正確には 「ライオセイザー＆ウルトラマンマックス」 ですが。
新上博巳さんのブログの過去ログ巡りで発見。
記事はこちら
後半に参加予定だった・・・って、もしやゼノン？
実現してたら、SEVEN X VS ボーダ星人のハイパーバトルじゃなくて、
ウルトラ戦士の共闘になってたのねえ～
相変わらずゴーギャン表記なのは、単にワタシの好みで～す。
新上博巳さんのブログの過去ログ巡りで発見。
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後半に参加予定だった・・・って、もしやゼノン？
実現してたら、SEVEN X VS ボーダ星人のハイパーバトルじゃなくて、
ウルトラ戦士の共闘になってたのねえ～
相変わらずゴーギャン表記なのは、単にワタシの好みで～す。
なんだか無意味に胸がどきどきするのを感じます！
私はひーさまワールドはマックスから入ったので、
素直に素敵！と叫びたいです！
気持ちばかり逸って、言葉にできないのですが、
あ～、ひーさま！大好きです！！
まとまらなくて申し訳ございません。
そんなヒマがあったら良作のＤＶＤでも見るに限りますぜ～。
ワタシはツルギからですが、マックスで恋に落ちた方が多いみたいですね。
スーツのデザインがあの美しい太ももを更に強調してて、
まさに絶景ですからねえ～(´∀｀*)
こうやって並んでるのを見ると、ウルトラのスーツの
なんとシンプルなことか。
しかし、マックスのスーツは特にですが、
胸と肩に、バタークリームデコレーションが
してある(ように見える)ので、ひーくんくらい
ゴージャスな下半身(ウエストから上はすっきり、
ウエストから下は、適度な筋肉美)じゃないと、
きっと、細すぎたり、太すぎたり、足が短く見えたり
バランス悪かったりなんでしょうね～。
まさに、ひーくんは、全身、黄金比やわ～。
対象ではなく、心で感じる美しい方なんですよね～。
流しっぱなしのマックスのＤＶＤを何気なく見たときいきなり目の中に飛び込んできた全力疾走と、
跳びまわし蹴り！
あの瞬間からすべてが始まりました。
あまりに突然の心の変化に、自分自身がついて行けず
ぢゆんこさまに悩みを聞いていただいたことも
ありましたね～。いろいろありがとうございました！
夢、憧れ、希望！ひーさまこそがウルトラマン
そのものだと信じています！
ワタシが筋金入りのガワ萌え体質だからかもですが、
マックスって中の人のスタイルに関係なく、
皆かっちょよく見えるんですねえ～
それはきっと、ワタシにとっては王子さまそのものに見える
（肩はちょうちんそで、胸はフリル＆ドレープ）
スーツデザインのせい・かと。(^m^*)
しかしそんなスーツをひーさまが着ると、これはもう超絶かっちょいいとしか・・・
ワタシもチャンネル変えた途端、
ツルギの「真アオリ」をくらってしまいまして～(￣□￣*)
まさに出会い頭の事故的恋の始まり！
何？この人誰？！何が起こってるの？！
ワタシ、どうしちゃったの～～～～～～～～？？？みたいな。
もちろん、他にも好きなアクターさんはいっぱいいるんですが、
やはりとっかかりになった人は特別ですよね～。うふ。
私は、まだまだ修行が足りませんわ～(笑)
だから「あれ？あの王子さまがなんで戦ってるの？」
みたいな・・・(^o^:)
しかもなんとなくヒカリっぽいし。
事実を知ったのはメビウスの中盤あたりだったでしょうか。
シンプルなスーツゆえにアクターさんの体型勝負ですわ。
毎週見ていましたが、ひーさま以外の時は「・・・なんか違う！」と思ってしまいましたね。
元々、マックスのスーツはひーさまをイメージしてデザインされているらしいので仕方ないです。
彼にピッタリなんですよ。
アクターさん指名でスーツ作るのは珍しいみたいですよ。
そんなハナシがあるとですか～～～～～
確かに上半身にアイポイントをまとめて、
下半身はアクターさんの美体を生かすデザインなんですよねえ～
結果、山本名人のプリケツも、寺井師匠の逆三角も、
きっちり強調されて眼福極まりないっすね。