『リトルプリンス』の菊川公演、静岡公演に行ってきたウサギーノです。
通帳の残高とかおみくじの内容とか気になるところてんこ盛りだったのですが、誘惑には勝てず・・・
行ってよかった!です。
初のバックステージツアーに参加させてもらい、ベタベタさわらせてもらい(というか勝手にさりまくった)、初の2階席観劇で感動し、麗奈さんの鳥さんの虜になり、泣きまくって鼻をすすりと、その他色々西宮公演ではえられなかったものを手に入れてきました。
誘惑してくださったみんなありがとう!!(感謝)
初のバックステージツアー、かなりドキドキしていたのですが、していた期待以上で終始興奮状態でした。
修也さんいらしたし。(ここかなり重要)
きっと口半空きで間抜けな顔をさらしていたことでしょう。
・・・・・・すみません、ちょっくら修也さん語らせて下さい。
下の方で熱く語ろうと思ったのですが我慢できないので早く語っちゃいます。
「こいつ、相変わらず馬鹿だ・・・」というようなことなのですっ飛ばしてください。
え~、バックステージツアーの時の修也さん、ありえないぐらいかっこよかったです!
もう直視できませんでした。
思い出しただけでドキドキしちゃいます。やばいです。
呑み助メイク手前らしかったのですが、その状態がもう・・・
常に「修也さんかっこいいよ~!」と言いまくっていたので、一緒にいたお友達は「このウサギはよぅ・・・」と呆れていました。(そりゃそうだ)
しかも2日とも騒いでいたのでもう手が付けられません。
何なんでしょうね、このウサギは。
本来のウサギならまるでストーカーのように見つめ続けていたのでしょうが(危ない子!)、今回は直視できなかったので視界に入らないような所ばかり見てました。
はい、話を戻します。(いきなりかよ)
舞台の上にあがらせてもらってセットを間近で見せてもらい、説明をしてくださったのですが、そのいく前に「下にコードとかたくさんあるから気をつけてね」と説明があったので、こうゆうのには必ずといっていいほど躓くウサギーノなのでかなり注意をしていました。
躓きました。(やっぱりね)
変に気をつけすぎてやっちゃいました。
でもこけなかった自分にオメデトウ。(ちなみに2日とも躓きました)
メイクも見せてもらい普段ではなかなか味わえない時間をすごせました。
さそってくれてありがとう!
静岡公演のときが2階席だったのですが、照明がとてもきれいで1階では味わえないものがたくさんありました。
特に渡り鳥さんが凄かったです。
上から見ている分、動きがよくわかってとてもきれいでした。
そのときに気がついたのですが、「アストラル・ジャーニー」の時の鳥さんで一瞬ピタっととまるのですが、そこのシーンで麗奈さんの鳥さんだけしっぽがぴこぴこ動いてました。
!!!!
わざとなのか偶然なのかわかりませんが、うちの子たちの動きにそっくりで鳥好きの私のハート鷲づかみでした。
うちの子たちみんながすることなので鳥さんはみんなするのかも知れませんが、狙いを定めて飛ぼうとするときに一点を見つめちょっとだけしっぽが揺れてるんです。
そのしぐさそっくりで、もう・・・!
このときのしっぽは1階席ではほとんど見えないので「2階席バンザーイ!!」となって(心の中で)拍手喝采でした。
おもわず「キャー!!!」って叫びそうでしたもん。
この一瞬を見るためだけに宇都宮公演に行こうか本気で悩んじゃいました。(おちつけ)
気がつけば長くなってきているのでいったん切っちゃいます。
まだまだ語り足りないことばかりなので絶対に書きます。
二の腕とかイチゴとか歌とか博多とかいっぱい残ってるんだもん!
通帳の残高とかおみくじの内容とか気になるところてんこ盛りだったのですが、誘惑には勝てず・・・
行ってよかった!です。
初のバックステージツアーに参加させてもらい、ベタベタさわらせてもらい(というか勝手にさりまくった)、初の2階席観劇で感動し、麗奈さんの鳥さんの虜になり、泣きまくって鼻をすすりと、その他色々西宮公演ではえられなかったものを手に入れてきました。
誘惑してくださったみんなありがとう!!(感謝)
初のバックステージツアー、かなりドキドキしていたのですが、していた期待以上で終始興奮状態でした。
修也さんいらしたし。(ここかなり重要)
きっと口半空きで間抜けな顔をさらしていたことでしょう。
・・・・・・すみません、ちょっくら修也さん語らせて下さい。
下の方で熱く語ろうと思ったのですが我慢できないので早く語っちゃいます。
「こいつ、相変わらず馬鹿だ・・・」というようなことなのですっ飛ばしてください。
え~、バックステージツアーの時の修也さん、ありえないぐらいかっこよかったです!
もう直視できませんでした。
思い出しただけでドキドキしちゃいます。やばいです。
呑み助メイク手前らしかったのですが、その状態がもう・・・
常に「修也さんかっこいいよ~!」と言いまくっていたので、一緒にいたお友達は「このウサギはよぅ・・・」と呆れていました。(そりゃそうだ)
しかも2日とも騒いでいたのでもう手が付けられません。
何なんでしょうね、このウサギは。
本来のウサギならまるでストーカーのように見つめ続けていたのでしょうが(危ない子!)、今回は直視できなかったので視界に入らないような所ばかり見てました。
はい、話を戻します。(いきなりかよ)
舞台の上にあがらせてもらってセットを間近で見せてもらい、説明をしてくださったのですが、そのいく前に「下にコードとかたくさんあるから気をつけてね」と説明があったので、こうゆうのには必ずといっていいほど躓くウサギーノなのでかなり注意をしていました。
躓きました。(やっぱりね)
変に気をつけすぎてやっちゃいました。
でもこけなかった自分にオメデトウ。(ちなみに2日とも躓きました)
メイクも見せてもらい普段ではなかなか味わえない時間をすごせました。
さそってくれてありがとう!
静岡公演のときが2階席だったのですが、照明がとてもきれいで1階では味わえないものがたくさんありました。
特に渡り鳥さんが凄かったです。
上から見ている分、動きがよくわかってとてもきれいでした。
そのときに気がついたのですが、「アストラル・ジャーニー」の時の鳥さんで一瞬ピタっととまるのですが、そこのシーンで麗奈さんの鳥さんだけしっぽがぴこぴこ動いてました。
!!!!
わざとなのか偶然なのかわかりませんが、うちの子たちの動きにそっくりで鳥好きの私のハート鷲づかみでした。
うちの子たちみんながすることなので鳥さんはみんなするのかも知れませんが、狙いを定めて飛ぼうとするときに一点を見つめちょっとだけしっぽが揺れてるんです。
そのしぐさそっくりで、もう・・・!
このときのしっぽは1階席ではほとんど見えないので「2階席バンザーイ!!」となって(心の中で)拍手喝采でした。
おもわず「キャー!!!」って叫びそうでしたもん。
この一瞬を見るためだけに宇都宮公演に行こうか本気で悩んじゃいました。(おちつけ)
気がつけば長くなってきているのでいったん切っちゃいます。
まだまだ語り足りないことばかりなので絶対に書きます。
二の腕とかイチゴとか歌とか博多とかいっぱい残ってるんだもん!