昨日腕時計のピンが抜けるところで運よく気が付いて外れなかった。
刺しなおして様子を見ることにしたが今日も同じ個所が抜けていた。
夜になってピンの交換をしようと部品を探すのに手間取って違う時計に切り替えようとした。
しかし部品の所在が気になりもう一度探したら部品の箱を見つけることができピンの交換をした。
形は同じだが毎日使っている時計がお気に入りになるみたいだ。
だけど仮に誰かが入れ換えてもわからないのだ。製造番号があるような高級時計ではない。
今回のはベルトのコマが1つ少ないので違いがあるくらいで
そもそも最近時計をいじることがなくなっていた。整理する時間もない。(マイクラにとられている)
そんな日であった。
明日はマスクして仕事に行こう。