相変わらずのかたつむり更新でスイマセン。
やっと画像の加工&修正が終わったので、とりあえず貼ってみる。
amiママさま、素敵な画像ありがとうございました!
でもさ。別にワタシがうだうだ書き連ねなくとも、画像だけで充分じゃね?
レポートって実際、早さが肝だったりするし。
今更ワタシの脳内で一週間以上も醸したたわごとなんてさ。
いや、一週間どころじゃなく、この先下手すると半年くらい醸し続けんといかんのだけど。
実は一昨年の「闇」で奇跡のツーショットを、
昨年の「闇」で超美麗メフィスト画像をげとしているので(昨年の記事を参照のこと)、
ぶっちゃけここ数年は、その記憶だけで冬を越していたともいえるわけで・・・
しかし来たら来たでまた新たな「燃え&萌え」成分を補給してしまうというのもまた真実。
光と闇は背中合わせ。
ザギさま最初後ろ向きだったのか~気がついてなかったわ~
そしてこのあとザギさまと入れ替るようにしてノアが去っていくと、
スモークの中で眠っていた闇のウルトラマンたちが目覚めるという、
なんとも意味深な演出であることよ。
しかしこの「寝てるトラマン」の全貌を是非とも目の当たりにしてみたかったことよ・・・
そのためには徹夜も辞さぬ覚悟が必要なのだが・・・
なんという美脚!!!
そんなに大きな人ではないのだけれど、
腰の位置が高くてものすごくスーツ映えするんだよねえ~
で、お初にお目にかかるカオスウルトラマン・カラミティ(多分)がこれまた、
なかなかに美しいでわないかっ!
ちょっとフィギュアを捜してみないといけませんねえ~ふっふっふ
昨日、5列目辺りだとステージ全体を楽に視野に収められることを体感したので、
本日は第1ステージでまず全体像を把握してみることにした。
そしたらウエルカムを終えた面々が、その直後にパワーステージに乱入してきたでわないか!
これは美味しすぎる!
ってことで、歓喜して写メリまくる観客たち(当然自分含む)だったが、
これも上演中の撮影に該当するので、実は撮影禁止なんだそうな。ワチャ~(つ∀`)
ってことで、これは今年限定画像ってことでひとつ。
一年ぶりの「闇の伝説」だが、ステージの作りは昨年と同じく、
(前日のパワーステージから変更なし)
向かって左側に中二階と着地ゾーンが配置されている。
これは昨日以上の 大 飛 翔 技 炸 裂 の 予 感 !
しかも舞台装置ばかりではなく、昨日見た「BELIEVE」から話が繋がってるとういか、
「信じる心が光=力になる」というテーマが一貫してて歓喜100倍ですよ。
そこへ黒ずくめ+赤ネクタイの謎の男が現れて、
「ウルトラマンって、きみたちにとっては都合のいい盾だよね」とか言って、
そのテーマを揺るがしにかかるわけですよ。
太古に滅んだ文明の遺産である「闇の擁護」、それを操るゼットン星人、
さらにそのゼットン星人を操る謎の男(実は復活前のザギ)、
ティガ、ダイナ、ガイアとそれぞれに対峙するニセモノたち・・・
ときて、ここではたと気が付いたのだが、
ウエルカムすのメンツは、実はこの展開を踏まえたネタ振りだったのである!
相変わらず上手い&心憎い演出じゃないのさ~やってくれるじゃないのさ~スタジアム!
しかも、マン、セブン、タロウが登場したところへ、
今度はカオスロイドU、S、Tが!
まさかまた彼らを目にすることができうよとわ・・・(この時点で涙腺結界警報発令)
そこへさらにゼットン3匹とか・・・もうね・・・
日本中、いや、宇宙中のゼットンがスタジアムに集結ですよ!
しかもこのゼットン、中二階から飛んじゃいましたよ!
そこへメビとゼロが加勢にきて、ザギが一時退散して一件落着かと見せかけて、
ベ リ ア ル 脱 獄 !
