先日購入した「ウルトラマン対決セット」なのだが。
本来ならば、フィギュアのカテゴリーで語らなくてはいけないのだが。
今回、仲間内で問題になっているのは、中身の小型ソフビではなく、
「箱の側面の写真」なのである。
これがまた大変な「萌え」写真なわけだが、
やはりここでも話題の中心は「中の人」だったりするんだな。(^^;)
ホンマ、困った人たちやねん。←他人事じゃねえだろ
その1・菖蒲(あやめ)
その2・杜若(かきつばた)
はい。ぱっと見同じ人ですよね。
背丈といい、体格といい、細くてテラナガスな足といい、
若干のポーズの違いを除いて、全く同じといって差し支えない。
それもそのはずで、
30話のバーニングブレイブの担当は和田三四郎氏。
50話のフェニックスブレイブの担当も和田三四郎氏。
何の問題もない。
しかししかし。駄菓子菓子。
「その1・菖蒲」を見て、ワタシは↓の画像を思い出した。
ヱ?これも和田氏じゃないのって?
それが違うんだな。この回のメビさんは岩田氏オンリーなんだな。
しかも、このメビと「その1・菖蒲」が瓜二つなんだよな。
結論・菖蒲と杜若は別人である。
30話のバニブレは、アクション撮影時とスチール撮影時では、
中の人が違うのである。
こういう現象は、30話のようにメビブレ=岩田氏、バニブレ=和田氏と、
現場にメビ役が二人いる場合にしばしば起こる。
要するにその場の段取りの関係で、都合のいい方がスチールを担当するわけね。
それにしても、この菖蒲と杜若はほんとによく似ているね。
しかし、決定的に違うポイントが一つだけある。
そう。蹴り足の違いだ。
その2・杜若=和田氏の場合、蹴り足より軸足の方が長く見える。
その1・菖蒲=岩田氏の場合は、逆に蹴り足の方が長く見える。
和田氏は、膝と足首を効かせて「蹴り」を入れているのだが、
岩田氏は、膝と足首を思い切り伸ばしている。
和田氏の蹴りがまさしく「格闘技」であるのに対して、
岩田氏はむしろ、バレエダンサーがポーズをキメているのに近い。
和田氏が「力強さ」に重きを置いているのに対して、
岩田氏は「美しさ」を意識していると言っていいだろう。
岩田氏の立ち回りがかくも美しいのは何故か?と常々不思議に思っていたのだが、
どうやら彼には「舞踏」の素養がある模様だ。
「BLUE」で岩田氏の殺陣を見たみゆさまが、
「まるで舞いのようだ」と評したのは、実はこういうことであったのかと。
そういへば、次の舞台は殺陣とダンスが売りだと聞いている。
ダンス~ダンス~踊る岩田氏~♪
それは一体、どれほどの絶景にして眼福なのであろうか・・・(ここで妄想全開)
とわいへ、岩田氏の蹴りをまともに喰らうと、
分厚いガワの中の屈強な男がダウンしてしまうそうだからして、
単に美しいだけでは済まない、強烈な破壊力すら秘めているわけで・・・
岩田栄慶おそるべし!
本来ならば、フィギュアのカテゴリーで語らなくてはいけないのだが。
今回、仲間内で問題になっているのは、中身の小型ソフビではなく、
「箱の側面の写真」なのである。
これがまた大変な「萌え」写真なわけだが、
やはりここでも話題の中心は「中の人」だったりするんだな。(^^;)
ホンマ、困った人たちやねん。←他人事じゃねえだろ
その1・菖蒲(あやめ)
その2・杜若(かきつばた)
はい。ぱっと見同じ人ですよね。
背丈といい、体格といい、細くてテラナガスな足といい、
若干のポーズの違いを除いて、全く同じといって差し支えない。
それもそのはずで、
30話のバーニングブレイブの担当は和田三四郎氏。
50話のフェニックスブレイブの担当も和田三四郎氏。
何の問題もない。
しかししかし。駄菓子菓子。
「その1・菖蒲」を見て、ワタシは↓の画像を思い出した。
ヱ?これも和田氏じゃないのって?
