超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波測定技術NO.25

2011-04-18 21:27:26 | 超音波システム技術
超音波測定技術NO.25



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超音波の伝搬状態の計測・解析

2011-04-18 21:19:22 | 超音波システム技術
超音波の伝搬状態の計測



超音波の伝搬状態の計測・解析

超音波伝搬状態の測定による、目的に対する適正な超音波利用技術
 <超音波伝搬状態の測定>
  振動子(XXMHz)とデジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して
  統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により
  超音波の伝搬状態・利用効率を測定します
   **超音波システム研究所**


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超音波照射実験 no.16

2011-04-18 19:53:03 | 超音波システム技術
超音波照射実験 no.16



マイクロバブルを発生させる
液循環システムを利用した超音波実験
超音波と液循環の設定・変化・変動を利用しています。
対象に合わせた、超音波・液循環制御により、
 超音波の伝搬状態をコントロールしています。
 < 超音波システム研究所 >


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超音波<照射>技術 no.86

2011-04-18 15:54:58 | 超音波システム技術
超音波<照射>技術 no.86



Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
Ultrasonic Sound Flow water effect.
<<超音波システム研究所>>


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2011.4.20 超音波洗浄技術(セミナー)

2011-04-18 07:51:51 | 超音波システム技術
超音波<制御>技術no.34



2011.4.20 超音波洗浄技術(セミナー)

複数の異なる周波数の振動子を同時照射する技術と制御する技術

   これは、本セミナーで初めて説明します

   全く新しい超音波制御・利用技術です



2011年 4月 20日(水) 10:30~17:30

Ⅰ. 洗浄のメカニズム1


  1.洗浄の概要(洗浄目的の確認、洗浄の原理)


  2.洗浄のエネルギー(汚れと付着力、洗浄と表面エネルギー)


  3.洗浄の方法(物理作用、化学作用)





Ⅱ. 洗浄のメカニズム2


  1.現状の問題(洗浄プロセス、再付着、リンス・乾燥)


  2.問題の整理(洗浄と洗浄システム、安定した洗浄)


  3.対処について(変化する要因、データの解析)





Ⅲ. 洗浄のメカニズム3


  1.新しい洗浄(システム開発、プロセスの制御)


  2.論理モデル(汚れのフロー、ガイド波、洗浄理論)


  3.ダイナミック解析(ノイズ、統計モデルの利用)





Ⅳ. 超音波の基礎1


  1.水中超音波 2.空中超音波 3.弾性体の超音波伝搬





Ⅴ. 超音波の基礎2


  ・キャビテーション b.加速度(音響流)





Ⅵ. 超音波洗浄技術


  ・洗浄目的に適した超音波照射


   (音圧レベル、キャビテーション、均一性、安定性)





Ⅶ. 具体的な応用例


  1.超音波専用水槽    2.間接水槽   3.冶工具と音響流





Ⅷ. 超音波の測定・評価


  1.超音波伝搬状態の測定           2.超音波水槽の診断システム





Ⅸ. 新しい超音波洗浄


  1.ガラス容器の音響特性を利用した非線形超音波技術


  2.食品業界への応用(野菜の洗浄)


  3.新素材開発への応用(カーボン(CNT)や鉄粉の分散)


  4.化学研究開発への応用(発光現象の利用)





Ⅹ. 複数の超音波(周波数)を利用した洗浄技術


  1.新しい超音波の利用方法について


   (複数の異なる周波数の振動子を同時照射する技術と制御する技術


   これは、本セミナーで初めて説明します


   全く新しい超音波制御・利用技術です)


  2.ノウハウ・事例を含めた利用方法を紹介します


   (ナノレベルの洗浄事例、表面均一化(改質)の事例)





XI . 超音波導入における注意点


  1.超音波の効果(キャビテーション、加速度)に対する周波数と出力について


  2.水槽の構造・設置方法の問題


  3.環境と液循環の問題


  4.振動子の取り扱いに関する問題(保守・メンテナンス)





XII. その他


  1.超音波洗浄器(42kHz 35W )で、


    40kHz と100kHz を伝搬させる方法


  2.超音波洗浄器(28kHz 50W )で、


    30・100・200kHz を伝搬させる方法


  3.セラミック、樹脂、粉末・・・に対する超音波利用技術


  4.超音波装置における騒音対策技術


受講料(消費税等込)
1名:47,250円  


会場変更について
  飯田橋:ナチュラック飯田橋 2F会議室に変更となりました。


  住所:東京都千代田区飯田橋4-7-4 

     飯田橋グランプラス2F エスプリ



詳細
 http://www.j-techno.co.jp/test/index.cgi?mode=sem&unit=2011042002


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超音波<制御>技術no.14

2011-04-18 07:48:41 | 超音波システム技術
超音波<制御>技術no.14


新しい超音波システムの制御 (ジャグリング制御)

新しい超音波システムの制御を紹介します

この制御は簡単で、非常に効率が高いので是非利用してください

特許申請は行いません

(インターネットで公開し類似の特許が登録されないようにしています)

問い合わせは「 超音波システム研究所 」にお願いします



<新しい超音波システムの制御 !!>

<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>



シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)

D : 手中にある時間(Dwelling time)

H : 手の数(Hands)

V : 手が空っぽの時間(Vacant time)

N : ボールの数(Number of balls)



上記のシャノンの定理を超音波システムに応用(適用)します



ポイント

システムを

「時間で移動するボールのジャグリング状態」

として捉えることが重要です



 トレードオフの関係にあるパラメータを

  適切にバランス運転することを可能にします



 通信の理論を考えたシャノンが

  ジャグリングの理論を考えた理由も

  そこにあるように思います



注1)情報量基準を用いた時系列データの

   多変量自己回帰モデルによる解析

注2)新しい発想ですので、

   特許による制約等はありません、

   自由に応用発展させてください



 1500リットル以上の水槽でも、

 2種類の周波数による500ワット以下の

 1台の出力で

 制御により安定した強い均一な状態を実現しました



 簡単な実験で確認してください、

 溶存酸素濃度の絶対値は問題でありません、



 バランスをとればどの様な状態

 (天候や水槽等の環境)でも

 水槽全体に超音波が広がります



 不思議なくらい再現性と安定性がありますので

 実験で確認することを提案します



制御により安定した強い均一な状態を実現します

特許申請は行いません

自由に発展させてください

簡単で大変有効です、現状の超音波システムへの応用(問題解決)も可能です

(希望があればデモンストレーションを行います)




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超音波による<攪拌・分散>no.37

2011-04-18 07:04:50 | 超音波システム技術
超音波による<攪拌・分散>no.37


超音波による<攪拌・分散>

容器に合わせた超音波の設定状態です
 < 超音波システム研究所 >


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