超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

音圧測定に基づいた、超音波の発振制御実験(超音波システム研究所)

2022-11-29 19:25:17 | 超音波システム研究所2011
音圧測定に基づいた、超音波の発振制御実験(超音波システム研究所)


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音圧測定に基づいた、超音波の発振制御実験(超音波システム研究所)

2022-11-29 19:23:14 | 超音波システム研究所2011
音圧測定に基づいた、超音波の発振制御実験(超音波システム研究所)


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非線形振動現象を制御する超音波実験(超音波システム研究所)

2022-11-29 19:22:45 | 超音波システム研究所2011
非線形振動現象を制御する超音波実験(超音波システム研究所)


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超音波発振制御プローブの接触状態の変化で、表面弾性波の伝搬状態をコントロールする技術(超音波の発振制御システム)

2022-11-29 17:59:40 | 超音波システム研究所2011
超音波発振制御プローブの接触状態の変化で、表面弾性波の伝搬状態をコントロールする技術(超音波の発振制御システム)


超音波システム研究所は、
オリジナル製品(超音波テスター)を利用した、全く新しい、
 <<表面弾性波の伝搬状態をコントロール技術>>を開発しました。

これまでに開発した、超音波の音圧測定解析技術について、
 超音波の非線形現象に関する「測定・解析・評価」技術を応用します。

建物や道路の振動・騒音、機器・装置・壁・配管・机・手すり・・・
溶接時の金属が溶解する瞬間の振動、機械加工時の瞬間的な振動、・・
 に関して、新しい振動現象に基づいた対策が可能になりました。



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非線形現象制御技術による、ナノレベルの超音波攪拌実験(超音波システム研究所)

2022-11-29 17:17:03 | 超音波システム研究所2011
非線形現象制御技術による、ナノレベルの超音波攪拌実験(超音波システム研究所)


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2本の非線形共振型超音波発振プローブによる超音波実験

2022-11-29 16:38:13 | 超音波システム研究所2011
2本の非線形共振型超音波発振プローブによる超音波実験


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超音波プローブを利用した超音波装置の設置技術(超音波システム研究所)

2022-11-29 16:30:54 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブを利用した超音波装置の設置技術(超音波システム研究所)


超音波システム研究所は、
 超音波システム(音圧測定、発振制御)の
 「オリジナル超音波プローブ」を利用した
 各種装置・機器の振動計測・解析・評価に基づいた、
 メガヘルツの超音波発振制御の追加により
 装置の設置方法に関する最適化技術を開発しました。

この技術は
 「低周波測定用プローブ」による、1Hz以下の振動測定と
 「高周波測定用プローブ」による、100MHzまでの振動測定により
 装置の安定した効率の高い振動状態の最適化を実現しました。(注)

注:低周波の振動現象を正確に計測することは
 大変難しく、今回の測定は、
 低周波の共振・うねりを抑制する、特別な方法を採用しています。
 その結果、超音波に関しては、高次の超音波伝搬状態を実現します。

これまでの事例から
 超音波洗浄機、工作機械、溶接機械、攪拌装置・・・に対する、
 設置テーブルの影響を考慮した
 設置方法は大きな成果につながっています。

この技術は
 超音波洗浄器を利用した化学反応実験・・・においても
 考慮されにくい低周波の振動現象に対処できるので
 今後、大きく発展できると考えます。

低周波の振動モードをコントロールする技術については
 装置・機器の振動測定に関する、保守・メンテナンス技術・・
 様々な利用・応用に関してコンサルティング対応しています。



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超音波のダイナミックな伝搬特性を測定・解析・評価する技術(ultrasonic-labo)

2022-11-29 14:04:30 | 超音波システム研究所2011
超音波のダイナミックな伝搬特性を測定・解析・評価する技術(ultrasonic-labo)


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超音波伝搬現象の分類に基づいた、超音波プローブの製造技術(超音波システム研究所)

2022-11-29 13:59:42 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬現象の分類に基づいた、超音波プローブの製造技術(超音波システム研究所)


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基礎実験(超音波プローブの素子表面を調整して高調波の発生制御技術)

2022-11-29 13:48:03 | 超音波システム研究所2011
基礎実験(超音波プローブの素子表面を調整して高調波の発生制御技術)


超音波システム研究所は、
500Hzから100MHzの対象物の表面弾性波について、
伝搬状態の線形性・非線形性を制御可能にする
超音波プローブの利用技術を開発しました。

目的に合わせた、
 オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発対応します。

ポイントは、超音波素子表面の表面弾性波について
伝搬特性と利用目的に合わせた、最適化です。
そのために、オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)です。
複数の超音波素子による、超音波の送受信について、
ダイナミックに変化する応答特性(の測定・解析・評価)が重要です。
応答特性から、音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を決定します。
現状では、以下の範囲について対応可能となっています。

超音波プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz(特別タイプ 200MHz)
 発振範囲 0.5kHz~100MHz(特別タイプ 300MHz)
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ

<金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで
 発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について
 目的に合わせた伝搬状態を実現します

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。

各種部材(ガラス容器・・)の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

<<特許申請>>
特開2021-125866 超音波制御(超音波発振制御プローブ)
特開2021-159990 超音波溶接
特開2021-161532 超音波めっき
特開2021-171909 超音波加工
特開2021-175568 流水式超音波洗浄

超音波発振制御プローブの製造技術の一部は
 特開2021-125866 に記載しています

この技術を、コンサルティング提供します
 興味のある方はメールでお問い合わせください



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