「今回はほんの挨拶代わりだ」という割りには大暴れして帰ったベリアルとか、
「お前は勝負にこだわりすぎだ」とゼロに説教するセブンとか、
「これからも共に戦おう」的なメビとか、
「もう先輩ヅラかよっ!」的なゼロとか・・・
成 分 濃 す ぎ る だ ろ !
というわけで、去り際にかすかに「デレ」てみせたゼロにとどめを刺され、
萌え死に一歩手前でヨロヨロと現世に戻ってきたぢゆんこであった。
闇のまにまに♪
お昼の「小松うどん」以降は、ひたすら第4ステージに向けての行列三昧を覚悟していたが、
このような癒しのひと時もあったりして♪
前述の如く、萌えも燃えも実に濃厚なステージを再度味わった後は、
いよいよ「闇の撮影会」(先着30組様限定)であります。
今年の撮影会初日のメンツだが、
エースロボットとニセセブンは限定ソフビの販促と理解できるが、
大変だ!メフィストが二人いるよ!
成仏してない三沢と、クマノさんに転生した溝呂木が並んでるよ!
これってもしかして、
前日にネクサスのDVDの6巻と9巻(どっちもメフィスト登場回収録分)を買った、
ワタシへのご褒美じゃね?ね?
ア~ナウレシヤアリガタヤ~(ノ  ̄  ̄)ノ
ア~ナウレシヤアリガタヤ~ ヘ( ̄  ̄ヘ)
ここで低性能デジタルズーム発動!
画質がナンなので、詰め合わせてみた・その1
ナンボ撮ったら気がすむねん!
ってことで詰め合わせてみた・その2
自分どんだけメフィスト好きなんですか・・・(-_-:)
スタンバ~~~~イ
ニセセブンさん、コケそうになった時支えてくださってたのですね。
ありがとうございます(^o^*)
キメッ!!
しかしポラだと毎度背後の闇に馴染んでしまうザギさまであった。
最早恒例行事というか、らしいっちゃあらしいんだけど、
まさか金屏風の前で撮るわけにもいかんしね。
しかし名残を惜しみつつも、
明日の仕事に備えて一刻も早く家路に着かねばならぬ定めのワタシ・・・
いや、どれほど素早く帰路に着こうとも、やはり夜間走行は免れないわけで。
浮かれ半分、疲れ半分でもや~~~~っとしてる脳味噌と、
確実に疲労困憊している視覚神経のまま薄暮の高速に乗ったものの、
昨日より更に車が多くて走り辛いのなんのって・・・・
案の定というべきが、思い出し笑い混じりの呆け走行してるもんだから、
行程半ばで痛恨のミスルート・・・(つд`)
こりゃあちょっと遠回りになるけど、何度か走ったことのあるルートだから大丈夫・・・のハズが、
実は2キロばかし逆走していたという・・・
ようやく正しいルートに乗り直したものの、
バイパス延伸中とかで、これがまたややこしいのなんのって・・・
繋がってしまえば快適な一本道になるんだろうけど、
街灯なしの闇の3ケタ国道+標識未整備+国道番号二重表記とか、
いくら既知ルートでも予習なしで走るにはかなり辛いものがあった。
しかもここにきて疲労MAXなところへ、容赦なく迫り来る夜道を急ぐ方々の車列・・・
とっとと追い越していただきたいのだが、そうそう都合よくコンビニがあるわけじゃなし、
増してや大型トラックがセンターラインオーバー気味で突っ込んでくる山道ともなりますと、
ぶっちゃけ生きた心地がしないのでありまして・・・
マックス&メビウスのソングコレクションCDに励まされ、
それでもなんとか通常の30分遅れ程度で、無事に帰宅できたのであった。
そんなわけで、次回から夜間走行は自粛することにした。
土日祝日の高速もなるべく避けて、前泊+後泊でまったりするか、
今回のようにやむをえない場合は交通費増大覚悟でJRを利用するしかあるまい。
なんだかちょっとスタジアムが遠くなった気がする秋の夜長であった。
やっと画像の加工&修正が終わったので、とりあえず貼ってみる。
amiママさま、素敵な画像ありがとうございました!
