超音波実験no.103
新しい超音波利用の研究開発を行っています
音響流の観察!!
超音波(間接容器を利用した応用実験)no.41
水槽を含めた、各種容器の音響特性・液循環の効果を利用して、
表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・
の適応技術として提案させていただいています。
<<超音波システム研究所>>
超音波(基礎実験)no.145
水槽を含めた、各種容器の音響特性・液循環の効果を利用して、
表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・
の適応技術として提案させていただいています。
<<超音波システム研究所>>
超音波技術<ガラス容器>no.40
間接容器の音響特性と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を
「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。
<<超音波システム研究所>>
Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.
超音波水槽にガラス容器と液循環装置を入れています
超音波水槽にガラス容器と液循環装置を入れています
各種容器の設置方法・・・により
効果的な超音波の利用が可能にしたことを示している動画です
各種容器の音響特性により、キャビテーションと弾性波動が効果的に作用して
大きな波が発生しています
マイクロバブル・・・が興味深い状態です
安定した均一な超音波の効果確認できる動画です
超音波出力は 28kHz 130W、 72kHz 230W の状態です
超音波計測制御技術no.11
新しい超音波計測システムの測定状態です。
測定データを弾性波動を考慮した解析で、
各種振動状態の特徴を検出します。
< 超音波システム研究所 >
マイクロバブルと
超音波キャビテーションと
噴流(泡、空気・・・)
により
変化する
超音波伝搬状態を観察している状態です
解析により
明確な特徴が明らかになりました
応用技術として
提案・利用しています
超音波<制御>実験- Ultrasonic -NO.3
超音波<制御>実験- Ultrasonic -
(72kHz)
超音波システムの制御実験です。
超音波(キャビテーション)を出力制御しています。
ポイント
水槽の表面が均一になり
超音波の伝搬効率が高くなったことと
超音波振動子のの表面が均一になり
超音波の伝搬効率が高くなったことと
以上により
最大300Wの出力使用ですが
420Wの出力を実現させています
注:水槽と水槽内の伝搬状態を計測することで
確認しています
なお、この動画の6ケ月後には
最大出力は550Wになりました
音圧(キャビテーション)は
出力に比例して
10W~550Wの範囲で利用可能になっています
< 超音波システム研究所 >
超音波技術<ガラス容器>no.6
— 間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。
容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。
<<超音波システム研究所>>