着く直前だった。

トークショーの開始直前に配られたチラシによると、
いくつかの声優プロダクションの提供による、
インターネット情報番組が始まるらしい。
ってかすでに11月1日からスタートしてるらしい。
しかもこの日のトークショーの模様も録音されてて、
Voice Love Network で配信される模様だ。
詳しい配信日時については、公式HPのインフォーメーション を参照のこと。

なるほど。346さまは声優としては新人でも、
アクション俳優としての芸暦は他の若手声優とは比較にならないほど長い。
しかもリングアナもナレーションもやってるから、
ほぼアニメオンリーの今回のイベントに於いては、
ナレーター兼、他分野で活躍中のゲストとして出演ってことになるのかと。

それにしても、あの素敵なお声がWEB配信されるとはなんと素晴らしいこと!
ナレーション用の、いわゆる「張った」声も華やかで実に美声なわけだが、
それ以上に「生」の声がしっとりと甘くて低くて、
これがまた実に良いんですわ~ってか、ぶっちゃけタマランんのですわ~~~
更に、写真で見るより彫が深くて、
精悍であると同時に端正なそのお顔といったら・・・もうね。(´д`*)
その上更に、これでもかというほどすらりと長い腕と足、
がっしりと広い肩幅と厚い胸板が加わるんですからね・・・

そりゃあもう、鼓膜と網膜が同時多発で溶解しそうな勢いだったわけで・・・

そんなわけで、結果的に回り道して大正解だった。
ステージ開始直後に席を立たなくてよかった。
たまたま近くにいた人が、イベントの進行を把握してて、
しかも346さまを呼び出せる権限を持っている方でよかった。

なにより三四郎さまがものすごく素敵な方でよかった~

そして幸いにも道に迷うことも無く、乗換えをしくじることもなく、
そごう劇場を経由して、無事家まで帰りつけてよかった・・・

~以下、「ファミリア」鑑賞編につづく~

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