でもさ。別にワタシがうだうだ書き連ねなくとも、画像だけで充分じゃね?
レポートって実際、早さが肝だったりするし。
今更ワタシの脳内で一週間以上も醸したたわごとなんてさ。
いや、一週間どころじゃなく、この先下手すると半年くらい醸し続けんといかんのだけど。
実は一昨年の「闇」で奇跡のツーショットを、
昨年の「闇」で超美麗メフィスト画像をげとしているので(昨年の記事を参照のこと)、
ぶっちゃけここ数年は、その記憶だけで冬を越していたともいえるわけで・・・
しかし来たら来たでまた新たな「燃え&萌え」成分を補給してしまうというのもまた真実。
光と闇は背中合わせ。
ザギさま最初後ろ向きだったのか~気がついてなかったわ~
そしてこのあとザギさまと入れ替るようにしてノアが去っていくと、
スモークの中で眠っていた闇のウルトラマンたちが目覚めるという、
なんとも意味深な演出であることよ。
しかしこの「寝てるトラマン」の全貌を是非とも目の当たりにしてみたかったことよ・・・
そのためには徹夜も辞さぬ覚悟が必要なのだが・・・
なんという美脚!!!
そんなに大きな人ではないのだけれど、
腰の位置が高くてものすごくスーツ映えするんだよねえ~
で、お初にお目にかかるカオスウルトラマン・カラミティ(多分)がこれまた、
なかなかに美しいでわないかっ!
ちょっとフィギュアを捜してみないといけませんねえ~ふっふっふ
昨日、5列目辺りだとステージ全体を楽に視野に収められることを体感したので、
本日は第1ステージでまず全体像を把握してみることにした。
そしたらウエルカムを終えた面々が、その直後にパワーステージに乱入してきたでわないか!
これは美味しすぎる!
ってことで、歓喜して写メリまくる観客たち(当然自分含む)だったが、
これも上演中の撮影に該当するので、実は撮影禁止なんだそうな。ワチャ~(つ∀`)
ってことで、これは今年限定画像ってことでひとつ。
一年ぶりの「闇の伝説」だが、ステージの作りは昨年と同じく、
(前日のパワーステージから変更なし)
向かって左側に中二階と着地ゾーンが配置されている。
これは昨日以上の 大 飛 翔 技 炸 裂 の 予 感 !
しかも舞台装置ばかりではなく、昨日見た「BELIEVE」から話が繋がってるとういか、
「信じる心が光=力になる」というテーマが一貫してて歓喜100倍ですよ。
そこへ黒ずくめ+赤ネクタイの謎の男が現れて、
「ウルトラマンって、きみたちにとっては都合のいい盾だよね」とか言って、
そのテーマを揺るがしにかかるわけですよ。
太古に滅んだ文明の遺産である「闇の擁護」、それを操るゼットン星人、
さらにそのゼットン星人を操る謎の男(実は復活前のザギ)、
ティガ、ダイナ、ガイアとそれぞれに対峙するニセモノたち・・・
ときて、ここではたと気が付いたのだが、
ウエルカムすのメンツは、実はこの展開を踏まえたネタ振りだったのである!
相変わらず上手い&心憎い演出じゃないのさ~やってくれるじゃないのさ~スタジアム!
しかも、マン、セブン、タロウが登場したところへ、
今度はカオスロイドU、S、Tが!
まさかまた彼らを目にすることができうよとわ・・・(この時点で涙腺結界警報発令)
そこへさらにゼットン3匹とか・・・もうね・・・
日本中、いや、宇宙中のゼットンがスタジアムに集結ですよ!
しかもこのゼットン、中二階から飛んじゃいましたよ!
そこへメビとゼロが加勢にきて、ザギが一時退散して一件落着かと見せかけて、
ベ リ ア ル 脱 獄 !
