3月20日(土曜日)中葛城山
其の一(金剛山ロープウェイ前バス停~神福山~金剛トンネル標識)からどうぞ。
どうやら画像をアップしすぎたようで、ブログに不具合発生。
当初2回にわけてアップの予定が3回に。
其の二 大沢塞~行者杉~杉尾峠~タンボ山
それでは朝8時20分にバス停に着いてから約2時間、
大沢塞跡より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fc/1463739d458636d18be960309476afcc.jpg)
大沢塞(城屋敷)跡看板
昔、ここに城屋敷があったらしい。
周囲を見渡してみるが、何も無い。感慨深いものではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f0/9923fb76b9a8b717116e7e15b9fc8d32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/97/4ff185f2cf2da8cf1fad9c4dde319788.jpg)
10:44 行者杉
視界が開け、こんもりとしたスギの木立の下に祠と休憩所がある。
今日は風が強く、こういった休憩所での食事が適切だ。
少し早いが、ベンチに座り食事の準備にとりかかる。
でも、風がもろに吹き込んでくることが判明。
囲いがまったく意味をなさない。撤退。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/78/5e980e0e78cf999f521c4b0fd66407ba.jpg)
石見川への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6d/1f2da4c7aa947efacdcae7143e0582f0.jpg)
久しぶりの自然林。
落ち葉が多い。この落ち葉が腐葉土となって森を育てる。
畑と比べると、森は生きている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/69/29af548846a33b4fa9b1b005db2cae38.jpg)
11:07 ダイヤモンドトレールと杉尾峠、石見川へ向かう道の交差点。
さっきの行者杉でお昼を食べ損ねていたので、ちょうどよくベンチのあるここで昼食。
さっきから人も通らないし、日当たりもいい。おおっぴらに振舞う。
数人の登山者またはトレラン者が通り過ぎる。
あまり目をあわせたくない。向こうもその様子。
犬だって食事中は飼い主でも威嚇するもんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/32/8dacb5659a46af911d5c207995411209.jpg)
寿がきや食品(株)さんのカレーうどん鍋
なんだかもう幸せな気分。生のうどんが食べられる幸せ。
だしもよく効いてて美味い。
クセになってしまった。離れることは出来ない。今は。
寿がきや食品(すがきや)さんありがとう!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/93/f5cb1ccf2e6dbe3dfbe683b846a82450.jpg)
寿がきや食品(株)さんのカレーうどん鍋の残り汁でおじや。
ついついやっちゃうよね。おじや。
カップのカレーラーメンなんかだと、いかにもレトルトなかんじだが、
これだとそうでもない。
会社は愛知県だそうだ。
11:42 出発(昼休憩35分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/13/4726dd30c70c7495c83c0a1bc900033c.jpg)
ダイヤモンドトレールは場所によって階段もあるだろうが、
道幅の広いところが多く、歩きやすい。
トレールランニングに最適な山道であると思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/59/0e9bfe3d34d5226f89f9bb17dae81ad4.jpg)
ショーツ(短パン)姿も慣れてきた。
パンツよりも軽快でさわやかな感じがする。あくまでも主観だが。
ゲーターを装着することで靴の中への小石やゴミの侵入を防ぎさえすれば、
もはや文句はない。
でも、雨も降ってないのにゲーターを装着するのは躊躇する。
靴ひもを上まできつく締め上げると、ゴミなどの侵入は多少防げるのだが、
急な登りでは踵が痛くなってしまう。
どうしたものか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c1/d791bf79fd7ac0e46e29a4d3a8fc9457.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/47/a57e2e89ce20f7b5dde24a37b73529f8.jpg)
11:55 タンボ山標識
ここにベンチが有り、その奥に三角点があるらしいという曖昧な情報で三角点を探す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c0/fc670c039633cef8d323e24d9250d974.jpg)
三角点の残骸か!?と思い一応写真におさめたが、どうやら違ったみたいだ。
ウロウロと探し歩くが見つからない。断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8d/0b0a7c7e0a9a6d4c4f8bf6d1b968a2b9.jpg)
タンボ山の標識(ベンチ有り)から少し歩くと、またもベンチが。
ここから右手にやや小高い部分があり、もしやそこかと登ってみる。
道はならされておらず、歩きにくい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c1/034eb5a4e60e83d83bc84c762c855a6b.jpg)
12:15 タンボ山三角点発見!!!
