超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

脱気マイクロバブル発生液循環システム no.29

2013-05-25 20:36:56 | 超音波システム研究所2011

脱気マイクロバブル発生液循環システム no.29

 


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超音波システム研究所

2013-05-25 20:32:29 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2013-05-25 19:55:14 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2013-05-25 19:55:14 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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複数の異なる周波数の超音波を適正に設定することで、

2013-05-25 19:38:17 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 no.235

複数の異なる周波数の超音波を適正に設定することで、
 キャビテーションと音響流を、
 目的に合わせた状態にコントロールできます

ポイント
この動画の初めにあるように
液循環のない状態で超音波照射を行うと
液体の各種(温度、溶存気体濃度・・・)の分布により
液体全体に伝搬しません

適切な液循環により、改善可能です

この動画では
マイクロバブルを発生する液循環により
均一な音圧レベルの超音波伝搬状態を実現させています

このような利用により
水槽や超音波振動子の表面状態は
音響特性が改善されます

製作時に効果的に音響処理を行って
超音波専用水槽や専用振動子は対処しています

超音波装置(標準タイプ 超音波:1式) 6頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem1.pdf

超音波装置(標準タイプ 超音波:3式) 4頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem1.pdf

超音波装置(総合カタログ) 15頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem3.pdf


超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2013-05-25 18:21:51 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波について、専門用語を整備することが必要である

2013-05-25 18:08:56 | 超音波システム研究所2011

超音波について、専門用語を整備することが必要である

超音波について、専門用語を整備することが必要である


<数学者 ザリスキーの生涯> より

「効果的に数学をするには、強力で厳密な技法だけでなく、
 直感的で融通性のある用語、すなわち直感と分析の双方に供し得る
 一連の専門用語を整備することが必要である」 マンフォード談

単行本: 223ページ
出版社: シュプリンガー・フェアラーク東京 (1996/12)
C. パリク (著), Carol Prikh (原著),
 広中 平祐 (監訳), 正木 玲子 (翻訳), 矢野 環 (翻訳)


新しい技術開発に向けて
「超音波について、専門用語を整備することが必要である」と考えます


4) 理解から応用(創造)

経験と実例
 4-1)論理は用意されていない  ?である
 :データとノイズの関係
 4-2)考えなければならない:どこから? 
 何を考えるか?
 経路とノイズとデータの特定
 (例 ロボットの動作、デジタル解析のデータ
  :デジタルアナライザー、
  プログラム言語のコンパイラー、システムの取り扱い方法)
  ロボットの動作データ(注1 機械・電気・ソフト)と
  動作測定によるデータの検討に関する
  通信モデルの利用(通信モデルに対する第一定理の保証)

注1:機械(特性) 伸び・たわみ・疲労・・・
 電気(信号) 電気的な性質・応答特性・・・
 ソフト 制御のアルゴリズム・データ構造・チューニング処理・・・

4-3)論理モデルをつくる:現象との違いを考察する
 解析事例(振動解析 プログラムのバグ解析 
 人間と言う要因の検討)
 振動と言う現象(全体)と測定(ポイント)による
 データの論理的考察
 時間的変化に対する、
 条件の設定と統計やシュミレーション等の解析方法の考察

4-4)論理モデルの限界と現象を考察する
4-5)その現象に対するオリジナルな論理を作成する

新規開発事例(材質、特性、一般理論の組み合わせと現象
 :総合力)

理論やデータでは突破できない
(注:基礎知識の理解は必要である)

感触やイメージが必要である

5) 設計思想への発展
オリジナルな理論を忠実に開発・設計し、
 一つの製品(システム)にまとめあげることは、
 その理論(人)による思想(identity)にまで広がります

そして思想からモデル(システム)の修正や変更が行われ、
 繰り返す中で発展していくように思います

このような観点でモノを見ると、良い製品、
 良い設計にふれることの大切
 さが理解できると思います
私は、これが設計する力だと思います

6) まとめ

* 応用できれば知識は技術力として役に立つ
* プログラム言語や環境の知識も応用できるところまで
  高めなければいけない
* そのためには、クリアすべき基礎知識がある

結局、好きな部分は基礎知識がわかるまで学習する必要がある
(あるいは、実際に製品に組み込みと、
 理解不足の部分が問題になり苦労し
 て身につけることになる)
最終的には、設計思想を形成し深めていくことが本質だと思います
(そのために観察することと工夫することの重要性をまとめにします
 数式や統計処理は有効ですが、
 各処理のそれぞれの段階も
 技術的説明(検討・考察)を行う必要があることの重要性を考
 えてもらいたいと考えています)

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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数学的理論  http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波   http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏   http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む  http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

 

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2013-05-25 18:05:53 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.1520

2013-05-25 18:02:42 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.1520

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.915

2013-05-25 17:57:37 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.915


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