"This is a pen "の先生エフィーがカナダへ帰ります。トルコ系のカナダ人でとてもプライドが高く、信念の強い利かん坊な青年です。日本へ来て6年とか、日本語もよく勉強していた。I'm so oldといつも唱えているのでとても配慮をしてくれた。三年間も受けていると親しみも増すものです。まさにローズ色の薔薇の花束をプレゼントした。私の手作り和綴じ帳をエフィーのお母さんがとても気に入って下さったので、麻の葉綴じの金色表紙のひと綴りを添えました。カナダは故郷のブリティッシュ・コロンビアで役所の仕事をするそうです。Good luck!
お中間の皆さんは一流企業にお勤めの錚々たる面々で私の息子や娘のよう…。いつも助けてもらっています。
お中間の皆さんは一流企業にお勤めの錚々たる面々で私の息子や娘のよう…。いつも助けてもらっています。