「今回はほんの挨拶代わりだ」という割りには大暴れして帰ったベリアルとか、
「お前は勝負にこだわりすぎだ」とゼロに説教するセブンとか、
「これからも共に戦おう」的なメビとか、
「もう先輩ヅラかよっ!」的なゼロとか・・・
成 分 濃 す ぎ る だ ろ !
というわけで、去り際にかすかに「デレ」てみせたゼロにとどめを刺され、
萌え死に一歩手前でヨロヨロと現世に戻ってきたぢゆんこであった。
闇のまにまに♪
お昼の「小松うどん」以降は、ひたすら第4ステージに向けての行列三昧を覚悟していたが、
このような癒しのひと時もあったりして♪
前述の如く、萌えも燃えも実に濃厚なステージを再度味わった後は、
いよいよ「闇の撮影会」(先着30組様限定)であります。
今年の撮影会初日のメンツだが、
エースロボットとニセセブンは限定ソフビの販促と理解できるが、
大変だ!メフィストが二人いるよ!
成仏してない三沢と、クマノさんに転生した溝呂木が並んでるよ!
これってもしかして、
前日にネクサスのDVDの6巻と9巻(どっちもメフィスト登場回収録分)を買った、
ワタシへのご褒美じゃね?ね?
ア~ナウレシヤアリガタヤ~(ノ  ̄  ̄)ノ
ア~ナウレシヤアリガタヤ~ ヘ( ̄  ̄ヘ)
ここで低性能デジタルズーム発動!
画質がナンなので、詰め合わせてみた・その1
ナンボ撮ったら気がすむねん!
ってことで詰め合わせてみた・その2
自分どんだけメフィスト好きなんですか・・・(-_-:)
スタンバ~~~~イ
ニセセブンさん、コケそうになった時支えてくださってたのですね。
ありがとうございます(^o^*)
キメッ!!
しかしポラだと毎度背後の闇に馴染んでしまうザギさまであった。
最早恒例行事というか、らしいっちゃあらしいんだけど、
まさか金屏風の前で撮るわけにもいかんしね。
しかし名残を惜しみつつも、
明日の仕事に備えて一刻も早く家路に着かねばならぬ定めのワタシ・・・
いや、どれほど素早く帰路に着こうとも、やはり夜間走行は免れないわけで。
浮かれ半分、疲れ半分でもや~~~~っとしてる脳味噌と、
確実に疲労困憊している視覚神経のまま薄暮の高速に乗ったものの、
昨日より更に車が多くて走り辛いのなんのって・・・・
案の定というべきが、思い出し笑い混じりの呆け走行してるもんだから、
行程半ばで痛恨のミスルート・・・(つд`)
こりゃあちょっと遠回りになるけど、何度か走ったことのあるルートだから大丈夫・・・のハズが、
実は2キロばかし逆走していたという・・・
ようやく正しいルートに乗り直したものの、
バイパス延伸中とかで、これがまたややこしいのなんのって・・・
繋がってしまえば快適な一本道になるんだろうけど、
街灯なしの闇の3ケタ国道+標識未整備+国道番号二重表記とか、
いくら既知ルートでも予習なしで走るにはかなり辛いものがあった。
しかもここにきて疲労MAXなところへ、容赦なく迫り来る夜道を急ぐ方々の車列・・・
とっとと追い越していただきたいのだが、そうそう都合よくコンビニがあるわけじゃなし、
増してや大型トラックがセンターラインオーバー気味で突っ込んでくる山道ともなりますと、
ぶっちゃけ生きた心地がしないのでありまして・・・
マックス&メビウスのソングコレクションCDに励まされ、
それでもなんとか通常の30分遅れ程度で、無事に帰宅できたのであった。
そんなわけで、次回から夜間走行は自粛することにした。
土日祝日の高速もなるべく避けて、前泊+後泊でまったりするか、
今回のようにやむをえない場合は交通費増大覚悟でJRを利用するしかあるまい。
なんだかちょっとスタジアムが遠くなった気がする秋の夜長であった。