【伊吹山/滋賀 其の一】
7時00分 駐車場
7時29分 1合目
7時49分 2合目
8時13分 3合目
8時27分 4合目
8時40分 5合目
【伊吹山/滋賀 其の二】
8時54分 避難小屋
9時00分 6合目
9時27分 8合目
9時52分 山頂
お昼も食べてお腹のくちくなったボク達は五体を投げ出してお昼寝タイムっ!!
なんてしませんがっ!!
大休憩時に昼寝って、どれだけ余裕のある人達なのだ。
寝ぼけて足を踏み外さないかな?
あと下る前の飲酒も危険な気がするのだけれど。気が大きくなるからね。
伊吹山の山頂は広い。
神妙に手を合わせてると思いきや、カメラ目線で笑顔のうめ子
弥勒堂。
伊吹山山岳信仰の中心的な施設なのだそうだ。
1等三角点
珍しいオスプレーケストレル(バックパック)3者3色のそろい踏み
さすがにこれだけ人気のある山だと、オシャレな山女子達がわんさかと登っている。
それらに混じって車で来ている日傘のご夫人なども見かけることが出来る。
山頂のソフトクリーム屋では「お前ら絶対買うだろ」というおやじさんの心の声が聞こえてきそう。
自信満々の視線を受けるが、買ってやらないのだ。
10時47分、山頂を出発する。
かれこれ1時間ほど山頂でウロついていた。
これからだぞ。頑張れ。ウフフフ
犬を抱いて登っている人、お洒落なカップル。パラグライダー
6合目~9合目あたりの道は、大人2人がぎりぎり通ることのできる広さなのだけれど、
ボク達が下っていると、上からトレイルランナー気取りの大バカ者が走り下りてきた。
もちろんボク達を抜かなければ前には進めない。
パッと身を避けたボクの横を飛ぶように駆け抜ける。
登って来ていた人は顔を引きつらせながら横へと避けていた。
それはそうだ。この辺まで登ってきている人は、もはや体力の限界!フラフラだ。なんて人も大勢いる。
急な出来事だったのでただ呆然と見送ったけれど、厳罰に処すに値するのだ。常軌を逸している。
みんなヒーヒー言いながら登っている。
暑いよね~、大変だね~。
ボク達はもう下るの。さようなら~。ムハハ。
よく考えると服装が黒一色。だから暑かったのかあ
11時07分、8合目。
11時28分、7合目。
「ピー○ス」から抜け出してきたよなオシャレな人たち
11時48分、5合目。
11時58分、4合目。
パラグライダー、やってみたいなあ
12時05分、3合目。
12時25分、2合目。
12時40分、1合目。
山を歩くほど、下りの辛さが分かるようになってきた。
山歩きを始めた当初は「下りが嫌い」なんて言っている人がいても、
膝でも悪いのかな?などと思っていたものだけれど、
長い時間下りっぱなしというのは、もの凄く疲れる。何より飽きる。
ようやく1合目まで下りて来てから、駐車場までの下り道。
だらだらと歩くのだけれど、まったくこれは、はなはだ疲れた。
12時02分、鳥居前に到着する。
車に乗り帰途についた。
道の駅「伊吹の里」に寄り道する。
ジェラートが売られていたので食う。美味い。
豆腐プリンが売られていたので食う。美味い。
豆腐ドーナツが売られていたので買う。あとで食う。美味い。
手作りカステラが売られていたので買う。あとで食う。美味い。
蒸しパンが売られていた。買う。美味い。
キャベツなど野菜も買う。たぶん美味い。
だいぶ満足して道の駅を出たのだけれど、
これで帰ってはなんだかもったいないなあと、琵琶湖方面へ車を走らせる。
伊吹山が見える
道の駅「近江母の里」へ。
いろいろと見るのは楽しいのだけれど、ここでは何も買わなかったな。
トイレ休憩。
道の駅と小川を挟んだ所で、ヤギを放牧(?)をしていた。
琵琶湖まで道路を渡るとすぐ。テクテク歩いて琵琶湖を望む。やはり広い。
何もしがらみがなければ、琵琶湖の近くで暮らしたい。
無理をすれば通勤圏内なのだけれどなあ。
まだ行ったことはないのだけれど、米原市の醒井、高島市新旭町針江地区なんて素敵なのだろうなあ。
07時00分 駐車場
07時29分 1合目
07時49分 2合目
08時13分 3合目
08時27分 4合目
08時40分 5合目
08時54分 避難小屋
09時00分 6合目
09時27分 8合目
09時52分 山頂到着
10時47分 山頂出発
12時40分 1合目
13時02分 鳥居前
5時間02分の道程であった。
ああ、ようやく伊吹山を終わらせることが出来た。
さてさて、次は金剛山か。それでは、まったね~。
7時00分 駐車場
7時29分 1合目
7時49分 2合目
8時13分 3合目
8時27分 4合目
8時40分 5合目
【伊吹山/滋賀 其の二】
8時54分 避難小屋
9時00分 6合目
9時27分 8合目
9時52分 山頂
お昼も食べてお腹のくちくなったボク達は五体を投げ出してお昼寝タイムっ!!
