昨日の事だが羽田空港の帰りに山手トンネルを走ったのだが2年ぶりだったので恐ろしい道路であった。
制限速度60km/hのところ90km/h位でガンガン走っているループコイル式のオービスがあるところでは80km/h位までに落としているようだがそれにしてもよく事故が起きないという感じの走りである。初心者マークの車が制限速度で走っていたが逆に危ない感じがしたのでさすがに追い越しました。
カーナビがあってなんとか迷わずに関越道路にたどり着いたがジーノの時のカーナビだったら危なかったと思った。それよりも足回りがしっかりしていないと本当に危ない道路と感じた。今はスタッドレスタイヤなのでカーブでくいつきが弱かったがキャストの足回り性能が良いので本当によかったという感じである。
しかし何故にあんなに急いでいるのか不思議だ。オービスの台数が多いも気になるが全面オービスにして欲しいものである。それにオービス反応速度の変更。これで速度は下がるはず。しかし膨大のスピード違反の通知に手間が増えるのでまず変更はしないだろう。
昨日は4人乗って走っていたので安全が第一優先だったので余計に恐ろしさを感じたのかもしれない。4人乗車で高速走行は軽自動車にはエンジン負担が大きすぎるがターボがついているためなんとか流れには乗れた感じかな。