冬の終と春の訪れ.
亀岡の池ではおおくの水鳥が元気に泳いでいたが、高槻へ帰ると、「ヒュル ヒュル」と上空で「ヒバリ」が鳴いていた。この声を聞くと春がまじかに感じる事ができる。しかし 今年は寒いなー 花見も寒そうである。
冬の終と春の訪れ.
亀岡の池ではおおくの水鳥が元気に泳いでいたが、高槻へ帰ると、「ヒュル ヒュル」と上空で「ヒバリ」が鳴いていた。この声を聞くと春がまじかに感じる事ができる。しかし 今年は寒いなー 花見も寒そうである。
http://youtu.be/_sqAlt8FCeUhttp://youtu.be/_sqAlt8FCeU
ハシビロカモのアベック。雄が派手なのは、どんな鳥も共通である。この付近 車も少なくノンビリした田園風景である。
暖かくて「ヌートリア」もノンビリ 昼寝?していた。
水鳥が多いと言われるこの時期、亀岡の「亀岡水鳥の道」へ行った。「国道495号線」沿にあり、亀岡中心部より離れており車もすくない場所である。したがって路駐はどうどうと行う。道路をはさんで右は「ハス池」で鳥はいない。左側が「平の沢池」で水鳥がウヨウヨしていた。
冬の終わりだが、鳥達は元気だった。「カルガモ」「コガモ」「オナガガモ」等 数は少ないが、全身が黒い「キンクロハジロ」もいた。珍鳥といえば「ハシビロカモ」は初発見である。