それが違うんだな。この回のメビさんは岩田氏オンリーなんだな。
しかも、このメビと「その1・菖蒲」が瓜二つなんだよな。
結論・菖蒲と杜若は別人である。
30話のバニブレは、アクション撮影時とスチール撮影時では、
中の人が違うのである。
こういう現象は、30話のようにメビブレ=岩田氏、バニブレ=和田氏と、
現場にメビ役が二人いる場合にしばしば起こる。
要するにその場の段取りの関係で、都合のいい方がスチールを担当するわけね。
それにしても、この菖蒲と杜若はほんとによく似ているね。
しかし、決定的に違うポイントが一つだけある。
そう。蹴り足の違いだ。
その2・杜若=和田氏の場合、蹴り足より軸足の方が長く見える。
その1・菖蒲=岩田氏の場合は、逆に蹴り足の方が長く見える。
和田氏は、膝と足首を効かせて「蹴り」を入れているのだが、
岩田氏は、膝と足首を思い切り伸ばしている。
和田氏の蹴りがまさしく「格闘技」であるのに対して、
岩田氏はむしろ、バレエダンサーがポーズをキメているのに近い。
和田氏が「力強さ」に重きを置いているのに対して、
岩田氏は「美しさ」を意識していると言っていいだろう。
岩田氏の立ち回りがかくも美しいのは何故か?と常々不思議に思っていたのだが、
どうやら彼には「舞踏」の素養がある模様だ。
「BLUE」で岩田氏の殺陣を見たみゆさまが、
「まるで舞いのようだ」と評したのは、実はこういうことであったのかと。
そういへば、次の舞台は殺陣とダンスが売りだと聞いている。
ダンス~ダンス~踊る岩田氏~♪
それは一体、どれほどの絶景にして眼福なのであろうか・・・(ここで妄想全開)
とわいへ、岩田氏の蹴りをまともに喰らうと、
分厚いガワの中の屈強な男がダウンしてしまうそうだからして、
単に美しいだけでは済まない、強烈な破壊力すら秘めているわけで・・・
岩田栄慶おそるべし!
そう言わしめてしまうひー様に、( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
そして×2・・・今回それを拝見できるのは・・・
ほんっと、すいません
でも業務上、シフトのやり繰りが難しい時期なので、
やっぱ無理でした・・・orz
このど田舎から日帰り東京観劇は不可能であります。(T_T)
これも定めにございまする~←ちょっと大河にハマってる
ダンシングな忍者ひーさまを堪能してきておくれやす
じゆんこさま。
ワタクシ「BLUE」でこの蹴りよらさらに高い蹴りを拝見させていただきました
しかし・・・一体どこまで足上がるねんやろ。
ますます「ひーさま=バレエダンサー説」を吹聴したくなってきたっす。
関節、ちゅうか、体の柔軟性が高いのねえ~
会場の外へお見送りに来てくださるのを期待するしかありません、が、どうでしょうね。
その辺がわかれば充分ですよ。(^o^)
観客へのサービス方針は、劇団、ユニットごとに違うでしょうし。
「BLUE」はその辺りについては、かなり積極的だったみたいですが。
チケット代の元をとるべく、存分に「眼福」してきてきださいまし~
岩田さま。ホントに美しい。
股関節の稼動範囲が大きいですね。だから、上体を立てたままでも美しく真っ直ぐに足が高く上がるのでは?
ずっとウルトラマンでいてほしいです。
新しいウルトラマンはもう作らないんですかねぇ…
数年の休止期間の後に再開するのではないかと言われてますが、
出来ることなら早く会いたいですよねえ~
立ってるだけで充分絵になる長身なのに、宙返りするわ、足は上がるわ・・・
岩田氏なら股割りも可能かもしれません。
こんな妄想サイトでよろしければ、またお越しくださいまし~