ハンチングの修理

2009年04月15日 18時20分33秒 | ウナギイヌ

エンジンの調子が悪いため1時間ほどかけてディーラーまで車を持ち込んだ。2時間かけて故障箇所を見つけた。故障箇所はハンチング症状の原因の基本であるプラグとイグニッションコイルであった。コンピュータ等の故障でなくホットしたのだ。何故ならば修理費が全然違う。イグニッションコイルとプラグを新品に交換した。プラグはイリジウムプラグである。1本1800円だ。3本交換し工賃込みで1万8千円であった。ほかの箇所なら最低5万はかかっただろう。スプリングを交換した影響からハンドルが少し右になっていたためついでに調整もした。3千円というところだろうか。帰路はさすがに快調そのもので行くときにはエアコンもつけれず、いつエンジンが止まるか心配であったが、帰りはエアコンは順調であり本当にヨカッタ。エアコンのコンプレッサーが原因であることも考えていたのでとりあえずこの夏は涼しく運転ができそうである。また高速道路も走れるというもんで嬉しい。予想より費用がかからなかったので帰りがけ行きつけの修理工場でドアのハンドルを取り寄せることにした。これでまた普通の車体に近づけるというものである。今後の予定としてはガラスにフィルムを張ることだがなかなか決心がつかない。ものはあるのだが決心がつかない。張る技術に不安があるためもうすこしググル必要がありそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする