@umetaka2010 同感です。自民党考えが同じの民主はのびないでしょう。
たとえば 「オスプレイ反対」とか、言わなければ、自民と同じ。違いが見えてこない。

全長13-15センチメートル。頭部は黒い羽毛で被われているが、ホオジロよりも顔は白い部分が多い小鳥である。大きさはスズメくらいだ。通常は高地の大きな木の先端にとまり鳴くことが多く撮影もしにくい。
冬季になると標高の低い場所へ移動する事もあり今回 容易に撮ることができてラッキーである。低地でも、まれに見る機会もあるが、大きな木の頂上を好むので撮影には注意が必要です。
私は「写真」を動画にするのが楽しみで講座があれば参加しています。
お気に入りのポスターがあったので掲載します。

インターネット検索で「高槻ボラパソ」の情報を詳しく知ることができます。

>「ツグミ」は秋頃からよく見かけますが、一応 冬鳥です。越冬のため シベリア方面から大量に飛来してkます。大きさは鳩と雀の中間で「モズ」より大きいです、田畑や山際に飛び回っています。
全長は約24cmで1羽で行動します。まれに2羽を見ますが、雄と雌のペアです。餌は小さな昆虫類です。

付近には赤十字病院があり、40年前に比べ、マンションが乱立しています。周辺には野池があり「キンクロハジロ」の越冬場所になっています。写真は雄と雌が泳いでいます。真黒が雄です。
梅の花 アートアクアリウム展 大阪金魚の艶
フナの変異種である金魚は、飼育が容易であるため、観賞魚として世界中で親しまれている。大きいのは30cmくらいに成長します。夏の風物誌として人気があります。原産地は中国であるが、日本にも産地はある。近くでは奈良県大和群山市が有名である。その美しい金魚を利用したイベントが大阪で開催された。せま苦しい水槽の中でかわいそうな気がするが、これを考えた人に敬意を表したい。美しい金魚だから切手図案にも採用されました。35円切手は1952年発行の第2次動植物切手です。
7円は1966年発行の新動植物切手です。
初冬のカワセミ.
カワセミの青色は色によるものではないらしい。実際その色ではないのだ。、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理である。「渓流の宝石」などと呼ばれている。日本には留鳥であるが、シベリアの「カワセミ」は東南アジアで越冬する。今のような厳寒期は、見る機会も少ないが、2月に入ると活発になると思う。
美しい島 尖閣を汚すな
最近はなくなったが、動画でけっこう 日本の悪口を言っている。おかげで 中国は大嫌いになった。中国の切手は安いが、処分するとなると大変だ。買う人がいないのだ。
僕も中国反対の動画を作りました。「尖閣諸島」など手放せばいいと思う人もいるかもしれないが、ここを占拠されると、領土が減り食卓にあがる魚もとれないのである。
その大きな軍事力をもって東南アジアを支配したいようだが、日本としては石垣島等 南方の警備を強くする必要があるだろう。ただ、自民党のように、いきなり基地をつくると戦争になるだろう。重要なのはベトナムやフイリピン、インド等の国を仲間に入れることだ。
次回は中国の軍事力を切手で紹介する。
あれから1年 外来植物の「ミズヒマワリ」が駆除され「アサギマダラ」はいなくなりました。近隣では1番珍しい蝶なので残念です。
駆除とはいえ、動物が減るは問題です。
絶滅種アサギマダラのアベック?絶滅種アサギマダラのアベック アサギマダラはアゲハチョウ科の様に細かく羽ばたかずにふわふわと楽しそうに滑空し、また、人をあまり恐れずよく目にするため人気...
ヒバリの子育て
6月7日 付近の田畑の、農道で「ヒバリ」の巣を発見した。卵からかえったばかりの可愛いヒナである。こんな所に巣を作って
大丈夫かなと思う。ただ、草はないので蛇はこないだろう。カラスも心配だが、住宅地のゴミをあさるので、あまり関心がないのだろう。「ヒバリ」の成長は速い、梅雨に入り雨天が多いが、へったゃらである。詳しい記録は動画を見て下さい。
又、小鳥の切手は現在の普通切手に多いが、「ヒバリ」はにないので省略します。
冬の終と春の訪れ.
亀岡の池ではおおくの水鳥が元気に泳いでいたが、高槻へ帰ると、「ヒュル ヒュル」と上空で「ヒバリ」が鳴いていた。この声を聞くと春がまじかに感じる事ができる。しかし 今年は寒いなー 花見も寒そうである。
「冬の終わり「亀岡水鳥街道」?」 blog.goo.ne.jp/ume1942/e/99f4…
by umetaka2010 on Twitter
http://youtu.be/_sqAlt8FCeUhttp://youtu.be/_sqAlt8FCeU
ハシビロカモのアベック。雄が派手なのは、どんな鳥も共通である。この付近 車も少なくノンビリした田園風景である。
暖かくて「ヌートリア」もノンビリ 昼寝?していた。