なんてしませんがっ!!
大休憩時に昼寝って、どれだけ余裕のある人達なのだ。
寝ぼけて足を踏み外さないかな?
あと下る前の飲酒も危険な気がするのだけれど。気が大きくなるからね。
伊吹山の山頂は広い。
神妙に手を合わせてると思いきや、カメラ目線で笑顔のうめ子
弥勒堂。
伊吹山山岳信仰の中心的な施設なのだそうだ。
1等三角点
珍しいオスプレーケストレル(バックパック)3者3色のそろい踏み
さすがにこれだけ人気のある山だと、オシャレな山女子達がわんさかと登っている。
それらに混じって車で来ている日傘のご夫人なども見かけることが出来る。
山頂のソフトクリーム屋では「お前ら絶対買うだろ」というおやじさんの心の声が聞こえてきそう。
自信満々の視線を受けるが、買ってやらないのだ。
10時47分、山頂を出発する。
かれこれ1時間ほど山頂でウロついていた。
これからだぞ。頑張れ。ウフフフ
犬を抱いて登っている人、お洒落なカップル。パラグライダー
6合目~9合目あたりの道は、大人2人がぎりぎり通ることのできる広さなのだけれど、
ボク達が下っていると、上からトレイルランナー気取りの大バカ者が走り下りてきた。
もちろんボク達を抜かなければ前には進めない。
パッと身を避けたボクの横を飛ぶように駆け抜ける。
登って来ていた人は顔を引きつらせながら横へと避けていた。
それはそうだ。この辺まで登ってきている人は、もはや体力の限界!フラフラだ。なんて人も大勢いる。
急な出来事だったのでただ呆然と見送ったけれど、厳罰に処すに値するのだ。常軌を逸している。
みんなヒーヒー言いながら登っている。
暑いよね~、大変だね~。
ボク達はもう下るの。さようなら~。ムハハ。
よく考えると服装が黒一色。だから暑かったのかあ
11時07分、8合目。
11時28分、7合目。
「ピー○ス」から抜け出してきたよなオシャレな人たち
11時48分、5合目。
11時58分、4合目。
パラグライダー、やってみたいなあ
12時05分、3合目。
12時25分、2合目。
12時40分、1合目。
山を歩くほど、下りの辛さが分かるようになってきた。
山歩きを始めた当初は「下りが嫌い」なんて言っている人がいても、
膝でも悪いのかな?などと思っていたものだけれど、
長い時間下りっぱなしというのは、もの凄く疲れる。何より飽きる。
ようやく1合目まで下りて来てから、駐車場までの下り道。
だらだらと歩くのだけれど、まったくこれは、はなはだ疲れた。
12時02分、鳥居前に到着する。
車に乗り帰途についた。
道の駅「伊吹の里」に寄り道する。
ジェラートが売られていたので食う。美味い。
豆腐プリンが売られていたので食う。美味い。
豆腐ドーナツが売られていたので買う。あとで食う。美味い。
手作りカステラが売られていたので買う。あとで食う。美味い。
蒸しパンが売られていた。買う。美味い。
キャベツなど野菜も買う。たぶん美味い。
だいぶ満足して道の駅を出たのだけれど、
これで帰ってはなんだかもったいないなあと、琵琶湖方面へ車を走らせる。
伊吹山が見える
道の駅「近江母の里」へ。
いろいろと見るのは楽しいのだけれど、ここでは何も買わなかったな。
トイレ休憩。
道の駅と小川を挟んだ所で、ヤギを放牧(?)をしていた。
琵琶湖まで道路を渡るとすぐ。テクテク歩いて琵琶湖を望む。やはり広い。
何もしがらみがなければ、琵琶湖の近くで暮らしたい。
無理をすれば通勤圏内なのだけれどなあ。
まだ行ったことはないのだけれど、米原市の醒井、高島市新旭町針江地区なんて素敵なのだろうなあ。
07時00分 駐車場
07時29分 1合目
07時49分 2合目
08時13分 3合目
08時27分 4合目
08時40分 5合目
08時54分 避難小屋
09時00分 6合目
09時27分 8合目
09時52分 山頂到着
10時47分 山頂出発
12時40分 1合目
13時02分 鳥居前
5時間02分の道程であった。
ああ、ようやく伊吹山を終わらせることが出来た。
さてさて、次は金剛山か。それでは、まったね~。