ダイハツから約束通り本日答えが来た。もちろん電話である。「検討した結果ですが、今回の件は店長の判断に委ねるということとなりました。そこで、いつもご利用していただいている○○さんには今後のおつきあいもありますのでこちらで修理させていただこうと思っています。」ということであった。間髪入れず「そういうことでしたら、もう板金の手配をすませましたのでお気持ちだけ受け取ります。」と返事をした。そしたら「そういうわけにも行きませんのでこちらで対応させていただきます。」というので、「もうすでに板金の依頼をしてしまっていて年内には終わることになっています。ですが、半分でも負担していただければ大変助かります。修理が終わってから領収書と明細書を持って行きますからその内容で検討していただければと思いますがどうでしょうか。」といい。「解りました。そのような形で検討させてもらいます。」ということとなった。予想では全く非を認めず。支払いも0円と思っていたが少しは良心が残っていたようである。しかし、当方の修理中で壊したということでないといっているのは変わりはない。それも会社ではこの問題は取り扱わないから店長判断でうまく処理をしておけと言うことである。ミスを認めないが、とりあえず修理してやるから文句言うなといっているようなものである。おもしろくないね。しかし、全額出すようであればそこまでの課程は無問題にしよう。だが、1円でも査定するならいらないとキッパリ言うつもりだ。本当は当方で壊したのであるがそれを認めるわけにはいかない。なぜならば、壊した人間がいるがそのことを報告しない体制であることを認めてしまうからだ。しかし私はそんなことは特に問題視していない。誰でもミスはある。報告しないミスもある。それはそれで人間なら仕方ないこと。それを隠すようではダイハツはすでにクソ会社である。クソから4万程度の金は貰いたくない。新車で詫びを入れて貰いたいくらいだぜ。まあ、それは冗談だけどね。とりあえず電話が来ただけまともであった。おしまい。
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