自分の思い込みだけが正解だと思う

自分の思い込みだけで相手に言うのは止めましょう。

さらに自分の思い込みでどんどんと自分を追い込んで

それで自分は悲劇のヒロインだって言う感じになるのも

止めるましょう。

望まれてないことを自分で行っている場合もあれば、

相手が望んでない結論を自分で選択して苛々している

無駄な場合も多くあります。

あなたは沢山想像しているでしょう。

いっぱい考えてえらいと思います。

しかしながらあなたが考えていることがすべて正解ではありません。

あなたと同じように相手も考えています相手から意見を

聞かずにあなたの想像だけで話を進めるのは止めましょう。

あなたの思い違いである場合が多々あります。

やりたい形があるなら自分でやれ

やりたい形があるのであれば、

自分でやりましょう。

いちいち後からしゃしゃりでて

指摘する必要はありません。

もしもあなたが変更していなら指摘調ではなく、

お願い調で、

「こういう形になおしたいのだけど良い？」

っという質問にしましょう。あたかも自分があっているかのように

「こうすべきだよ」なんっていうと、角が立ちます

ならあなたが最初からやればいいし、

アイデアを出せばいいのです。

あなた態度が偉そうですよ。

人はみな平等。あなたが偉ぶってはいけません。

あいてが立ててくれるなら別ですが、

その場合も偉そうにする必要も意味もありません。

だって人間みな平等ですから。

あなたの人間的薄さがすけすけですよ。

人の作ったものはとにかくわかりにくい

人の作ったものはとにかくわかりにくいこれを

理解しておきましょう……。

なのであなたがもしも、あなたが作ったものであったり

あなたが誰かにもともとあるものを引き継ぐときは

それを理解しないとなりません。

あなたも、そうであったように（忘れているかもしれませんが）

引き継がれたものっていうのは

理解がしがたいのが常です。

だから、十人分、おせっかいぐらいに相手に伝える必要があります

わかりづらいは悪

わかりづらいは悪です。

そして本人だけわかっているのは大悪です。

そして、それの確認に答えないのは最悪です。

あなたはどの悪ですか？

繋がりは常に意識してわかるようにしましょう。

繋がりは常に意識するようにしましょう。

あなたとだけ仕事をしているわけではありません。

多くの人の場合ひとつの仕事だけで生きているわけではないので

案件を何件も抱えているのが通常です。

つまり、案件を何本も抱えている人間は、

あなたが、ちゃんと繋がりをしめさないと

それが何の案件なのか全くわからないのです。

それでは完全にOUTです。

相手に余計な負担がかかります。

何の件ですというのを冒頭につけることを心がけましょう

頭の文章を読むだけで

（メールならタイトルを見るだけで）、

なんのやり取りかわかるようにしましょう。

それがミスを減らすことになります。

あなたのいい加減なやり取り、あなただけしか理解していない

片方向の押し付けが、多くのミス、

多くの仕事を滞らせます。

ボトルネック？　あなたです。