今日の出来事2

2014-03-11 23:55:05 | 日記
JETのとこへ行くと
JETが『王子の下の家の○○さんが上の階に入院してんど。昨日バッタリ会ってビックリした』とのこと。

あたしは誰なのかさっぱり分かっていない。


王子とJETは話が通じているようだ。


その入院している人は、
王子のお父さんのイトコらしい。


ふーん…
誰だっけ??
と思っていた。

『じゃあちょっと行ってみんか。』
と、もはや病院の主のようなJETの案内のもと、そのおじさんの元へ王子と向かう。


病室へ行ったら
義母の葬儀やらで確かに見たことのあるおじさんだった。

王子は『おじちゃん!なーしたの今お義父さんにおじちゃんが居るって聞いてびっくりした。』なんて話している…

その王子の後ろに
誰か現れた…



M樹さんじゃね
あたしの憧れの人、
M樹さんだしょ


王子は気付いていない…
べらべら喋っている…

あたし、王子に合図する。

振り返る王子…
『おーM樹くん



・・・やっぱり(;_;)M樹さん



わー助けてー(T▽T)


朝から一度も化粧直ししてないし、何なら朝起きてから一度も髪の毛とかしていない。

洋服は一応着てたけど
沢山歩くつもりで靴は本気のイージートーンをはいていた…
(T0T)


はぁ…
まさか今日…
M樹さんに会うなんて(T▽T)


入院していたおじさんは
M樹さんのお父さんだったのだ。


聞けば、JETよりちょっと後に入院したらしく、もう一ヶ月近く居るらしい。

あたし、どっかでM樹さんとすれ違ってたのかもしれない…
(^-^;

明日一時的に退院して
また今月下旬に入院するようだ。

今後、JETの見舞いに行くにも気が抜けない


M樹さんは川崎に住んでいて
独身らしい。
(42歳の独身…)


私服はちょっとダサい(爆)
↑憧れの先輩にありがちーー

制服姿でときめいて
私服でガッカリって定番だよね


つーか、なんで独身なのかなー?
穏やかで優しそうなのに。
奥手なのかなー?
と、帰りの車中ずっと考えてました。
(T▽T)

あたしがM樹さんと結婚してたとしても、いっぱい不満が出てくるんだろうなー…『頼りない』とか『つまんない』とかかなー?
と勝手に妄想

でも王子よりはいいだろうなー
と思いました(T▽T)



今日の出来事。

2014-03-11 23:42:27 | 日記
今日は3時から査定。


王子をなんとかシラフで居させるために、試行錯誤
(朝から平気で飲めるダメ男ですから。)


彼はいつも通りの5時半とか
それくらいに起きた様子。

あたしは、隣室の気配でちょいちょい目がさめたけど、自分がお腹空いてないし、眠いし寒いから9時過ぎくらいまで布団から出ずにねばった

王子は腹が減っていたようで
お菓子を食っていた。


そう…
これなのよ。

王子が休みだとゆっくり寝てられない。
ごはん作らなきゃいけない。

これが結構面倒臭い(≧ω≦)

いつもは5時起きして
弁当作ってごはん出して
それから好きなだけ寝れるんだけど、王子が休みだとその自分のリズムが崩れる。

朝ごはんからちょっとしたら、
もう昼だしね


で今日は9時過ぎにモソモソ起きて、朝ごはん食わして、軽く掃除の仕上げして、『これは3時まで持たない』と思ったので、帝釈天へお札?を返し&厄払いをしてもらいに行った。

厄年な王子。

そーゆーのって、
本人じゃなくて家族に出るってよく言うじゃん?

厄払いしないで何かあったら
気持ちが悪いから、
ちょっと遅いけど(ホントは節分までだっけ?)今日やっと済ませました。


で、そのあと北千住の美味しいと評判の豚骨らーめんを食べに行き、戻って来たらちょうど良い時間。

あたしは査定に同席したくないので、帰宅途中で『あたしは役所行くから、あとはよろしく』って車を降りました。


例の本鍵なんですが、
王子は『俺は本鍵使ってる』
って言ってたし、
合い鍵には見えなかったので
それを信じていたら、
王子の鍵は合い鍵でした。
(T▽T)

義母と妹T子に返してもらった鍵が本鍵で、『三本渡してるので、二本しかないならもう鍵交換です。』と言われたそうです。


あと一本は何処へ?

長野のS美が持ってるのが
本鍵なのかしら?

つーかさ…
そーゆーのちゃんとしとけよな。

名義人が本鍵持ってない上に、
誰が本鍵持ってるのか分からないって何


最初から関わってない物事の後始末って、つくづく大変だし嫌だなと思った。


民間と比べたら、修繕費は安かったです。

居住年数も考慮されてるし
古い団地は、出た部屋からリニューアルして、リニューアル物件として貸し出しているので、この部屋もそうなるのでしょう。

で、あたしは役所が混んでいてクタクタになり帰宅。

あ、役所に居たら
前の職場の事務所から電話があり『人が足りないからお願いしたい。』とのこと。

つい何週間か前にも
前派遣会社の所属部長からも、同じような電話があった。

これから自力で仕事を探すよりは確実に時給がいい。

もう他ではそんな時給を貰える仕事には就けないと思う。

頼まれて行くわけだから
条件もいいし、融通もきく。

でも…
もうあそこには行きたくない。

なんか嫌~な気持ちになる
(^-^;

今日電話してきた人は、
あたしのそーゆーのをすごく分かってる人なので、それでもあたしに連絡してくるということは『よっぽど』なのだ。

それはすごく分かったし
助けてあげたい気持ちもあるけど、でももう自分が辛い思いをしてまで…
自分を犠牲にする必要はないなと思っている。


『まだ給付金貰ってないし、
それより何より、もうそこには行きたくない』って話して爆笑しました。
(笑)

査定が終わるまで役所で時間を潰そと思っていたけど、時間を潰すまでもなく、普通に混んでいて待たされたので、帰宅したら査定は終わっていました。


それから王子とJETのとこへ向かいました…。


そして、あたしの予想もしなかった悲劇が始まるのでした


つづく。