時間の自覚がない

結構若い人に多いイメージ。

フレックスタイムに引かれて、

時間の自覚がない方々。

私が古いのでしょうか……

10時5分に出社しても

10時から、出社とつけます。

しかし私は思うのです

10時ジャストに出社しても

10時出社ではないと。

私の考え、これまでの教えられてきた

環境では10時から仕事ができる状態になってないと始業とは

言いませんでした。

前述の方の場合、そこからトイレへいって

お湯を沸かして　インスタントコーヒーを入れて

おしゃべりをして仕事に入るのが30分後ぐらい

これは、明らかに仕事をしておりませんので

10時半出社です。

良い制度を使うのは、間違いではありません

しかし良い制度を使うからこそ

自分を戒めるべきなのです。

ただ単に新しい制度だからと、

そこを逃げのように使う人はOUT。

それ、必ず見ている人がいますよ

きっとあなたにはいずれ、恐ろしい評価が待っていることでしょう

聞かれる内容は準備しておく

いつも聞かれる内容は

調べられるように準備しておく、

毎度、毎度時間をかけて確認してたら

こいつは馬鹿だと思われますよ。

っていうか、毎回聞く方も、知っておけよって話ですが

相手に期待しても変わりません

自分が変わりましょう。

一度聞かれて時間が調べるのに

時間がかかった案件は、常に答えられるように

準備しよう！

結局勝つのは

結局勝つのは楽しんだ人

例え、仕事の成果、結果が劣るとしても

結果がすごかった人よりも

楽しめた人の方が勝つ。

なぜなら次も楽しめるし、

そして今回楽しかったのだから

新たに工夫も浮かびやすいからだ。

結局楽しんだやつが勝つ

これを肝に銘じていると、

ふと、

楽しまなきゃ損なって気持ちになる

そうなったら、もう締めたもの

あなたは負ける要素を失う

だって失敗したってだめだって

むちゃくちゃ迷惑かけたって

楽しんだら勝ちなのですもん

楽しむにはそれだけ勝ち（価値）がある

時代が変わったと受け入れる

昔に自分が提案したことがあったとします

その時は否定されて、

はっきりいって、怒られるぐらい反発を受けたことも

あるかもしれません。

しかし、それがすんなり通ることがあります。

確かに、自分のときにはなぜって思ってしまうものです。

しかし、それはときが過ぎたからだと考えましょう

時間のせいにするのです。

あなたは時代を先取りしすぎたのです。

なので過去のあなたは正解だったのです。

過去否定されたことではなく、

自分の正解に目を向けましょう。

そして過去を許し今を受け入れ、

あなたが願った未来が今叶ったことを

喜びましょう。

あなたが手柄を挙げなくても、

他の人が良い未来を作ってくれたなら良いではありませんか

人は鏡

これは自戒の意を込めて

人は鏡です

なので嫌えば嫌われます

文句をいえばきっと文句を言われています

否定すれば否定されます

自分がうまくいかないのは、

きっと自分のせいなのです。

悲しいかなそれが真実かも。

自分のために

人を嫌うのはしょうがないけれども、その中でも良いところを見つけましょう

文句を言うのはしょうがないけれども、

改善するにはどうするべきか、文句を言いたい人と一緒に考えましょう

否定するのはしょうがないけれども。

改善するにはどうするべきか、否定したい人と一緒に考えましょう

しょうがなけれども、その負の感情に囚われ続けること亡く

早く解放されることで、きっと人も素敵に見えてきて

そして自分も素敵に見てもらえることでしょう