とりあえず色々うぷしといて、その後ながらく放置してスイマセン。
伊藤 慎氏について語ろうとすると、
ついついあれもこれもとハナシが膨らみすぎて収拾がつかなくなるのよね~
なので、あれこれ思い巡らした結果、初回うぷ以降に確保したネタを足して、
その① と その② の二部構成にすることにしたよ。
そうはいっても、パソコンのフォルダ内の膨大なナイト画像を片っ端から貼るっちゅうのもナンだし、
やっぱ動く姿に勝るものはない!
ってことで、とにかく冒頭から1分30秒までのナイト、終盤残り1分からのナイトサバイブを見よ!
いやあ~実にカッコいい!いや、カッコよすぎる!
ワタシの伊藤氏萌えを決定付けたのが、このナイトだからして。
ええ。ひーさまこと岩田栄慶氏萌えを決定付けたのもハンターナイトツルギで、
ワタシの甲冑系アーマー好きも、最早筋金入りと言えよう。
が、経路的にはツルギからザビー経由でナイトなので、時間差は結構あるのだけれど。
それにしても、西洋甲冑のモチーフを最小限度の装飾でまとめあげたスーツのなんと素晴らしいことよ!
近年の装甲過剰気味のスーツもキライじゃないけど(モノによりけりだが)、
シンプルであるがゆえに、細部のディティールにこだわったナイトのスーツの、
「いさぎよさ」 が際立つのだわ。
いや、伊藤氏の完璧な肉体を以ってして、初めてこのいさぎよさが可能になったというべきであろう。
この頃の伊藤氏は今より細身で、それがシンプルなデザインのスーツと相まって、
実に優美というか典雅というか・・・
アクションの秀逸さは当然として、3番目の画像の風情はどうよ~どうなのよ~~~~
ただ立ってるだけでこんなに美しくていいのか!
いいんです!
としか言いようがないね。
頭身の比率といい、四肢の長さといい、マントのたなびき方といい、
アニメでもこうはいかんだろ~~~~
二次元すら凌駕する、リアル三次元にあるまじきそのたたずまいは何なのよ~~~~
しかも変身前の松田 悟志氏が、身長、体重及びスリーサイズまでほぼ伊藤氏と同じという、
奇跡のようなシンクロぶりだったもんねえ。
確か最終回近くで、松田氏が一度だけナイトのスーツを着てるシーンがあるらしいのだが、
その際、全く調整する必要が無かったというから驚くわ~
そんなわけで、変身前と変身後が完全シームレスという稀有なケースの典型的な一例が、
このナイトであるわけよ。
しかも、このストイックなナイトと、あの過激に妖艶なカリスが同じ伊藤氏であると知るに至って、
ワタシの中の人に対する興味と評価が、急速に高まっていったことは言うまでもない。
以下、余禄ながら、「仮面ライダー ドラゴンナイト」 日本語版の地上波放映が楽しみなのだわ。
こっちのRENもオリジナルのイメージを踏襲してる上に、
吹き替え担当が松田氏ときたもんだ~。
漣よりRENのほうが武闘派ってのも、嬉しいオマケですな。くくく。
スーツのアクションシーンもオリジナルを多用しているらしいのだが、
このPVを見る限り、ぶっちゃけ後撮り部分と全く判別が付かないんだが・・・
そのくらい、体格&アクション共に、高岩&伊藤両氏のレベルが高いってことよねえ~。
伊藤 慎氏について語ろうとすると、
ついついあれもこれもとハナシが膨らみすぎて収拾がつかなくなるのよね~
なので、あれこれ思い巡らした結果、初回うぷ以降に確保したネタを足して、
その① と その② の二部構成にすることにしたよ。
そうはいっても、パソコンのフォルダ内の膨大なナイト画像を片っ端から貼るっちゅうのもナンだし、
やっぱ動く姿に勝るものはない!
ってことで、とにかく冒頭から1分30秒までのナイト、終盤残り1分からのナイトサバイブを見よ!
いやあ~実にカッコいい!いや、カッコよすぎる!
ワタシの伊藤氏萌えを決定付けたのが、このナイトだからして。
ええ。ひーさまこと岩田栄慶氏萌えを決定付けたのもハンターナイトツルギで、
ワタシの甲冑系アーマー好きも、最早筋金入りと言えよう。
が、経路的にはツルギからザビー経由でナイトなので、時間差は結構あるのだけれど。
それにしても、西洋甲冑のモチーフを最小限度の装飾でまとめあげたスーツのなんと素晴らしいことよ!
近年の装甲過剰気味のスーツもキライじゃないけど(モノによりけりだが)、
シンプルであるがゆえに、細部のディティールにこだわったナイトのスーツの、
「いさぎよさ」 が際立つのだわ。
いや、伊藤氏の完璧な肉体を以ってして、初めてこのいさぎよさが可能になったというべきであろう。
この頃の伊藤氏は今より細身で、それがシンプルなデザインのスーツと相まって、
実に優美というか典雅というか・・・
アクションの秀逸さは当然として、3番目の画像の風情はどうよ~どうなのよ~~~~
ただ立ってるだけでこんなに美しくていいのか!
いいんです!
としか言いようがないね。
頭身の比率といい、四肢の長さといい、マントのたなびき方といい、
アニメでもこうはいかんだろ~~~~
二次元すら凌駕する、リアル三次元にあるまじきそのたたずまいは何なのよ~~~~
しかも変身前の松田 悟志氏が、身長、体重及びスリーサイズまでほぼ伊藤氏と同じという、
奇跡のようなシンクロぶりだったもんねえ。
確か最終回近くで、松田氏が一度だけナイトのスーツを着てるシーンがあるらしいのだが、
その際、全く調整する必要が無かったというから驚くわ~
そんなわけで、変身前と変身後が完全シームレスという稀有なケースの典型的な一例が、
このナイトであるわけよ。
しかも、このストイックなナイトと、あの過激に妖艶なカリスが同じ伊藤氏であると知るに至って、
ワタシの中の人に対する興味と評価が、急速に高まっていったことは言うまでもない。
以下、余禄ながら、「仮面ライダー ドラゴンナイト」 日本語版の地上波放映が楽しみなのだわ。
こっちのRENもオリジナルのイメージを踏襲してる上に、
吹き替え担当が松田氏ときたもんだ~。
漣よりRENのほうが武闘派ってのも、嬉しいオマケですな。くくく。
スーツのアクションシーンもオリジナルを多用しているらしいのだが、
このPVを見る限り、ぶっちゃけ後撮り部分と全く判別が付かないんだが・・・
そのくらい、体格&アクション共に、高岩&伊藤両氏のレベルが高いってことよねえ~。
外人さんなんですね?
バイクで逆立ちターン?キミのバイクはFFか?
アクションシーンはかなりの部分を流用してるそうなので、
見覚えのあるシーンなら全部伊藤ナイトかも~♪
ぶっちゃけると、バイクじゃなくてメカ馬に乗って欲しかったんですが・・・やっぱ無理よねえ(^^;A)