超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波伝搬状態の測定状態NO.2

2010-10-16 21:52:22 | 超音波システム技術
超音波伝搬状態の測定状態NO.2

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<ペットボトル>を利用した基礎実験no.7

2010-10-16 21:41:26 | 超音波システム技術
<ペットボトル>を利用した基礎実験no.7



ペットボトルによる、超音波の伝搬状態に変化について
 実験・確認しています
 この結果を効果的に利用する技術を開発しました
<<超音波システム研究所>>


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表面を伝搬する振動計測(実験)NO.48

2010-10-16 21:36:58 | 超音波システム技術
表面を伝搬する振動計測(実験)NO.48



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての
実験・検討を行っています
<<超音波システム研究所>>



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超音波実験no.180

2010-10-16 16:48:34 | 超音波システム技術
超音波実験no.180


新しい超音波利用の研究開発を行っています


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超音波計測技術no.21

2010-10-16 16:43:43 | 超音波システム技術
超音波計測技術no.21




超音波振動子1.6MHzを利用したオリジナルの振動計測技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、
超音波振動子1.6MHzを利用した全く新しい、オリジナル技術による、
振動計測技術を開発いたしました。

今回開発した振動計測技術を、配管を伝搬する超音波の解析に用いた
結果、配管の特徴(キズ、表面処理など)や性質(材質、製造方法、
構造など)を検出することが可能となりました。

■配管を伝搬する超音波
 http://www.youtube.com/watch?v=6IEskR6kbVY

■超音波の解析シミュレーション
 http://www.youtube.com/watch?v=I1nxD4COzOc

これは、まさに、全く新しい方法および技術であり、非常に大きな
成果であることが、今回の解析結果から導かれました。

なお、今回の解析結果ならびに解析結果をコンサルティング事業として、
展開することも計画しています。

【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
E-mail:uss1@island.dti.ne.jp


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<超音波照射技術・液循環ノウハウ>NO.43

2010-10-16 16:22:43 | 超音波システム技術
<超音波照射技術・液循環ノウハウ>NO.43


液循環による、超音波の制御例です。
ペットボトルと循環液と空気の
境界の関係性に関する設定がノウハウです。
<<超音波システム研究所>>


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<音響流>を利用した超音波システムno.17

2010-10-16 10:36:08 | 超音波システム技術
<音響流>を利用した超音波システムno.17



超音波(キャビテーション)と
 音響流を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます
<<超音波システム研究所>>


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Ultrasonic Cavitation Control no.36

2010-10-16 08:14:36 | 超音波システム技術
Ultrasonic Cavitation Control no.36


超音波(キャビテーション)を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます
<<超音波システム研究所>>


超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute 


制御できると超音波システムは
大変便利な道具(装置)になります

*****************************

「超音波システム」という分野を考えた場合、
 ベースとして、

音響工学、電気工学、流体工学、材料力学、・・
といった知識が必要です

 しかしそれを技術として現実に適応するためには、
様々な学習と経験が必要です

 さらに、IT技術を融合すると、
高度な統計数理により解析を行うことができます

 この組み合わせは、
「超音波技術を大きく飛躍させる」と、確信しました

 私は、以上のことを、これまでの会社経験で掴んできました
 そして、この新しい技術を広く普及するために

「超音波システム研究所」を始めました

*****************************

特に、以下の項目に対して研究を続けています

1)超音波水槽の改良による超音波の利用効率の改善

2)超音波伝搬状態の測定による、適正な利用状態の解析

 (液体の流れ、液循環あるいはオーバーフロー 他)

3)広域超音波の利用方法

4)複数の超音波(振動子)を目的に対して適切に利用する方法

5)金属・樹脂の超音波による表面改質効果

6)洗剤・溶剤の適切な利用方法

7)間接容器(金属、ガラス、網籠、・・)
を利用した新しい超音波システムの研究

  << 特にガラス・ステンレス容器 >>

8)人体への超音波伝搬技術の研究

9)空中超音波の研究

10)超音波によるナノ物質の製造

11)超音波による化学反応促進技術の研究

12)超音波とナノバブルの適切な利用方法

13)超音波による霧化サイズの制御方法

14)超音波ミュレーション技術の開発

15)超音波による弾性波動モデル(コホモロジーモデル)の開発

16)超音波現象におけるスペクトルシーケンス(代数学)の研究

<理念>

 「われわれの最も平凡な
日常の生活が何であるかを最も深くつかむことによって

  最も深い哲学が生まれるのである

  学問はひっきょうLIFEのためなり。

  LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。」
西田幾多郎

  深い哲学に基づいた
実験(物として物を観察すること)により

超音波の有効利用を広めていきたいと考えています

**********************************************************

2008.8 超音波システム研究所 設立

2009.2 超音波システムを発売
(超音波専用水槽を利用したシステム)
     超音波専用水槽(音響特性の改良技術)を開発

2009.10 超音波伝搬状態の測定システム販売

2010.2 超音波振動子の改良技術を開発しました

2010.3 表面改質と洗浄技術を組み合わせた
     新しい超音波利用技術を開発しました 

2010.4 代数学(コホモロジー)を利用した
     新しい超音波モデルを開発しました

2010.4 ステンレス製のトレイ、ガラス容器、液循環システム、
       ナノバブル、・・を利用した
     新しい超音波利用(制御)技術を開発しました

2010.5 超音波制御技術を逆に利用した
     新しい超音波計測技術を開発しました

2010.5 ビーズを利用した
     新しい超音波洗浄技術を開発しました

2010.6 超音波振動子2.5MHzと
     Japanino(オープンソースハードウェア)を利用した
     新しい超音波計測制御技術を開発しました

2010年7月 <超音波による
「攪拌」・「乳化」・「分散」技術ノウハウ>について
      一部を公開しました<参考>

2010年8月 ガラス容器とステンレス容器と液循環の設定による
      キャビテーションの
コントロール(最適化)技術を開発しました 

2010年8月 <<超音波システム技術>>の一部を公開しました

2010年9月 超音波機器による空中超音波の実験技術を開発しました

 容器内の液に
定在波(Standing Wave)を
正確に制御する技術を開発しました

2010年10月

  これまでの超音波計測・解析・制御の技術を応用して
   空中を伝搬する超音波の利用技術を開発しました
  ( この研究により、
    超音波洗浄方法に関する、ナノレベルの技術
    超音波分散方法に関する、ナノレベルの技術 が 発展しました
    現在、実験確認中です )

<参考>
 http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/page013.html

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複数の振動子を使用する超音波システム

2010-10-16 08:12:10 | 超音波システム技術
複数の振動子を使用する超音波システム



目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる
(複数の異なる周波数の振動子を
  同時に出力して使用する)
「超音波システム」として 
 ご提案(設計・製造・販売・コンサルティング)させていただきます

型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

型番「USW-40・72S」
 (40kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

型番「USW-28・40S」
 (28kHz 40kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

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超音波<乳化・分散>技術NO.36

2010-10-16 08:11:43 | 超音波システム技術
超音波<乳化・分散>技術NO.36


対象に合わせた、超音波制御により、
 <乳化・分散>を行っています。
 < 超音波システム研究所 >

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