読み通り、ルートを外れた小高いところに三角点があった。
三角点を囲み、手作りのベンチが置かれている。
さっきの神福山といい、
ここの人たちはルートから外れたところで休むクセがあるようだ。
確かに、三角点を眺めながらの休憩などとは、いい感じだ。
まったく苦労した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/01/a53d3d9f55d3f300146c0e11721cbf39.jpg)
誤表記
ここでも誤表記の訂正が。
これはさすがに訂正しなくてはならないだろう。
探しにくい三角点、人目を避けた休憩場所、
誤った掛け札。
まったく、面白い人たちだらけのコースである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/9707a8de75933c17e13db29e93145f6f.jpg)
タンボ山山頂を下ってからもういちど仰ぎ見る。
やはり、わかりにくい。はっきりとした道があるわけでなし。
倒木も邪魔だ。
さあ、今日はこのへんで。まったね~。
●其の三
其の一(金剛山ロープウェイ前バス停~神福山~金剛トンネル標識)からどうぞ。
どうやら画像をアップしすぎたようで、ブログに不具合発生。
当初2回にわけてアップの予定が3回に。
其の二 大沢塞~行者杉~杉尾峠~タンボ山
それでは朝8時20分にバス停に着いてから約2時間、
大沢塞跡より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fc/1463739d458636d18be960309476afcc.jpg)
大沢塞(城屋敷)跡看板
昔、ここに城屋敷があったらしい。
周囲を見渡してみるが、何も無い。感慨深いものではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f0/9923fb76b9a8b717116e7e15b9fc8d32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/97/4ff185f2cf2da8cf1fad9c4dde319788.jpg)
10:44 行者杉
視界が開け、こんもりとしたスギの木立の下に祠と休憩所がある。
今日は風が強く、こういった休憩所での食事が適切だ。
少し早いが、ベンチに座り食事の準備にとりかかる。
でも、風がもろに吹き込んでくることが判明。
囲いがまったく意味をなさない。撤退。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/78/5e980e0e78cf999f521c4b0fd66407ba.jpg)
石見川への道標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6d/1f2da4c7aa947efacdcae7143e0582f0.jpg)
久しぶりの自然林。
落ち葉が多い。この落ち葉が腐葉土となって森を育てる。
畑と比べると、森は生きている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/69/29af548846a33b4fa9b1b005db2cae38.jpg)
11:07 ダイヤモンドトレールと杉尾峠、石見川へ向かう道の交差点。
さっきの行者杉でお昼を食べ損ねていたので、ちょうどよくベンチのあるここで昼食。
さっきから人も通らないし、日当たりもいい。おおっぴらに振舞う。
数人の登山者またはトレラン者が通り過ぎる。
あまり目をあわせたくない。向こうもその様子。
犬だって食事中は飼い主でも威嚇するもんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/32/8dacb5659a46af911d5c207995411209.jpg)
寿がきや食品(株)さんのカレーうどん鍋
なんだかもう幸せな気分。生のうどんが食べられる幸せ。
だしもよく効いてて美味い。
クセになってしまった。離れることは出来ない。今は。
寿がきや食品(すがきや)さんありがとう!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/93/f5cb1ccf2e6dbe3dfbe683b846a82450.jpg)
寿がきや食品(株)さんのカレーうどん鍋の残り汁でおじや。
ついついやっちゃうよね。おじや。
カップのカレーラーメンなんかだと、いかにもレトルトなかんじだが、
これだとそうでもない。
会社は愛知県だそうだ。
11:42 出発(昼休憩35分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/13/4726dd30c70c7495c83c0a1bc900033c.jpg)
ダイヤモンドトレールは場所によって階段もあるだろうが、
道幅の広いところが多く、歩きやすい。
トレールランニングに最適な山道であると思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/59/0e9bfe3d34d5226f89f9bb17dae81ad4.jpg)
ショーツ(短パン)姿も慣れてきた。
パンツよりも軽快でさわやかな感じがする。あくまでも主観だが。
ゲーターを装着することで靴の中への小石やゴミの侵入を防ぎさえすれば、
もはや文句はない。
でも、雨も降ってないのにゲーターを装着するのは躊躇する。
靴ひもを上まできつく締め上げると、ゴミなどの侵入は多少防げるのだが、
急な登りでは踵が痛くなってしまう。
どうしたものか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c1/d791bf79fd7ac0e46e29a4d3a8fc9457.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/47/a57e2e89ce20f7b5dde24a37b73529f8.jpg)
11:55 タンボ山標識
ここにベンチが有り、その奥に三角点があるらしいという曖昧な情報で三角点を探す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c0/fc670c039633cef8d323e24d9250d974.jpg)
三角点の残骸か!?と思い一応写真におさめたが、どうやら違ったみたいだ。
ウロウロと探し歩くが見つからない。断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8d/0b0a7c7e0a9a6d4c4f8bf6d1b968a2b9.jpg)
タンボ山の標識(ベンチ有り)から少し歩くと、またもベンチが。
ここから右手にやや小高い部分があり、もしやそこかと登ってみる。
道はならされておらず、歩きにくい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c1/034eb5a4e60e83d83bc84c762c855a6b.jpg)
12:15 タンボ山三角点発見!!!
読み通り、ルートを外れた小高いところに三角点があった。
三角点を囲み、手作りのベンチが置かれている。
さっきの神福山といい、
ここの人たちはルートから外れたところで休むクセがあるようだ。
確かに、三角点を眺めながらの休憩などとは、いい感じだ。
まったく苦労した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/01/a53d3d9f55d3f300146c0e11721cbf39.jpg)
誤表記
ここでも誤表記の訂正が。
これはさすがに訂正しなくてはならないだろう。
探しにくい三角点、人目を避けた休憩場所、
誤った掛け札。
まったく、面白い人たちだらけのコースである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/9707a8de75933c17e13db29e93145f6f.jpg)
タンボ山山頂を下ってからもういちど仰ぎ見る。
やはり、わかりにくい。はっきりとした道があるわけでなし。
倒木も邪魔だ。
さあ、今日はこのへんで。まったね~。
●其の三