昨日スロットルボディーを交換した。しかし、交換前は普通にエンジン回転数は落ち着いていたのであったのに、交換後エンジン回転数がまた上がってしまうという最悪の結果であった。交換に際し原因がここだという確証がないままリビルト品での交換でリビルト部品を疑ったが実際他に原因があるように思える。回転が上がっている状態でも技術スタッフはどこが原因かわからないという。思い起こせば最初がベルトの軋み音で交換したら回転数が上がってエンジンを交換した。それでもまたエンジン回転数が上がってしまい今回の症状である。もうあきらめるしかないのかと思うが無駄になるかもしれないがプラグを交換してみよう。可能性は低いがそれぐらいしかいじるところがない。回転数が上がってから200Km走っているが元にはもどらない。72時間後に戻ってくれれば良いのだが今回はどうもそのままになりそうである。今回の交換修理費は54000円であった。新品を交換しても同じことであったと思われるのでリビルト品での交換は正解であったと納得するしかないだろう。しかしいったいどこが原因かイライラするものである。そういえば昨日栃木での高速はすごい雨だったな。
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