声が小さいなら工夫が必要です
聞き取れないのが悪いのか、
聞こえないのが悪いのか議論しても致し方ないですが
相手が聞こえないようならば工夫をしましょう
大きな声を出すか、
聞こえないなら近くまでいって話しましょう
その2つどちらも嫌らな話さなければいいです
それでも必要なのはどちらですか？
あなたがその人と話す必要があるのならば
あなたが解決すべき課題です。
さようなら
状況確認ができず人だよりの人がいます
なぜそうなってしまうのでしょうか
それは物理的に時間に余裕がないからです。
まずは出社して本日の予定や
気をつけるべき点を想定します
そういった仕事の方法をとっていれば
全てを誰かに聞きながら仕事する必要がなくなります
聞けば解決するから問題ないって？
いやそれ相手の、もっとも大事な資産を削る行為ですから（笑）
人の時間を大切にしない人はクビへまっしぐらですよ
だって、大切にしない人大切にされませんから
ミスが生じるとすぐに人のせいにする人がいます。
しかしながらそれって、あなたの中で想定できなかったですか？
想定できる可能性をつぶしきれてないから
あなたは毎度ミスするのではないですか？
その根本に気付かないと
いつまでも、同じミスを繰り返し続けることになります
あなたが何かしらでも関わっていたのならば
どこかであなたは何かができたはずなのです。
自分のために、自分ごとでミスを捉え、
反省し、次の自分に活かしましょう
自動化、効率化が正義と考えられて久しい感じがしますが
自動化、効率化により失われて行くものがあります。
それに気づいてない人は残念な人です。
例えば、AIにより分析することは大切です。
しかしながら商品の取り寄せは分析に頼り切りにしてしまうと
全てのお店が一緒になってしまいます。
その店の個性がなくなるんです
個性がなくなった店は選ばれません。
選ばれなくなった店は、淘汰されます。
詰まるところ、分析、効率化、自動化は完璧にはなり得ないのです
それを理解していて業務に臨む人と
のぞまない人には気付けば取り返しのつかないほどの
差が生まれることでしょう。
あなた自身、売れているものだけ与えられて幸せですか？
名言
急ぎの仕事は忙しい人に……
これは本当に名言です
暇な人は、仕事の処理能力が高く、仕事が少ないのでは
ありません。
仕事の処理能力が低く、対応できないから仕事がまわってこないのです
なので、自分がなんか時間を持て余すなって思ったら、
あなたの努力が足りない可能性が
極めて高いです。
その時間を自分磨きに使ってください。
あなた、すでに必要とされてないのに、
人間変わらなければ退化するようにできていますから
もうそろそろあなたの居場所なくなりますよ
さようなら
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